第13回バラとガーデニングショウ④
テーマ:イベント
2011/05/21 10:00
今回は、ガーデニングショウで気になった植栽や庭を
紹介させて頂きます~。
このバラ、名前がわかりませんがとってもかわいいです
オレンジのバラ足元にはブルーのカーペット
壁の上部がくり抜かれており、
そこにミニバラを植栽
無機質なコンクリートの壁が生きています
<石畳が効いてます>
<様々なキッチンガーデン>
かぼちゃのパーゴラ仕立て
右端のピンクはエキウムですね~。
去年から要チェックしてたのですが
中々見つかりませんでした。
現物を拝見できて益々欲しくなりました♪
今年も沢山のお庭・お花に囲まれて、
沢山のエネルギーを頂きました^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日曜日、趣味の園芸を見ていて
江尻光一さんの訃報を知りました。
5月6日 享年84歳。
いつも解り易い解説で、蘭を身近に感じる事が出来ました。
あの笑顔が見られないと思うと
とっても寂しくて涙が出ました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
紹介させて頂きます~。
このバラ、名前がわかりませんがとってもかわいいです
オレンジのバラ足元にはブルーのカーペット
壁の上部がくり抜かれており、
そこにミニバラを植栽
無機質なコンクリートの壁が生きています
<石畳が効いてます>
<様々なキッチンガーデン>
かぼちゃのパーゴラ仕立て
右端のピンクはエキウムですね~。
去年から要チェックしてたのですが
中々見つかりませんでした。
現物を拝見できて益々欲しくなりました♪
今年も沢山のお庭・お花に囲まれて、
沢山のエネルギーを頂きました^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日曜日、趣味の園芸を見ていて
江尻光一さんの訃報を知りました。
5月6日 享年84歳。
いつも解り易い解説で、蘭を身近に感じる事が出来ました。
あの笑顔が見られないと思うと
とっても寂しくて涙が出ました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
第13回国際バラとガーデニングショウ③
テーマ:イベント
2011/05/19 10:00
今回は、NHK趣味の園芸「ガーデンエンジェル」で
植栽担当をされている4人の共同作品です。
協力は、玉崎弘志さん
ここは何だか人だかりがすごいっ!
見えないっ!
見えたっ!
いつも思うのですが…草陰とはいえ、
こういった日当たりのよさそうな場所に
ギボウシが植えてあるって、スゴ技ですよね。
tomboならブロックや塀に囲まれたジメジメとした場所や
北側アプローチ…。
(一歩が踏み出せない小心tombo)
しかもジギタリスの傍 (むむっ)
ジギタリス=2年草もしくは宿根扱いならば夏は涼しい場所
→しかしバラに沿わせたいっ=とどのつまり日向(汗だく)
=複雑~!
しかし、今はそんなことは忘れて
角度を変え…
こんなところで寛ぎたいですね~
色の洪水で、何が植えてあるか見当がつきませぬ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後にNHKつながりで…ちょっとご紹介を。
こちら
NHK趣味の園芸でも紹介されましたが、
アレンジメント教室でご一緒させて頂いている
島村さんが、今回のガーデニングショウ「鉢植え部門」にて
昨年に引き続きグランプリをとりました~。
「ブライトスマイル」
輝くバラのスマイル¥0っ!ですなっ
胸の高さ位ある一鉢。
こんなにも沢山の花をつけて、異彩を放っていました。
努力の賜物ですね。
島村さんは1輪花も出品されて入賞されていましたが、
隣では奥様が盛り花の活け込みをされていました。
ご本人達は真剣そのものでしたが、
一緒にお花を楽しまれている姿が微笑ましかったです。
競うより、愉しむ。大切な事に気づかされます。
第13回バラとガーデニングショウ②
テーマ:イベント
2011/05/17 15:45
西武ドームのガーデニングショウ。
今年は小出しでいきたいと思います(笑)
色遣いが程よくメルヘンで気に入りました。
tomboは根っからの日本人だな、と感じたこと。
この段の内側に道具が収納できる事を、
つい願ってしまう…
でもホウキが出てるってことは…(安っぽいtomboの概念…)
木製のアヒルが、グッと大人色に見えますねぇ
ブロ友様のちいさん庭に
こんな薄い水色のベンチが登場してましたね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
所変わってtombo庭
ちいさんから頂いたホワイトレースフラワーが咲きました。
ちいさんからのメッセージと共に…
「アグロステンマです~」
アグロステンマの葉って切れ込み入ってたっけ?
こんな背が低いのに花芽が?
はて?オルレア…ですね。
Lisserさんから種を頂いたセリンセです~♪
間違いなく、セリンセです(爆)
順調に大きくなっています^^
現在のtombo庭
パットオースチン、今朝より満開です♪
今年は小出しでいきたいと思います(笑)
色遣いが程よくメルヘンで気に入りました。
tomboは根っからの日本人だな、と感じたこと。
この段の内側に道具が収納できる事を、
つい願ってしまう…
でもホウキが出てるってことは…(安っぽいtomboの概念…)
木製のアヒルが、グッと大人色に見えますねぇ
ブロ友様のちいさん庭に
こんな薄い水色のベンチが登場してましたね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
所変わってtombo庭
ちいさんから頂いたホワイトレースフラワーが咲きました。
ちいさんからのメッセージと共に…
「アグロステンマです~」
アグロステンマの葉って切れ込み入ってたっけ?
こんな背が低いのに花芽が?
はて?オルレア…ですね。
Lisserさんから種を頂いたセリンセです~♪
間違いなく、セリンセです(爆)
順調に大きくなっています^^
現在のtombo庭
パットオースチン、今朝より満開です♪
第13回国際バラとガーデニングショウ①
テーマ:イベント
2011/05/12 18:00
11日から開催されている、国際バラとガーデニングショウ、
今年も行ってきました。
沢山のバラに囲まれて、ふと目にしたこの素敵なお庭…。
ガーデニングショウではお馴染みの「木ごころ」さんの植栽
説明書きには…
風評って嫌
頭をハンマーでガツンとやられた感じがしました
久々のtomboでした
今年も行ってきました。
沢山のバラに囲まれて、ふと目にしたこの素敵なお庭…。
ガーデニングショウではお馴染みの「木ごころ」さんの植栽
説明書きには…
風評って嫌
頭をハンマーでガツンとやられた感じがしました
久々のtomboでした
クリスマスローズの世界展<とんちんかんコンクール作品>
テーマ:イベント
2011/02/26 20:42
いやはや、クリスマスローズ展を、何度かに分けて
レポートできてるtomboは、前回より成長してるって事?
(陰でさとちゃん会長に笑われてなければいいけど…)
さらに自分なりの愉しみ方を追究すべく、
参加してきたのは、コレ↓↓↓↓
「コンクールの作品を専門家が丁寧にお答えします。
14;00~コンクール作品展示場入り口に
集合してください」
ハアハア、やった一番乗り!
なのに…待てど暮らせど始まらない。
14時過ぎ…集まっている気配なし。
tombo以外待っている人もいない…
14時20分 さすがに寄せ植えが重い(ぐぅっ!)
近くの出展者の方に尋ねました。
tombo「すいません~、これ、いつ始まるんですか?」
出展者「あれっ?14時ですよね~?誰も来てない?
ちょっとお待ちください~」
○○さん「どうも○○です(ボソッ)、
では…私がご案内しましょうかね」
tombo「よろしくお願いします!
係りの方 「コレは世界初、染色体が4倍で
特許出願中で…」
tombo 「(なんだか難しい…)だから有茎種みたいに
ガッチリしてるんですね」
そんな感じに話は進み…
「これは花弁がとても多いタイプ
たまにこういうのがでるんです」
【r光線照射による突然変異】
tombo「私はこういうの、好みです。
でもr光線ってどういうことですか??」
係りの方「(そんなの好きなの?てな感じに。ははっ)
要はガンマ光線ですね、レントゲンと一緒でね
こういう奇形がうまれるんです」
奇形…!!。残酷というかなんというか…。
【アロマ】
人だかりで嗅げないっ!むふうっ!
お見事!
「コレだけ細い花茎ですらっとした姿、
バランスが最高ですね~。」と係りの方。
tomboも一度は言われてみたいっ!
(程遠いっ!)
【ドワーフシリーズ1】
名の通り、ドワーフでコンパクトでうつむき加減
日本人の心を鷲掴みですなっ
ボタン咲き
係りの方「より花弁の多いddを掛け合わせ続けた
何十年もの結果です。」
tombo「交配は、ひとつの花を決めたら、追い求め続けて、
あきらめない事で結果が出るんですね」
【ドワーフタイプ2】が大賞をとりました
(じつは成長すると伸びてきて
ドワーフではなくなるらしい…はは)
そして…オチの時間!?(笑)
ようやくカフェコーナーにて休憩。
「ふ~、疲れたけど花盛り楽しいなぁ」
とモニターに気づく。
クリスマスローズの病害虫についてのVTRが…。
ふむふむ…あら?先ほどの係りの方だ!
野田園芸の野田卯一郎さん!
名前は存じ上げてましたが、まさか
ご本人にマンツーマンでご指導頂いていたとは…
(沢山変な質問しちゃったぁ!汗)
どうも ありがとうございました~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日さっそくクリスマスローズの専門書を手配。
もちろん野田卯一郎さん監修。
この本、1998年発行。
日本で初めて出版された
クリスマスローズの専門書らしい。
もちろん中身も充実しているとは言い難い。
なんでこれにしたのかというと…。
ABCのZを知るためにはA~Yまで把握しないと
気が済まないtombo。(YさんのYね)
こんなにクリスマスローズの特集があっても
最新情報、お綺麗な写真ばかり。
肝心の原種について、なかなかめぐり合えない。
もしくは育て方うんぬんかんぬんが
単なる文字の羅列に見えるか…。
一言で言うと、応用が利かないタイプ(汗)
コレを叩き台にして、ノート代わりに付箋をペタペタ。
只今、原種に興味深々、
クリスマスローズ栽培2年生です♪
フェチダス ゴールドブリオンをGETだぜ♪
レポートできてるtomboは、前回より成長してるって事?
(陰でさとちゃん会長に笑われてなければいいけど…)
さらに自分なりの愉しみ方を追究すべく、
参加してきたのは、コレ↓↓↓↓
「コンクールの作品を専門家が丁寧にお答えします。
14;00~コンクール作品展示場入り口に
集合してください」
ハアハア、やった一番乗り!
なのに…待てど暮らせど始まらない。
14時過ぎ…集まっている気配なし。
tombo以外待っている人もいない…
14時20分 さすがに寄せ植えが重い(ぐぅっ!)
近くの出展者の方に尋ねました。
tombo「すいません~、これ、いつ始まるんですか?」
出展者「あれっ?14時ですよね~?誰も来てない?
ちょっとお待ちください~」
○○さん「どうも○○です(ボソッ)、
では…私がご案内しましょうかね」
tombo「よろしくお願いします!
係りの方 「コレは世界初、染色体が4倍で
特許出願中で…」
tombo 「(なんだか難しい…)だから有茎種みたいに
ガッチリしてるんですね」
そんな感じに話は進み…
「これは花弁がとても多いタイプ
たまにこういうのがでるんです」
【r光線照射による突然変異】
tombo「私はこういうの、好みです。
でもr光線ってどういうことですか??」
係りの方「(そんなの好きなの?てな感じに。ははっ)
要はガンマ光線ですね、レントゲンと一緒でね
こういう奇形がうまれるんです」
奇形…!!。残酷というかなんというか…。
【アロマ】
人だかりで嗅げないっ!むふうっ!
お見事!
「コレだけ細い花茎ですらっとした姿、
バランスが最高ですね~。」と係りの方。
tomboも一度は言われてみたいっ!
(程遠いっ!)
【ドワーフシリーズ1】
名の通り、ドワーフでコンパクトでうつむき加減
日本人の心を鷲掴みですなっ
ボタン咲き
係りの方「より花弁の多いddを掛け合わせ続けた
何十年もの結果です。」
tombo「交配は、ひとつの花を決めたら、追い求め続けて、
あきらめない事で結果が出るんですね」
【ドワーフタイプ2】が大賞をとりました
(じつは成長すると伸びてきて
ドワーフではなくなるらしい…はは)
そして…オチの時間!?(笑)
ようやくカフェコーナーにて休憩。
「ふ~、疲れたけど花盛り楽しいなぁ」
とモニターに気づく。
クリスマスローズの病害虫についてのVTRが…。
ふむふむ…あら?先ほどの係りの方だ!
野田園芸の野田卯一郎さん!
名前は存じ上げてましたが、まさか
ご本人にマンツーマンでご指導頂いていたとは…
(沢山変な質問しちゃったぁ!汗)
どうも ありがとうございました~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次の日さっそくクリスマスローズの専門書を手配。
もちろん野田卯一郎さん監修。
この本、1998年発行。
日本で初めて出版された
クリスマスローズの専門書らしい。
もちろん中身も充実しているとは言い難い。
なんでこれにしたのかというと…。
ABCのZを知るためにはA~Yまで把握しないと
気が済まないtombo。(YさんのYね)
こんなにクリスマスローズの特集があっても
最新情報、お綺麗な写真ばかり。
肝心の原種について、なかなかめぐり合えない。
もしくは育て方うんぬんかんぬんが
単なる文字の羅列に見えるか…。
一言で言うと、応用が利かないタイプ(汗)
コレを叩き台にして、ノート代わりに付箋をペタペタ。
只今、原種に興味深々、
クリスマスローズ栽培2年生です♪
フェチダス ゴールドブリオンをGETだぜ♪