リッチな気分?
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2013/04/03 11:50
少し前の事ですが、スーパーで見っけたチョコ。

見た目だけで美味しそうでしょう?
「素材の美味しさをギュッと濃縮」だって‼
早速、イチゴから開けて食べてみましたよん♪
【リッチストロベリーチョコレート】
・香り豊かで甘酸っぱいいちごを、生換算率70%(乾燥イチゴ)使用しました・・・とな。
ギンギラギンの包みを開けると、濃い~ピンクの板チョコがお目見えです。

お口の中に入れると、いちごのピューレのような甘じゅっぱい香りがす~んっと鼻に抜けて、
もぐもぐすると、じゅわじゅわ~と甘じゅっぱい味がお口の中に広がり、
まるで本物のイチゴを食べてるような・・・
いや、ドライいちご、もしくは、いちごピューレそのものを頂いているような濃厚な味わい♪
リッチと豪語するだけありまする~~~‼
次は【リッチ抹茶チョコレート】
・丁寧に摘みあげた一番摘みの抹茶を使用した、まろやかで濃厚な味わいです・・・とな。
ギンギラギンの包みを開けると、濃い~緑の板チョコがお目見えです。

すると、ぽ~わんと抹茶の渋~い香りが漂い、
口の中に入れると、抹茶の濃厚な風味にホワイトチョコのこっくりとした甘味が交わり、
何とも言えぬ抹茶の凄みと、深み、勢いのある香りが鼻と口の中に広がります。
これまたリッチと豪語するだけありまする~~~‼
イチゴも抹茶もどちらもとっても美味しくて、
「あと1片だけ・・・」と思ってもついつい次から次に食べてしまう味わい‼

このリッチシリーズ、調べてみると結構前から発売しているようですが、
結構すぐに品切れになるとか・・・
「その理由分かるわ~」と思わず言ってしまいそうなリッチチョコレート。
少しだけリッチなセレブの気分になれるチョコ、
貴方も3時のおやつにいかが~?
T

見た目だけで美味しそうでしょう?
「素材の美味しさをギュッと濃縮」だって‼
早速、イチゴから開けて食べてみましたよん♪
【リッチストロベリーチョコレート】
・香り豊かで甘酸っぱいいちごを、生換算率70%(乾燥イチゴ)使用しました・・・とな。
ギンギラギンの包みを開けると、濃い~ピンクの板チョコがお目見えです。

お口の中に入れると、いちごのピューレのような甘じゅっぱい香りがす~んっと鼻に抜けて、
もぐもぐすると、じゅわじゅわ~と甘じゅっぱい味がお口の中に広がり、
まるで本物のイチゴを食べてるような・・・
いや、ドライいちご、もしくは、いちごピューレそのものを頂いているような濃厚な味わい♪
リッチと豪語するだけありまする~~~‼
次は【リッチ抹茶チョコレート】
・丁寧に摘みあげた一番摘みの抹茶を使用した、まろやかで濃厚な味わいです・・・とな。
ギンギラギンの包みを開けると、濃い~緑の板チョコがお目見えです。

すると、ぽ~わんと抹茶の渋~い香りが漂い、
口の中に入れると、抹茶の濃厚な風味にホワイトチョコのこっくりとした甘味が交わり、
何とも言えぬ抹茶の凄みと、深み、勢いのある香りが鼻と口の中に広がります。
これまたリッチと豪語するだけありまする~~~‼
イチゴも抹茶もどちらもとっても美味しくて、
「あと1片だけ・・・」と思ってもついつい次から次に食べてしまう味わい‼

このリッチシリーズ、調べてみると結構前から発売しているようですが、
結構すぐに品切れになるとか・・・
「その理由分かるわ~」と思わず言ってしまいそうなリッチチョコレート。
少しだけリッチなセレブの気分になれるチョコ、
貴方も3時のおやつにいかが~?
T
華やか~♪
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2013/04/02 11:52
クリスマスローズのお花も終わりに近づいたので、
先日、思い切って切り取りました。
折角、綺麗に咲いてくれたので、最後までお花を楽染むために
まずはこんなアンティーク風ポストにディスプレイ♪


長い間咲いていた子もいて、かなりお花の色が変わった子もいますが、
こうやって束ねてみると、
これはこれで十分華やかで綺麗ですね~。


楽しかった毎朝のクリスマスローズの観察も終わるかと思うと
ちょっぴり寂しいけど、来年も又楽しめることを願って・・・
改めて、ありがとう♪
T
先日、思い切って切り取りました。
折角、綺麗に咲いてくれたので、最後までお花を楽染むために
まずはこんなアンティーク風ポストにディスプレイ♪


長い間咲いていた子もいて、かなりお花の色が変わった子もいますが、
こうやって束ねてみると、
これはこれで十分華やかで綺麗ですね~。


楽しかった毎朝のクリスマスローズの観察も終わるかと思うと
ちょっぴり寂しいけど、来年も又楽しめることを願って・・・
改めて、ありがとう♪
T
笑顔になるね
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2013/04/01 11:55
昨日はあいにくの曇り空でしたが、
この日を逃すと花見も出来ないまま桜も終わりそうだったので、
いつもの花見場所、天神川沿いの桜を見に行ってきました。


でも、昨日のお天道様は恥ずかしがりやなのか、
お顔を出したと思ったらすぐに引っ込めて、写真撮影には向いていませんでしたが、
川沿いをゆっくり歩きながらお花見をしてきました~。



桜の木の下には、ユキヤナギや山吹の花も咲き競い、とってもキレイでした。




お花見に来られてる方の中には、
シートを広げお弁当を食べたり、酒盛りをされてる方、
しみじみと話の華を咲かせてる方、
そして、私のようにカメラマンと化した方、
桜のお花すら目に入らないカップルと様々でしたが、
不思議なもので、綺麗なお花(桜)の前ではみ~んな笑顔になるんですね。


お花(桜)の力ってすごいですね。
今年も綺麗な桜を見れてハッピーなTでした
この日を逃すと花見も出来ないまま桜も終わりそうだったので、
いつもの花見場所、天神川沿いの桜を見に行ってきました。


でも、昨日のお天道様は恥ずかしがりやなのか、
お顔を出したと思ったらすぐに引っ込めて、写真撮影には向いていませんでしたが、
川沿いをゆっくり歩きながらお花見をしてきました~。



桜の木の下には、ユキヤナギや山吹の花も咲き競い、とってもキレイでした。




お花見に来られてる方の中には、
シートを広げお弁当を食べたり、酒盛りをされてる方、
しみじみと話の華を咲かせてる方、
そして、私のようにカメラマンと化した方、
桜のお花すら目に入らないカップルと様々でしたが、
不思議なもので、綺麗なお花(桜)の前ではみ~んな笑顔になるんですね。


お花(桜)の力ってすごいですね。
今年も綺麗な桜を見れてハッピーなTでした

戦略にハマってる?
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2013/03/20 11:50
先日スーパーで食料の買い出しをしていると、
フロアの一角に「長崎フェア」・・・なるものが開催されており、
自分が生まれ育ったお里ということも重なって、ついついこんなん買っちゃいました~。
(でも、めし泥棒以外は知らんかったけどね 笑)

まずは、ご当地サイダー 「温泉レモネード」(うんぜんれもねーど)

明治から昭和初期に外国人避暑地 雲仙で愛飲されたレモネードの復刻版
明治時代から昭和初期にかけて外国人の避暑地として栄えた長崎県雲仙市の温泉地「雲仙。
かつて雲仙では炭酸水を利用し、砂糖と混ぜ合わせたレモネードが
外国人らに親しまれており、その味を想定して復刻させました。
原料には地元で湧き出る天然水を使用。上質な砂糖や地元島原半島で
取れるレモン果汁などを加え、飲みやすくさっぱりした味に仕上げています。
ラベルのデザインは雲仙に約4ヶ月滞在した米国のノーベル賞作家、
「パール・バック」をイメージした絵柄を採用しています。
王冠にはつつじ科のひとつであるミヤマキリシマをデザインし、
地域性と歴史文化の調和を実現しています ・・・とな。
どうです、このレトロ感たっぷりのパーケージ。
中身もさておきながら、この魅力たっぷりのパッケージにやられちゃいますよね~。
飲んだ後もオブジェとして置いておきたくなるようなデザインです。
飲んだ感想は・・・うん、確かに、サッパリとしたレモネード。(そのまんまかいっ‼)
そして、次は「ビーンズしょくらあと」

長崎出島は日本におけるコーヒー発祥の地であり、
当時最初に飲まれたのはインドネシア原産アラビカ種のコーヒー豆であったと言われます。
また、長崎の古い資料には、寛政9年(1797年)出島に出入りを許されていた
丸山の遊女“大和路”が出島の阿蘭陀人から「しょくらあと6つ」貰ったとあり、
この長崎の歴史に深いつながりを持つコーヒー豆とチョコレートを合わせて
甘くほろ苦い「ビーンズしょくらあと」が出来上がりました ・・・とな。
私の大好きなコーヒーとチョコが合わさってるんですから、美味しくない訳がない‼
口に入れて噛むと、甘いチョコの間からコーヒー豆の香ばしさ鼻に抜けて、
一気に2つの味を味わえる幸せが訪れます。(大袈裟やね~)
そして、最後は「めし泥棒」

長崎県島原半島に古くから伝わる伝統食の「納豆みそ」をベースにして工夫をこらし、
「めし泥棒」として約40数年間皆様にご愛顧頂いております。
その名のとおり、ご飯がいくらでもはいってしまう一品。
麦と大豆を主原料に昆布と生姜などを混ぜ合わせ、
数ヶ月間熟成させた「なめ味噌] 少し甘めの味噌に、
ピリッとした生姜と大豆や昆布のまろやかさが加わり、食欲をそそります ・・・とな。
はい、それは言われる前から想像していた通りでございまして、
白いご飯にかけて良し‼ 胡瓜やニンジンなどの野菜スティックと一緒に食べて良し‼
命名どおり、ご飯を盗んで食べたくなるお味です。(そんなんやから太るねん‼)
知ってるようで知らないご当地物。
いろんな所の名産品も食べてみた~いっ‼・・・と夢と胃袋を膨らませるTでした。
フロアの一角に「長崎フェア」・・・なるものが開催されており、
自分が生まれ育ったお里ということも重なって、ついついこんなん買っちゃいました~。
(でも、めし泥棒以外は知らんかったけどね 笑)

まずは、ご当地サイダー 「温泉レモネード」(うんぜんれもねーど)

明治から昭和初期に外国人避暑地 雲仙で愛飲されたレモネードの復刻版
明治時代から昭和初期にかけて外国人の避暑地として栄えた長崎県雲仙市の温泉地「雲仙。
かつて雲仙では炭酸水を利用し、砂糖と混ぜ合わせたレモネードが
外国人らに親しまれており、その味を想定して復刻させました。
原料には地元で湧き出る天然水を使用。上質な砂糖や地元島原半島で
取れるレモン果汁などを加え、飲みやすくさっぱりした味に仕上げています。
ラベルのデザインは雲仙に約4ヶ月滞在した米国のノーベル賞作家、
「パール・バック」をイメージした絵柄を採用しています。
王冠にはつつじ科のひとつであるミヤマキリシマをデザインし、
地域性と歴史文化の調和を実現しています ・・・とな。
どうです、このレトロ感たっぷりのパーケージ。
中身もさておきながら、この魅力たっぷりのパッケージにやられちゃいますよね~。
飲んだ後もオブジェとして置いておきたくなるようなデザインです。
飲んだ感想は・・・うん、確かに、サッパリとしたレモネード。(そのまんまかいっ‼)
そして、次は「ビーンズしょくらあと」

長崎出島は日本におけるコーヒー発祥の地であり、
当時最初に飲まれたのはインドネシア原産アラビカ種のコーヒー豆であったと言われます。
また、長崎の古い資料には、寛政9年(1797年)出島に出入りを許されていた
丸山の遊女“大和路”が出島の阿蘭陀人から「しょくらあと6つ」貰ったとあり、
この長崎の歴史に深いつながりを持つコーヒー豆とチョコレートを合わせて
甘くほろ苦い「ビーンズしょくらあと」が出来上がりました ・・・とな。
私の大好きなコーヒーとチョコが合わさってるんですから、美味しくない訳がない‼
口に入れて噛むと、甘いチョコの間からコーヒー豆の香ばしさ鼻に抜けて、
一気に2つの味を味わえる幸せが訪れます。(大袈裟やね~)
そして、最後は「めし泥棒」

長崎県島原半島に古くから伝わる伝統食の「納豆みそ」をベースにして工夫をこらし、
「めし泥棒」として約40数年間皆様にご愛顧頂いております。
その名のとおり、ご飯がいくらでもはいってしまう一品。
麦と大豆を主原料に昆布と生姜などを混ぜ合わせ、
数ヶ月間熟成させた「なめ味噌] 少し甘めの味噌に、
ピリッとした生姜と大豆や昆布のまろやかさが加わり、食欲をそそります ・・・とな。
はい、それは言われる前から想像していた通りでございまして、
白いご飯にかけて良し‼ 胡瓜やニンジンなどの野菜スティックと一緒に食べて良し‼
命名どおり、ご飯を盗んで食べたくなるお味です。(そんなんやから太るねん‼)
知ってるようで知らないご当地物。
いろんな所の名産品も食べてみた~いっ‼・・・と夢と胃袋を膨らませるTでした。
時と場所を考えて・・・
テーマ:ブログ
2013/03/06 11:50
先日、夕食後テレビを見ながら寛いでいると、
何処からか、ちょいと臭い匂いが・・・
ムムムっ?と匂いの元を探してみると、
娘がこんなものを食べていました。
それはカンロ「プチポリ納豆 梅味」

何と、納豆のお菓子だそうで・・・
商品説明は
プチポリ納豆のおいしさはそのままにベタツキをおさえ食べやすくなりました!
納豆菌がいきていてカラダにうれしい大豆のおやつです。
フリーズドライ製法。プチプチポリポリの食感をお楽しみください・・・とな。

ついに納豆までお菓子になったんだ(・д・)ホォー・・・と思いましたが、
調べてみると、プチポリ納豆は年々も前から販売されている商品だったようで、
知らぬはこのおばちゃんばかりなり~だったみたいヽ(;*´ω`)ゞ ァィャー
ちょっと食べてみましたが、食感はポリポリと本来の大豆みたい。
匂いもそのままで、でも生納豆より抑えられてるかな~o(*・ω・)ノ ァィ
お手軽に納豆の栄養を取ることが出来るのは嬉しいけど、
賛否両論、好みがきっぱりと分かれるかな。。。
納豆が大好きだけど糸引きが苦手な方や、
納豆好きだけど、食べたあとの始末が面倒な方には良いかもねヾ(´Д`;●) ォィォィ
それと、ビールのおつまみにも案外イケるかも♪
でも、お仕事中のおやつには・・・
「何か臭くない?」とバイオテロ扱いされぬようご注意を。。。(笑)
。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
°゜°。(;^^) ニゲロォ
T
何処からか、ちょいと臭い匂いが・・・
ムムムっ?と匂いの元を探してみると、
娘がこんなものを食べていました。
それはカンロ「プチポリ納豆 梅味」

何と、納豆のお菓子だそうで・・・
商品説明は
プチポリ納豆のおいしさはそのままにベタツキをおさえ食べやすくなりました!
納豆菌がいきていてカラダにうれしい大豆のおやつです。
フリーズドライ製法。プチプチポリポリの食感をお楽しみください・・・とな。

ついに納豆までお菓子になったんだ(・д・)ホォー・・・と思いましたが、
調べてみると、プチポリ納豆は年々も前から販売されている商品だったようで、
知らぬはこのおばちゃんばかりなり~だったみたいヽ(;*´ω`)ゞ ァィャー
ちょっと食べてみましたが、食感はポリポリと本来の大豆みたい。
匂いもそのままで、でも生納豆より抑えられてるかな~o(*・ω・)ノ ァィ
お手軽に納豆の栄養を取ることが出来るのは嬉しいけど、
賛否両論、好みがきっぱりと分かれるかな。。。
納豆が大好きだけど糸引きが苦手な方や、
納豆好きだけど、食べたあとの始末が面倒な方には良いかもねヾ(´Д`;●) ォィォィ
それと、ビールのおつまみにも案外イケるかも♪
でも、お仕事中のおやつには・・・
「何か臭くない?」とバイオテロ扱いされぬようご注意を。。。(笑)
。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
°゜°。(;^^) ニゲロォ
T