玄関アプローチにアルミ製庭門設置
玄関アプローチと庭への仕切にアルミ製庭門を設置しました。
袖部分のミス垣が建物との空間を飾ります。
ミス垣部分は、幅が狭いため少しデザインを施すことにしました。
庭門の焼木目が、さりげなく溶け込み既存の庭に調和しています。
さりげない仕切として
単に目隠しとして遮るのでなく、さりげない仕切として光悦寺垣を設置しました。
施主様の希望で、落ち着いた色合いの虎竹を使用しました。
今回は玄関前の設置なので、庭も眺められ解放的な印象を演出できました。
天然竹の質感に心も和み、味わい深い雰囲気を醸し出してくれます。
庭石とも見事に調和
庭石とも見事に調和したミス垣。
竹垣の定番スタイルのひとつミス垣。
今回、少し大きめのΦ30プラ丸竹を使用し立体感を強調しました。
建物とも調和し、味わい深く落ち着いた佇まいとなっています。
永い期間木の質感を楽しめます
木の質感、手触りが優しく温もりとやすらぎの空間が生まれる、エバーエコウッド。
再生材を原料とした人工木材、腐らないシロアリの心配もなく永い期間、木の質感を楽しめます。
人気のアイテムです。
強度と安全性が向上し引き合いも多くなりました。
カラーバリエーションも増え選択肢が広がりました。
エバーアートウッドこだわり板横貼り
木の表情を再現したアルミ材、“エバーアートウッド”こだわり板による横貼りの設置現場です。
ブラウン系のカラー2色使いでカラーコーディネイトがされています。
腐ることなく変色しにくいので、あたたかな木肌のイメージを永く愉しむことが出来ます。