減農薬栽培に興味深々。
目指すは自然にやさしいガーデナー。
目指すは自然にやさしいガーデナー。
ブーケとダイアゴナル
テーマ:アレンジメント
2010/05/27 18:12
先週アレンジメントに行ってきました。
‘ブーケ‘です。今回は花嫁さんがお色直しに使うブーケを
制作しました。
今回使ったオアシス(横から見たところ)
本当は専用の接着剤を使うそうですが、今回はとばしました。
●バラ(黄・白・アンティーク)
●スプレーカーネーション
●ジャーマンカモミール
●デルフィニューム
●ブルーファンタジア
●スターチス
●ナルコユリ
●ボストンファン
●ヘデラ
●白妙菊
●斑入りのマサキ
翌日、頂いたバラで、もうひとつ作りました~。
足りない葉モノはお庭で調達。
切っても切っても出てくる
●ローズゼラニウム
●ヘデラ
●誕生日にもらった名称不明の花(まだ健在!)、
●同じくヒペリカム
●ラークスパー
をあしらいました。
バラが違うと雰囲気が変わります。
オアシスが水に浸っていないのですぐに乾き、3~4日で
葉モノが萎れて…。
まったく贅沢なアレンジメントです…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は、中級クラスのお手伝いに行ってきました。
午前、午後と人数が分かれているのですが、
午後には先生のご好意で、特別に参加させて頂きました。
‘ダイアゴナル‘…つまり斜めの線を指す
右上から左下に向かって、平行四辺形を作る…
●バラ(白・ピンク)
●ミニバラ(濃ピンク)
●オキシペタラム
●オンシジューム
●ナルコユリ
●レモンリーフ
●レザーファン
ひとつ学んだ事=オキシペタラムは切ると乳液が出て固まり、
そのままでは水が吸い上げられなくなってしまう。
そのため、切ってから熱湯で乳液が出なくなるまで
洗い流しました。「湯上げ」というそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕方、国バラでも多数出品、入賞されていたS谷さんとI井さんが
銀座ファンケルビルの屋上に庭園を造られ、
今日が最終日と聞いて、一緒に見に行きました。
S谷さんが熱く語って下さいました。
後ろの屋根はS谷さんお手製だそうです。
(向こう側に回ると、中はバラの盆栽やコケでいっぱいでした。)
カメラのバッテリがなくて、携帯も危なかったので、残念だけど
一枚だけ写真を撮って帰りました。
ビルの屋上とは思えない空間。
ステキにレイアウトされたバラ達も色々な方に見てもらえて、
嬉しそうでした。
国バラの影響で、アレンジメント教室がずれ込み、
至福のひと時、バラ尽くしの2週間でした。
また次の2週間連続です。体力、持つか!?
‘ブーケ‘です。今回は花嫁さんがお色直しに使うブーケを
制作しました。
今回使ったオアシス(横から見たところ)
本当は専用の接着剤を使うそうですが、今回はとばしました。
●バラ(黄・白・アンティーク)
●スプレーカーネーション
●ジャーマンカモミール
●デルフィニューム
●ブルーファンタジア
●スターチス
●ナルコユリ
●ボストンファン
●ヘデラ
●白妙菊
●斑入りのマサキ
翌日、頂いたバラで、もうひとつ作りました~。
足りない葉モノはお庭で調達。
切っても切っても出てくる
●ローズゼラニウム
●ヘデラ
●誕生日にもらった名称不明の花(まだ健在!)、
●同じくヒペリカム
●ラークスパー
をあしらいました。
バラが違うと雰囲気が変わります。
オアシスが水に浸っていないのですぐに乾き、3~4日で
葉モノが萎れて…。
まったく贅沢なアレンジメントです…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は、中級クラスのお手伝いに行ってきました。
午前、午後と人数が分かれているのですが、
午後には先生のご好意で、特別に参加させて頂きました。
‘ダイアゴナル‘…つまり斜めの線を指す
右上から左下に向かって、平行四辺形を作る…
●バラ(白・ピンク)
●ミニバラ(濃ピンク)
●オキシペタラム
●オンシジューム
●ナルコユリ
●レモンリーフ
●レザーファン
ひとつ学んだ事=オキシペタラムは切ると乳液が出て固まり、
そのままでは水が吸い上げられなくなってしまう。
そのため、切ってから熱湯で乳液が出なくなるまで
洗い流しました。「湯上げ」というそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夕方、国バラでも多数出品、入賞されていたS谷さんとI井さんが
銀座ファンケルビルの屋上に庭園を造られ、
今日が最終日と聞いて、一緒に見に行きました。
S谷さんが熱く語って下さいました。
後ろの屋根はS谷さんお手製だそうです。
(向こう側に回ると、中はバラの盆栽やコケでいっぱいでした。)
カメラのバッテリがなくて、携帯も危なかったので、残念だけど
一枚だけ写真を撮って帰りました。
ビルの屋上とは思えない空間。
ステキにレイアウトされたバラ達も色々な方に見てもらえて、
嬉しそうでした。
国バラの影響で、アレンジメント教室がずれ込み、
至福のひと時、バラ尽くしの2週間でした。
また次の2週間連続です。体力、持つか!?
無理やり!?
テーマ:ばら
2010/05/25 08:16
Lissserさんのお庭アップの後で、レベルが違いすぎるのですが…。
それでもtomboが愛して病まないバラ達を1部、紹介します。
以前紹介したカクテルは2年生なのに頑張っています。
緑光が輝き
ブルームーンが香り
剣弁高芯ランドラーが咲き
オーガスチンギノッソはティッシュを丸めたように乱れて咲き
祭り 勝手に例えるなら‘だんじり‘?
花つき最高!
朱色の一番派手な色 チンチン
(念のため…フランス語で乾杯の意)
唯一のシュラブ系
パットオースチン ひときわ異彩を放っています
ナエマちゃん、咲きかけ♪
雨だから、今日はやめてね。
品種不明ミニバラ (安曇野やバレリーナの様な小さな花の房咲き)
アンティーク系 つるジュリア
これもアンティークタッチ、ミニバラ コーヒーオベーション
バラの原産は中国の高い山。起源はジュラ紀にさかのぼる。
そこから、中東を通り、ヨーロッパに広がり、(シルクロードより、
もっと南側を通って)日本には輸入によって流通するようになったそう。
バラは虫も病気も多いけれど、それは高温多湿の気候で無理やり
育てているから仕方が無い、とバラ会の方に教わりました。
バラの無農薬栽培は無理だと言う方が多い。減農薬ならできると
教えていただいた事があります。
それでも、コンクールが目標じゃないし、
葉っぱが多少食われるのも承知の上、
KMさんの著書を片手に、無農薬栽培を始めました。
ハバチの幼虫に葉を食われ、ハキリバチに葉を持っていかれ、
アブラムシにてんとう虫を乗せ、ウドンコ、黒星、ハモグリ、
スリップス…。
農薬だと思っていなかったものが、農薬だったり…
たまには癇癪起こしたくもなるけれど…(笑)
お陰様で2~3年で病気には詳しくなりました。
この調子で上手に病害虫を対処していければなぁ、と思います。
それでもtomboが愛して病まないバラ達を1部、紹介します。
以前紹介したカクテルは2年生なのに頑張っています。
緑光が輝き
ブルームーンが香り
剣弁高芯ランドラーが咲き
オーガスチンギノッソはティッシュを丸めたように乱れて咲き
祭り 勝手に例えるなら‘だんじり‘?
花つき最高!
朱色の一番派手な色 チンチン
(念のため…フランス語で乾杯の意)
唯一のシュラブ系
パットオースチン ひときわ異彩を放っています
ナエマちゃん、咲きかけ♪
雨だから、今日はやめてね。
品種不明ミニバラ (安曇野やバレリーナの様な小さな花の房咲き)
アンティーク系 つるジュリア
これもアンティークタッチ、ミニバラ コーヒーオベーション
バラの原産は中国の高い山。起源はジュラ紀にさかのぼる。
そこから、中東を通り、ヨーロッパに広がり、(シルクロードより、
もっと南側を通って)日本には輸入によって流通するようになったそう。
バラは虫も病気も多いけれど、それは高温多湿の気候で無理やり
育てているから仕方が無い、とバラ会の方に教わりました。
バラの無農薬栽培は無理だと言う方が多い。減農薬ならできると
教えていただいた事があります。
それでも、コンクールが目標じゃないし、
葉っぱが多少食われるのも承知の上、
KMさんの著書を片手に、無農薬栽培を始めました。
ハバチの幼虫に葉を食われ、ハキリバチに葉を持っていかれ、
アブラムシにてんとう虫を乗せ、ウドンコ、黒星、ハモグリ、
スリップス…。
農薬だと思っていなかったものが、農薬だったり…
たまには癇癪起こしたくもなるけれど…(笑)
お陰様で2~3年で病気には詳しくなりました。
この調子で上手に病害虫を対処していければなぁ、と思います。
初夏の庭
テーマ:草花
2010/05/24 09:36
もうすぐ梅雨ですね。
tombo庭の植物達は元気にのびのびと育っています。
ペチュニアとディモルフォセカでハンギングを作りました。
ペチュニアは、ブルーバニラという、咲き進むと色が変化する品種です。
ペチュニアのわりに少々お値段が張ったのだけれども、
色の変化が全く見られません…。でもぐるぐるが可愛いです。
ナスタチュームの種を忍ばせました。発芽し、順調に育っています。
植えた覚えがない(けど植えたんだろうなぁ)アリウム
謎…。
本命のギガンチュームは…今年も開花せず(泣)
しかも栽培のポイントが分からない…
石灰を撒かなかったから…酸度が問題?
アリウム君からはそろそろ片付けてくれの合図が出てますね。
来年こそはー!!
一重のラナンキュラスは写真よりやさしいイエロー
同じキンポウゲ科のシュウメイギクの様にも、
また、アネモネの様にも見えます。ステキです。
ダッチアイリス(オランダアヤメ)
(朝の6時、デッキに居るのは主人、初登場です^^)
服の色とアアイリスの色が合ってます。ナイスセレクト!
初夏の庭っていいですね。
カタバミがコンテナに紛れ込んでいたのですが
あまりに美しくて…
白のシラン、斑入りでとても品があります。
咲きかけが一番好き。躍動感があります。
お花の先生が欲しがっていた風船カズラの種。
「差し上げます」といったものの、種ファイルを持ち出して探すも、
どこにも見当たらない。
??????…ここにありました。
発芽してる…。機械のように無意識に種まきしてたみたい(汗)
ボケーっとしてたら壁にぶつかりました…。
先生からはクリスマスローズの種を頂きました。
お部屋に切花として飾っていたものが、
突然ばらばらと弾けたんだそうです。
クリスマスローズの種まきが楽しみになりました~。
さてさて、ようやくバラも旬を迎えています。
次回はtombo庭のバラを紹介します。
tombo庭の植物達は元気にのびのびと育っています。
ペチュニアとディモルフォセカでハンギングを作りました。
ペチュニアは、ブルーバニラという、咲き進むと色が変化する品種です。
ペチュニアのわりに少々お値段が張ったのだけれども、
色の変化が全く見られません…。でもぐるぐるが可愛いです。
ナスタチュームの種を忍ばせました。発芽し、順調に育っています。
植えた覚えがない(けど植えたんだろうなぁ)アリウム
謎…。
本命のギガンチュームは…今年も開花せず(泣)
しかも栽培のポイントが分からない…
石灰を撒かなかったから…酸度が問題?
アリウム君からはそろそろ片付けてくれの合図が出てますね。
来年こそはー!!
一重のラナンキュラスは写真よりやさしいイエロー
同じキンポウゲ科のシュウメイギクの様にも、
また、アネモネの様にも見えます。ステキです。
ダッチアイリス(オランダアヤメ)
(朝の6時、デッキに居るのは主人、初登場です^^)
服の色とアアイリスの色が合ってます。ナイスセレクト!
初夏の庭っていいですね。
カタバミがコンテナに紛れ込んでいたのですが
あまりに美しくて…
白のシラン、斑入りでとても品があります。
咲きかけが一番好き。躍動感があります。
お花の先生が欲しがっていた風船カズラの種。
「差し上げます」といったものの、種ファイルを持ち出して探すも、
どこにも見当たらない。
??????…ここにありました。
発芽してる…。機械のように無意識に種まきしてたみたい(汗)
ボケーっとしてたら壁にぶつかりました…。
先生からはクリスマスローズの種を頂きました。
お部屋に切花として飾っていたものが、
突然ばらばらと弾けたんだそうです。
クリスマスローズの種まきが楽しみになりました~。
さてさて、ようやくバラも旬を迎えています。
次回はtombo庭のバラを紹介します。
じっくりガーデンショウのおさらい「多肉編」
テーマ:イベント
2010/05/23 07:35
国バラレポート、やっと最後です~。
多肉特集でございます。
まずは…石を立てて並べた塀の隙間に多肉ちゃんを
ロックガーデン風です
セダムがびっしり
エケベリアも
コンテナ側面にセダムが
木箱に多肉を寄せ植え、ナチュラルガーデン風
そろって伸びた様子が林の様
グランドカバーにセダムとリシマキアが
もっと写真があると思っていたのですが
尻切れトンボになってしまいました(笑)
なのでtomboつながりでtombo家の玄関前を
足元に…
セダムで小山ができています♪
お隣さんから頂いたセダムが増えすぎたので、
ここに置いてみたら、見事につきました~。
この調子で何種類か寄せ植えできるかも~♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何回かに分けてお送りしました第12回国バラ リポート
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
今回は‘庭が取り持つ縁‘(まさに)で沢山の方々に
お会いでき、嬉しかったです。
また来年、興味のある方は是非お会いしましょう。
青山ガーデンの皆様、タカショーの岡本様、
日本バラ会、地方バラ会の皆様、大変お世話になりました。
これからも宜しくお願いします。
多肉特集でございます。
まずは…石を立てて並べた塀の隙間に多肉ちゃんを
ロックガーデン風です
セダムがびっしり
エケベリアも
コンテナ側面にセダムが
木箱に多肉を寄せ植え、ナチュラルガーデン風
そろって伸びた様子が林の様
グランドカバーにセダムとリシマキアが
もっと写真があると思っていたのですが
尻切れトンボになってしまいました(笑)
なのでtomboつながりでtombo家の玄関前を
足元に…
セダムで小山ができています♪
お隣さんから頂いたセダムが増えすぎたので、
ここに置いてみたら、見事につきました~。
この調子で何種類か寄せ植えできるかも~♪
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何回かに分けてお送りしました第12回国バラ リポート
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
今回は‘庭が取り持つ縁‘(まさに)で沢山の方々に
お会いでき、嬉しかったです。
また来年、興味のある方は是非お会いしましょう。
青山ガーデンの皆様、タカショーの岡本様、
日本バラ会、地方バラ会の皆様、大変お世話になりました。
これからも宜しくお願いします。
じっくりガーデンショウのおさらい「葉モノで遊ぶ庭編」
テーマ:イベント
2010/05/21 08:51
国バラ2日目ということで、リクエストのあったものを
重点的に見て回りました。
今回は、「葉物の使い方を見てきて欲しい」ということで
いくつか写真をアップさせて頂きました。
植物の名前ですが、私が知っている限り載せていますが
勉強不足で、不明の品種があったり、間違いもあるかも知れませんが
ご了承ください。(その時は教えてください~)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まずはコンテナに植わっていたもの
白く幹の細い樹木の根元に「ツデー」を
光沢のあるベージュの「カレックス」で囲む
(点・線/直線と曲線」の組み合わせ)
銅葉の「ドラセナ」を中心に(左から)「風知草」「ラミウム」、
「リシマキア」「ギボウシ」
(太い線・細い線・面・点の組み合わせ)
大型の「ギボウシ」(ブルー系・イエロー系)の間に
「ユーフォルビア」。ユーフォルビアの茎は赤系。
後ろのシルバーーリーフが絶妙。
なのに名称不明(カレープラントを大きくしたような…)
手前の「サルビア」で華やかさが出ています
(面・点・線の組み合わせ)
大型「ギボウシ」の下、銅葉の「ヒューケラ」、
イエロー系「アルケミラモリス」
(点と面の組み合わせ)
「オダマキ」はブルー寄りの葉色。右は「リシマキア」?
手前は斑入りの…むむっ?ゴメンナサイ!
ちょっと渋いですね。
ピンクのバラが華やかに引き立っています
やはり銅葉の「ヒューケラ」にブルー系「ギボウシ」。
面が重なり合い、ギボウシ好きtombo庭みたくなっていますが(笑)
手前に「アストランティア‘スノースター‘」の白い花を散らして。
さらに左側は「ミスキャンタス」かな?
(面と点・線の組み合わせ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だんだんとバラも休憩の季節に入っていきます。
夏の暑い時期に楽しめそうな緑の空間。
色と形が絶妙でした。やっぱりギボウシとヒューケラは外せないなぁ。
次回最終回は、多肉の面白い植栽を紹介します。
tombo庭のバラも品種によっては満開。早くそちらもアップしたいです。
国バラ、もう少しお付き合い下さいまし~。
重点的に見て回りました。
今回は、「葉物の使い方を見てきて欲しい」ということで
いくつか写真をアップさせて頂きました。
植物の名前ですが、私が知っている限り載せていますが
勉強不足で、不明の品種があったり、間違いもあるかも知れませんが
ご了承ください。(その時は教えてください~)
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まずはコンテナに植わっていたもの
白く幹の細い樹木の根元に「ツデー」を
光沢のあるベージュの「カレックス」で囲む
(点・線/直線と曲線」の組み合わせ)
銅葉の「ドラセナ」を中心に(左から)「風知草」「ラミウム」、
「リシマキア」「ギボウシ」
(太い線・細い線・面・点の組み合わせ)
大型の「ギボウシ」(ブルー系・イエロー系)の間に
「ユーフォルビア」。ユーフォルビアの茎は赤系。
後ろのシルバーーリーフが絶妙。
なのに名称不明(カレープラントを大きくしたような…)
手前の「サルビア」で華やかさが出ています
(面・点・線の組み合わせ)
大型「ギボウシ」の下、銅葉の「ヒューケラ」、
イエロー系「アルケミラモリス」
(点と面の組み合わせ)
「オダマキ」はブルー寄りの葉色。右は「リシマキア」?
手前は斑入りの…むむっ?ゴメンナサイ!
ちょっと渋いですね。
ピンクのバラが華やかに引き立っています
やはり銅葉の「ヒューケラ」にブルー系「ギボウシ」。
面が重なり合い、ギボウシ好きtombo庭みたくなっていますが(笑)
手前に「アストランティア‘スノースター‘」の白い花を散らして。
さらに左側は「ミスキャンタス」かな?
(面と点・線の組み合わせ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だんだんとバラも休憩の季節に入っていきます。
夏の暑い時期に楽しめそうな緑の空間。
色と形が絶妙でした。やっぱりギボウシとヒューケラは外せないなぁ。
次回最終回は、多肉の面白い植栽を紹介します。
tombo庭のバラも品種によっては満開。早くそちらもアップしたいです。
国バラ、もう少しお付き合い下さいまし~。