“アンビリーバブル”((+_+))
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2014/08/12 17:36
今日は虫ネタです、嫌いな方はUターンお願いします。
unbelievable~ Σ(´Д`lll)!!
そう、実家に帰省中、信じられないことがありました。
帰省した翌日の事、朝ごはんを食べた後、
お茶を飲みながらのんびりと田舎時間を過ごしていると、
薬を飲むために台所に水を汲みに行った母の奇妙な声が・・・
「ありゃ~、こりゃ~なんばしよっとか~」・・・・
振り返ってみると、母の目の前に信じられないものが・・・・・

写真が撮れなかったのでWEBよりお借りしました。
工工エエ━━(━(━(-( ( (゚´Д`゚;) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
家の中・・・・・・・
そして、台所・・・・・・・・
・・・・・・何で?‼
なっ、なんと、アオダイショウが台所の流しの上の棚に鎮座しておりました。
:・∵;(ノД`)ノ ヒイィィィ 何で ( ̄□ ̄|||!こんな所に?
私はその光景を見ながら、何が何だか状況が把握できません。
しかしながら、環境とはすごいもので、
母も兄も義姉も甥も姪も誰一人慌てもせず、
母に至っては蛇の目の前で平然と水道の蛇口をひねって水を汲み、
飲んでるではありませんか?
ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!
その姿を見てギャーギャーと騒ぐ私を見かねて、
兄が見に行ったのですが
「これは屋敷まわりやけん、殺されんばい‼
外に逃がさにゃ~でけんね~」・・・・と言って
窓をあけ、外に逃がしてくれました。
そこで1つお勉強~
「屋敷まわり」とはアオダイショウ(青大将)の事で、
平地から低山地の森林、草原、耕地、水辺にふつうに見られ、
人家の天井裏や倉庫にもすみつくが、性質は穏やかで、
毒も持たず、それほど大きくもならないのでなんの害にもなりません。
もちろん、人を襲うこともありません。
それどころか、天井裏や床下に巣食うネズミを退治してくれるし、
その他の害獣も追っ払ってくれ、昔から家を守ってくれる屋敷蛇として
人間と共に共存するものとされていたようです。
また、風水的にも蛇は財運や幸運をもたらすと言われています。
そんなことを知らない私はビックリし過ぎて冷や汗ものでしたが、
昔から田舎の古い家ではよくある事のようです。
しかしながら、そうと分かっていても出来ることならば
家の中で出くわしたくないとつくづく思ったTでした。
終わり・・・・と言いたいのですが、続きが・・・・・
続きはお盆休み明けとなりますが、お許しくだされ~(^_^;)
T
2014 ホリーガーデンのお盆休みのお知らせ
8/13(水)~8/17(日)まで、夏季のお休みとなります。
8/18(月)より営業致します。
お盆休みは交代でお休みに入りますので
スタッフによってはお休みの期間外でも出勤していない場合がございます。
事務所へお越しの際は、事前にご連絡いただければ幸いです。
休業期間中もメールでのお問い合わせは受け付けておりますが
お返事は18日(月)以降となりますのでご了承くださいませ。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
感謝
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2014/08/09 17:36
先日、長女が思わぬ連休が取れたので
急きょ親子三人(私、長女、息子)で私の実家に帰省してきました。
休みといっても4日間だけ。
九州は長崎、平戸のド田舎までは行き帰りだけでも時間がかかるので、
中2日だけの帰省です。
朝、8時に出発して新幹線と在来線、そしてレンタカーを使っての帰省です。
しかし、道中、車窓から見える景色は雨、雨、雨・・・・・
日頃の行いが悪いのでしょうか・・・( ̄- ̄=)あぁ…
2年ぶりの里帰り、台風の風雨の影響たっぷり受けて、
出だしから歓迎ムードではなさそうです(^(^(^(^(^(^ω^;lll)
それでも年老いた母の顔を見るだけでも・・・と
叩きつけるような雨の中、佐世保駅近くでレンタカーを借りて、先を急ぎます。
しかし実家に付いた頃には既に4時過ぎ・・・(; ̄ー ̄A
長い・・・・・長すぎるぅ~・・・・・・lllll(*´=Å=`*;)llllll ズーン
しかし、優しい笑顔で迎え入れてくれる母や兄と義姉、
そして甥や姪達にその疲れも吹っ飛び、2年ぶりに楽しい話に花が咲きました。
翌日も朝からドンヨリ雲の怪しいお天気。
雨が降るまでの僅かな時間、お墓参りをしようと子供達と一緒に家を出ると、
娘や孫と一緒にいれる僅かな時間を惜しむかのように、
「一緒に行く」と年老いた母が杖をつきながら後を追ってきました。

普通に歩けば5~6分も歩けば着くお墓ですが、
足腰が悪くなって歩みが遅くなった母は息を切らしながら歩きます。
その母の歩みに合わせながら、往復1時間、無事お墓参りをすることが出来ました。

その後も動きが悪くなった体にムチ打って
私たちに手作りのご馳走を食べさせたいと気丈に動き回るのですが、
細く弱々しくなったその母の姿は昔の勢いは無く、
私は切なさと有難さで胸が熱くなりました。
そんな母の気持ちを考えると、
「ご馳走はいらないからゆっくり話でもしよう」と言うのが精一杯・・・
どれけ歳を重ねても母は母、その深い愛情と
その母の面倒を見てくれている兄と義姉に改めて感謝してきた里帰りでした。
T
急きょ親子三人(私、長女、息子)で私の実家に帰省してきました。
休みといっても4日間だけ。
九州は長崎、平戸のド田舎までは行き帰りだけでも時間がかかるので、
中2日だけの帰省です。
朝、8時に出発して新幹線と在来線、そしてレンタカーを使っての帰省です。
しかし、道中、車窓から見える景色は雨、雨、雨・・・・・
日頃の行いが悪いのでしょうか・・・( ̄- ̄=)あぁ…
2年ぶりの里帰り、台風の風雨の影響たっぷり受けて、
出だしから歓迎ムードではなさそうです(^(^(^(^(^(^ω^;lll)
それでも年老いた母の顔を見るだけでも・・・と
叩きつけるような雨の中、佐世保駅近くでレンタカーを借りて、先を急ぎます。
しかし実家に付いた頃には既に4時過ぎ・・・(; ̄ー ̄A
長い・・・・・長すぎるぅ~・・・・・・lllll(*´=Å=`*;)llllll ズーン
しかし、優しい笑顔で迎え入れてくれる母や兄と義姉、
そして甥や姪達にその疲れも吹っ飛び、2年ぶりに楽しい話に花が咲きました。
翌日も朝からドンヨリ雲の怪しいお天気。
雨が降るまでの僅かな時間、お墓参りをしようと子供達と一緒に家を出ると、
娘や孫と一緒にいれる僅かな時間を惜しむかのように、
「一緒に行く」と年老いた母が杖をつきながら後を追ってきました。

普通に歩けば5~6分も歩けば着くお墓ですが、
足腰が悪くなって歩みが遅くなった母は息を切らしながら歩きます。
その母の歩みに合わせながら、往復1時間、無事お墓参りをすることが出来ました。

その後も動きが悪くなった体にムチ打って
私たちに手作りのご馳走を食べさせたいと気丈に動き回るのですが、
細く弱々しくなったその母の姿は昔の勢いは無く、
私は切なさと有難さで胸が熱くなりました。
そんな母の気持ちを考えると、
「ご馳走はいらないからゆっくり話でもしよう」と言うのが精一杯・・・
どれけ歳を重ねても母は母、その深い愛情と
その母の面倒を見てくれている兄と義姉に改めて感謝してきた里帰りでした。
T
分かってるなぁ♪
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2014/07/23 17:36
祇園祭(2013/7/15ブログ)も後祭の宵山期間です。
烏丸まで通勤している末妹が買ってきてくれました。

鯉山の山鉾町の永楽屋さんで鯉の三笠買ってきてくれました♪
末妹「お姉ちゃんはこれって言うと思って」
Y「あんがとー」
いやー、姉の事分かってるねぇ♪

鯉ももちろんだけど、このふわふわの三笠が美味しいんだよねぇ♪
さて、今夜は仕事が終わったら後祭りの宵山行ってくるかな!
そして仕事終わりの末妹と落ち合って、ご飯でも食べてこようかねぇ。
(Y)













