何とも・不気味な石造物
テーマ:気になるいい物見っけ隊
2009/02/20 12:02
瞑想にふけているのか、それとも苦悩の表情をしているのか、気になる五体の石造物に出逢いました
下関市の城下町長府(ちょうふ)にある長府庭園の一部にひっそりと年代を感じさせる石造物がありました。
どのような経緯で造られたか詳しくは解りませんが何となく気になる石造物です
長府庭園は長府毛利藩の家老格であった西運長(にしゆきなが)の屋敷跡で小高い山を背にした31000㎡の敷地に廻遊式日本庭園の池を中心に書院・茶室・あずまやが残され、かつてのたたずまいが今日まで保たれています
四季折々の花を楽しめる素晴らしい庭園です。
コメント
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ブローロ2009/02/23 16:55はじめまして!
これ、たぶん「羅漢像」だと思います。お釈迦様の弟子たちの修行の姿の像とか。「五百羅漢」とか言ってお寺にいっぱいあるの見た事ありますよ。 -
2009/02/24 09:48ブローロさん、コメントありがとうございます^^
五百羅漢ですか。その表情を見ているだけでも楽しめそうですね。
もっと歴史の勉強もしなくては・・・
苦手なんです^^;
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