目地に植物を配したレトロレンガ乱張りで園路作り
厚さが均一の乱張レトロレンガを使用して、ナチュラルで趣きのある園路作りが出来ます。
厚さも65mm前後の同一なので施工性もよく、下地のベースなしで重厚感のある乱貼石の設置が可能です
目地部分に植物などを利用した雰囲気たっぷりの園路やテラス作りに最適です
耐火レンガの再生品特有の窯の中で高温にさらされ付いた色ムラが味わい深さを醸し出します。
思わず園路を歩きたくなる・・・
そんな演出にいかがでしょうか。
ハーフオベリスクで緑のフェンス作り
太い無垢材のアイアン製のハーフオベリスク。
力が強いバラに耐えることのできる丈夫な製品です
植物が上に伸びるまで、風化したり朽ちるなどの心配はなくなりました。
埋め込み部も十分にありますので、バラと一緒に浮いたりしません。
単体で使用するだけでなく、2本組み合わせて植物を外から挟み込むように設置し、オベリスクとして楽しむこともできます。
半円のまま高さや向きをランダムに変化させて緑のフェンスやオブジェとし、ガーデンや壁面の演出に最適です
工夫次第で様々なシーンで楽しめます
ガーデンに調和するアンティークな雨水タンク
まだまだ残暑の続く地域も多く、植物の散水も欠かせません。
近頃、環境対策やエコロジーを考慮して、雨水を利用する”雨水タンク”が多数販売されています
ガーデンに調和するウィスキー中古樽を利用した”雨水タンク” おススメです。
風格のあるアンティークなウィスキー樽は、オブジェとしても存在感があります。
設置するに当たり、雨どいとタンクを簡単に接続するジョイント部分も色々あり、手軽に設置できます。

レトロなポンプと組み合わせると、立派なフォーカルポイントとなるようです。

天然木 ガーデンゲート製作
植物との相性と素材のあたたかさが好まれる天然木。
ACQの加圧注入加工することで、丈夫で耐久性に優れ、コストを考えると とても経済的なのが人気の秘密なのかも知れません。
今回、そんな天然木を使ったガーデンゲートを製作しました。
ゲートを潜るだけで違った空間へ誘ってくれる、そんなガーデンにおススメです
製作手順
1.出来上がりの寸法を考慮して、切り込み作業を行います。
2.袖部分の組み立て作業
3.袖部分のラティス加工(ステンレス超仕上げ用使用)
4.桁部分の取り付け作業
5.棚木材の取り付け作業
6.完成です。
7.設置例
カケヒから落ちる水音に暑さも和らぎます。
連日の残暑に毎日汗だくの日々を過ごしています。
西日本地区では今年の夏は短いはずなのですが、暑いです(;´▽`A``
この季節になると引き合いが多くなる水中ポンプ。
手軽に楽しめる小型ポンプは人気があります。
カケヒから落ちる水音は涼しさを演出してくれます。
しかも、水鉢のメダカも活発に動き回ります。
画像のカケヒは人工の図面竹で製作されていますが、本物の様で、水鉢と組み合わせることでさらに雰囲気が増します。