『世界に一つだけのバラ』植え付け
先頃、来年開催される山口国体の馬術競技会場にバラの植え付けが行われました。
このバラは、フランスから導入した新種のバラ『万華鏡』です。
2008年下関ブランド“関の花プロジェクト”で一般公募により決定した名前です。
赤・白・黄・オレンジが混じり合った花びらが特徴で、一つとして同じ模様はなく、世界に一つだけのバラという珍しい品種です。
花言葉は、地元ゆかりの童謡詩人・金子みすずの代表作『私と小鳥と鈴と』の一節、みんなちがって、みんないいとの事。
地元で親しまれる関の花『万華鏡』
国体が開催される頃には、色とりどりの模様の花が咲き、訪れる人々の心を和ませる事でしょう
奥行きのある大きなアーチが欲しい
トンネルみたいにしっかり奥行きのあるアーチを探していました。
通路に合わせて大型のアーチを設置したい。そういった声をよく耳にします。
ガーデンに合わせたアーチで、より理想の空間を演出したいものです。
奥行きが100cmあるドームアーチDA=1200W、おススメです
無垢材を使用して製作していますので、存在感もあり、耐久性にも優れ丈夫です。
何年も掛けてお気に入りの植物がせっかく絡んだのに、アーチがバラなど力に強い植物に負けてしまったりしません。
シンプルで高級感のあるデザイン人気です。
奥行きが100cmあるので、ツル植物を絡ませて花の回廊もできます
(別注品)
芝張り工事で活躍
公園・河川・造成地の法面においての芝張り工事。
天然竹で製作した芝串で芝生を固定します。
通常は、節付の先削り、長さは15cmか18cmでの利用が多いようです。
児童公園や芝生広場での工事などで、節無しの芝串で固定することもあります。
天然竹を利用していますので、芝生が根付く頃には土に還元しています。
環境に配慮したエコ商品です
樹木の根から、下水管や水道管を守ります。
障害物があっても、限りなく成長を続ける樹木の根。
特に肥沃な土壌で多湿の場合は、根の成長も加速されます。
樹木の根がパイプやケーブルの遭遇した場合など、下水管や水道管の湿度の高さに影響され、パイプの中に侵入したり、持ち上げたりし、重大な被害を起こします。
根茎から埋設物を守る方法として、根をコントロールするRCF防根シート、おススメです。
4層スパンボンド不織布に片面コーティングの高強度シートが根の張りと貫通に耐え、根の進入を防ぎます。フレキシブルなため施工は簡単であり、切断はハサミやカッターで容易に行えます。
トゲが痛くて剪定時期は憂鬱・・・
バラの剪定や誘引作業の季節、トゲが痛くて憂鬱な作業です
手袋をしたら作業もしづらい誘引作業。
こんな時に、バネのしなりを利用して優しく、
しっかり支えるローズフックおススメです。
ステンレス製だから何度でも使え、経済的です。
壁際の狭い所など手が入れられない時にも、引っかけるだけだから簡単に誘引でき、作業もスムーズに進める事が出来ます。
バネの性質を使用したローズフック、一度使用したら実感できる利便性、是非一度お試しください。