Green Fields のバラ図鑑 その②
テーマ:バラの記録
2012/09/06 10:59
今日は待望の雨が降りました。![雷](/resources/emoji/058/em.gif)
庭仕事も、お休みです。ラクチン~ラクチン![ニコニコ(女の子)](/resources/emoji/001/em.gif)
引き続き、5月~6月のバラを紹介します。
《ジンジャースナップ》 Weeks Roses
![](/resources/member/000/552/0398258/N2AJME8y.jpg)
オレンジ系のバラは咲き進むと色が変化して行きます。花も長持ちして散りません。
葉は、深い緑です。
![](/resources/member/000/552/0398260/g9klHRdN.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398259/GuwB1B6q.jpg)
オレンジのバラは少ないですが、他のバラとの色の組み合わせが難しいかもしれませんね。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《つる サマースノー》
![](/resources/member/000/552/0398265/zomYL1Ns.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398266/pZhITtKe.jpg)
純白で、確かに雪が、積もっているかのように沢山の中輪の花をつけます。
一季咲きですが、照り葉で、病気にも強く緑が保てます。
2m以上のシュートはかなりの数でます。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《ディズニーランドローズ》
![](/resources/member/000/552/0398267/47pLHjmd.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398268/6K2LPsEB.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398269/YvVuhtCo.jpg)
実際ディズニーランドに植えてあるらしいです。
まずは、花期が長い色も変化して行きます。丈夫で、 散らない。
房咲きでブーケのようになります。
要するに育てやすいということです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《スーザン・ウイリアムズ・エリス》 David Austin
![](/resources/member/000/552/0398270/N92IB8Ne.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398271/gXI69Zd3.jpg)
美しい純白のドレスのような雰囲気の花です。
花弁薄く何重にも重なってクシュクシュです。
葉は、薄いグリーン。細い枝にも花をつけます。
テラコッタ向きとありましたが、地植えにすると、1m位のシュラブになるようです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《フィリスバイト》
![](/resources/member/000/552/0398272/yKdjZxcq.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398273/Oxk6DqGu.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398274/qY4hioKi.jpg)
四季咲きのランブラーローズです。
春は溢れるほどに3~4cmの花が咲きます。
ほっておくと、ヒップを付けます。秋バラを見るなら花摘みが、必要です。
4年目ですが、シュートはだんだん伸びるようになり、秋の誘引が悩みです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《ガブリエル》 河本バラ園
![](/resources/member/000/552/0398280/LOi5DmKh.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398281/9gff9HJr.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398282/zoeTeXcJ.jpg)
雑誌にも取り上げられていましたが、なんとも控えめで寂しげな花でしょう?
テラコッタに植えて単独で楽しむと良さがわかるかも。
中心が、ほんのりと紫で、ひらひらの花弁が、きれいです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《ガフェ》
![](/resources/member/000/552/0398287/o2XFzxW1.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398288/ldXy3IiB.jpg)
結構昔からある渋い色の代表のようなバラです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《エビタイド》 Weeks Roses
![](/resources/member/000/552/0398290/fHnbbYcV.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398291/wGchFsay.jpg)
濃いワインカラーでは、このバラが一番だと思います。
花色はあまり変化せず同じ色を保ちます。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《サー・エドワード・エルガー》 David Austin
![](/resources/member/000/552/0398296/Mi2vLxuu.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398295/E2wYzcWI.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398297/zdeTRL8R.jpg)
半つるにも出来ます。
10cm以上の大輪の花弁の多く重い花を付けます。
枝が案外細いので、雨が降ったりすると、うつむいてしまいます。
四季咲きで、つぎつぎと咲きます。耐病性もあります。
今年の秋がどんなに咲くのか気になります。
すぐ冬にならなければ良いのですがね。
![雷](/resources/emoji/058/em.gif)
庭仕事も、お休みです。ラクチン~ラクチン
![ニコニコ(女の子)](/resources/emoji/001/em.gif)
引き続き、5月~6月のバラを紹介します。
《ジンジャースナップ》 Weeks Roses
![](/resources/member/000/552/0398258/N2AJME8y.jpg)
オレンジ系のバラは咲き進むと色が変化して行きます。花も長持ちして散りません。
葉は、深い緑です。
![](/resources/member/000/552/0398260/g9klHRdN.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398259/GuwB1B6q.jpg)
オレンジのバラは少ないですが、他のバラとの色の組み合わせが難しいかもしれませんね。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《つる サマースノー》
![](/resources/member/000/552/0398265/zomYL1Ns.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398266/pZhITtKe.jpg)
純白で、確かに雪が、積もっているかのように沢山の中輪の花をつけます。
一季咲きですが、照り葉で、病気にも強く緑が保てます。
2m以上のシュートはかなりの数でます。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《ディズニーランドローズ》
![](/resources/member/000/552/0398267/47pLHjmd.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398268/6K2LPsEB.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398269/YvVuhtCo.jpg)
実際ディズニーランドに植えてあるらしいです。
まずは、花期が長い色も変化して行きます。丈夫で、 散らない。
房咲きでブーケのようになります。
要するに育てやすいということです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
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《スーザン・ウイリアムズ・エリス》 David Austin
![](/resources/member/000/552/0398270/N92IB8Ne.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398271/gXI69Zd3.jpg)
美しい純白のドレスのような雰囲気の花です。
花弁薄く何重にも重なってクシュクシュです。
葉は、薄いグリーン。細い枝にも花をつけます。
テラコッタ向きとありましたが、地植えにすると、1m位のシュラブになるようです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
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![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
《フィリスバイト》
![](/resources/member/000/552/0398272/yKdjZxcq.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398273/Oxk6DqGu.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398274/qY4hioKi.jpg)
四季咲きのランブラーローズです。
春は溢れるほどに3~4cmの花が咲きます。
ほっておくと、ヒップを付けます。秋バラを見るなら花摘みが、必要です。
4年目ですが、シュートはだんだん伸びるようになり、秋の誘引が悩みです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
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《ガブリエル》 河本バラ園
![](/resources/member/000/552/0398280/LOi5DmKh.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398281/9gff9HJr.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398282/zoeTeXcJ.jpg)
雑誌にも取り上げられていましたが、なんとも控えめで寂しげな花でしょう?
テラコッタに植えて単独で楽しむと良さがわかるかも。
中心が、ほんのりと紫で、ひらひらの花弁が、きれいです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
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《ガフェ》
![](/resources/member/000/552/0398287/o2XFzxW1.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398288/ldXy3IiB.jpg)
結構昔からある渋い色の代表のようなバラです。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
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《エビタイド》 Weeks Roses
![](/resources/member/000/552/0398290/fHnbbYcV.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398291/wGchFsay.jpg)
濃いワインカラーでは、このバラが一番だと思います。
花色はあまり変化せず同じ色を保ちます。
![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
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![クローバー](/resources/emoji/021/em.gif)
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《サー・エドワード・エルガー》 David Austin
![](/resources/member/000/552/0398296/Mi2vLxuu.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398295/E2wYzcWI.jpg)
![](/resources/member/000/552/0398297/zdeTRL8R.jpg)
半つるにも出来ます。
10cm以上の大輪の花弁の多く重い花を付けます。
枝が案外細いので、雨が降ったりすると、うつむいてしまいます。
四季咲きで、つぎつぎと咲きます。耐病性もあります。
今年の秋がどんなに咲くのか気になります。
すぐ冬にならなければ良いのですがね。