フォト集
テーマ:今日のお庭
2015/11/17 18:48
今年のフォト集です。ご覧ください。
【アンティークコレッタとハーフガゼボ】
【陽の中のウインドベル】
【サーエドワードエルガー】
【つる ティディベア】
ティディベアは、咲き始めが茶色でだんだんピンクに変化します。
【モーヴァンヒルズ】
【フロミスチューベローサ】
【セシルブルンネ つる】
【エリゲロン】
【ピエールドロンサール】
【ニューサイラン】
【ナイトオール】
【フェリスバイト】
【森の小道】
この割れ石の通路が、枕木に変わりました。
【クサソテツ】
【ダーシーバッセル】
【ブランシュコロンブ】
フォトグラファー ” 新井田 純 ”
秋の庭
テーマ:今日のお庭
2015/11/11 19:27
庭はすっかり秋景色も終盤。冬になりそうです。
毎日、朝の日課が落ち葉はきです。
落ち葉は集めて自家製腐葉土になる予定です。
枕木のこの場所(山のエリア)
実は毎日黙々と模様替えにあけくれていました。
われ石を撤去して枕木の小路に変身です。
猫もなぜかマッチ!
どこもかしこも落ち葉だらけでしょ!
綺麗なユキノシタを見つけました。ランナーを出して増えてくれるといいな。
山のエリアは、毎年コゴミと、ヘンリーツタの群生で埋まっていました。
今回半日陰・日陰の植物をいろいろ植えこんだので、来春に期待しています。
今は宿根草の植え替えと株分けをしたり、土を足したり、寒くなるまでやることが
ありすぎて、てんてこまい?。5時には暗くなってしまうし、時間が足りません。
来月にはバラの誘引が控えているので、急ピッチで行かないとね。
今年の秋バラは、毎年のことながらポツポツと順に咲きますが、少ないです。
夏剪定後も花芽があまり上がってこなかったので、ばらも夏バテだったようです。
他のばらも色々咲いていますが、1年の庭を惜しむかのように、静かに長持ちして散ることなく
萎れて行くのです。
12月になるとバッサリと剪定です。
今一番頑張っているのは、パイナップルセージ です。
夏の暑さをじっと我慢して、10月の末からやっと咲き始めます。
寒くなるまで、庭を赤く飾ってくれます。
エリゲロンこそ一年中可愛い花を持続させてすごいです。
暖冬といわれていますが、今年のうちに雪が降らないことを願っている私です。
毎日、朝の日課が落ち葉はきです。
落ち葉は集めて自家製腐葉土になる予定です。
枕木のこの場所(山のエリア)
実は毎日黙々と模様替えにあけくれていました。
われ石を撤去して枕木の小路に変身です。
猫もなぜかマッチ!
どこもかしこも落ち葉だらけでしょ!
綺麗なユキノシタを見つけました。ランナーを出して増えてくれるといいな。
山のエリアは、毎年コゴミと、ヘンリーツタの群生で埋まっていました。
今回半日陰・日陰の植物をいろいろ植えこんだので、来春に期待しています。
今は宿根草の植え替えと株分けをしたり、土を足したり、寒くなるまでやることが
ありすぎて、てんてこまい?。5時には暗くなってしまうし、時間が足りません。
来月にはバラの誘引が控えているので、急ピッチで行かないとね。
今年の秋バラは、毎年のことながらポツポツと順に咲きますが、少ないです。
夏剪定後も花芽があまり上がってこなかったので、ばらも夏バテだったようです。
他のばらも色々咲いていますが、1年の庭を惜しむかのように、静かに長持ちして散ることなく
萎れて行くのです。
12月になるとバッサリと剪定です。
今一番頑張っているのは、パイナップルセージ です。
夏の暑さをじっと我慢して、10月の末からやっと咲き始めます。
寒くなるまで、庭を赤く飾ってくれます。
エリゲロンこそ一年中可愛い花を持続させてすごいです。
暖冬といわれていますが、今年のうちに雪が降らないことを願っている私です。
ナチュラル素材のリース
テーマ:今日のお庭
2015/10/22 22:04
実りの秋恒例のリース作りです。
庭仲間のご自宅で、おしゃべりも少なく夢中に手が動きます。
いろいろな自然素材を集めました。
この日のために空き箱はストックしておきます。
それぞれの名前は、「なんだっけなー~」の連発です。
ドライフラワーにするには陰干しをしたり、自然に枯れたものなど、着色は一切しません。
食べたら何年分かなあ?
ベースになるのは、アジサイです。
大木の下の日陰のアジサイは痛まずきれいな色を出しています。
収穫する時期や、色を残すために乾燥方法など、技がいります。
このアジサイの色は自然のままです。
アジサイで全体を埋め尽くし、小物を接着して完成。
手間をかけてほおずきのシースルーを作ってくれる人がいたり、
山で、収集してくれる人がいたり。
でも私はリース作りを楽しむだけの苦労知らず・・・・
こちらは大型
素材の選び方によって、さまざまなリースが出来上がります。
第二弾でクリスマスリースも作る予定です。
庭仲間のご自宅で、おしゃべりも少なく夢中に手が動きます。
いろいろな自然素材を集めました。
この日のために空き箱はストックしておきます。
それぞれの名前は、「なんだっけなー~」の連発です。
ドライフラワーにするには陰干しをしたり、自然に枯れたものなど、着色は一切しません。
食べたら何年分かなあ?
ベースになるのは、アジサイです。
大木の下の日陰のアジサイは痛まずきれいな色を出しています。
収穫する時期や、色を残すために乾燥方法など、技がいります。
このアジサイの色は自然のままです。
アジサイで全体を埋め尽くし、小物を接着して完成。
手間をかけてほおずきのシースルーを作ってくれる人がいたり、
山で、収集してくれる人がいたり。
でも私はリース作りを楽しむだけの苦労知らず・・・・
こちらは大型
素材の選び方によって、さまざまなリースが出来上がります。
第二弾でクリスマスリースも作る予定です。