クレマチス ”アルバ・ルグジュリアンス”
テーマ:今日のお庭
2013/06/16 22:39
バラと、一緒に満開になるようにと、植えたクレマチス。
毎年毎年、なんとなくずれます。
そのなかで、私のお気に入りの種類です。
【アルバ・ルグジュリアンス】
ビチセラ系 6月~10月まで四季咲き 小~中輪 多花性



一部が緑の葉のような花弁が、特徴です。


新枝咲きで、地際で刈り取って今では、パーゴラの屋根までのびて、一面に花が咲いています。
3m近く伸びているので、すごいです。
このバラと一緒に満開になる予定でした。
つる [セシルブルンネ]



実際大きさや色彩が、いっしょに咲いてもあまり効果がある感じではなかったので、
時期がずれても、まっ!いいか。

微妙に素敵な 【どくだみ】

ログハウスの裏の日陰☆雑草に勝った 【グレコマ】

皮肉にも植えていない、ジキタリスが、豪華に咲くのも、自然の力?
蜂まで、よろこぶ?




ちょっとした誤算


この画像は私の期待に反するものでした。
下の花たちが、絵を作るよていでした。
「フィリスバイト」
暑さのせいで、すぐに白く退色
「ブランシュコロンブ」
「フューバーフュー」
別の場所のベロニカ
白バラの下で、ふわふわ咲くはずが、バラの肥料をたらふく喰らい、成長過多。
ばらを隠すばかりか、その下に植えた、青いベロニカが、日陰になり消滅!!
この秋、フューバーフューは、移動します。
Ruiさんの雰囲気をまねしようと・・・・・・シッパイでした。
失敗は成功のもととは云え、めげるなあ
毎年毎年、なんとなくずれます。
そのなかで、私のお気に入りの種類です。
【アルバ・ルグジュリアンス】
ビチセラ系 6月~10月まで四季咲き 小~中輪 多花性



一部が緑の葉のような花弁が、特徴です。


新枝咲きで、地際で刈り取って今では、パーゴラの屋根までのびて、一面に花が咲いています。
3m近く伸びているので、すごいです。
このバラと一緒に満開になる予定でした。
つる [セシルブルンネ]



実際大きさや色彩が、いっしょに咲いてもあまり効果がある感じではなかったので、
時期がずれても、まっ!いいか。

微妙に素敵な 【どくだみ】

ログハウスの裏の日陰☆雑草に勝った 【グレコマ】

皮肉にも植えていない、ジキタリスが、豪華に咲くのも、自然の力?
蜂まで、よろこぶ?







この画像は私の期待に反するものでした。
下の花たちが、絵を作るよていでした。
「フィリスバイト」

「ブランシュコロンブ」

「フューバーフュー」


白バラの下で、ふわふわ咲くはずが、バラの肥料をたらふく喰らい、成長過多。
ばらを隠すばかりか、その下に植えた、青いベロニカが、日陰になり消滅!!
この秋、フューバーフューは、移動します。
Ruiさんの雰囲気をまねしようと・・・・・・シッパイでした。
失敗は成功のもととは云え、めげるなあ

今、咲いているランブラーローズ
テーマ:今日のお庭
2013/06/15 15:41
最近では、ばらの花柄摘みで、大忙し。いつも何かバラの世話に追われています。
今日は、久々の雨です。
遅咲きのランブラーローズが、咲いているというのに、こりゃまた雨で、花がダメになります。
雨も降らないと困るのですが、今年は、ばらの花の期間が短いことこの上なし・・・・・
その中で、今現在咲いているバラたちを紹介します。
【25 シャポードナポレオン】
他のバラにくらべて、芽吹きが遅いため、今でも咲いています。
オールドローズで一季咲きです。
蕾がなんともかわいいでしょう?



花後は、葉もあまりきれいではなく単独で仕立てると、見た目じゃまになってしまうので、
他のつるバラと寄り添うように植え、誘引はあえてしません。自然まかせです。
【26 ローズマリーヴィオー】
ランブラーローズで、一季咲き

ブーケのような房咲きが可愛い品種。1つのかたまりは、12cm程度。


【27 スーパードロシー】



【28 キューランブラー】
これこそランブラーと言えるばら、花を咲かせながら来年の太いシュートをぐんぐん伸ばしています。

一季咲きで、原種系なので、かなり藪になります。

スノーグースとからめています。


アーチというか、トンネルにした部分に植えてあるので、屋根に覆いかぶさるのを、
イメージしていますが、来年にご期待~ かな?
【26 ガーデニア】

毎年紹介していますが、つるが10mものびるすさまじさ。
一季咲きで、ヒップはできません。
葉が照り葉で、病気になりにくく、目隠しには重宝しています。


ばらと一緒に咲けば素敵とはりきって、紫のクレマチスを植えましたが、
品種選びに失敗かな?
この秋は、もっと大型の花をたくさんつけるクレマチスを植えようかと、思案中です。


【フランソワ ジュランビル】
今年鉢植えだったものを、ログの手摺にと重い植えました。
やはり、鉢植えでは性質を発揮しにくかったのか、かなりの勢いで伸びています。
一季咲きで、ヒップも楽しめるバラですが、株を太らせる意味でも花摘みをします。
手摺に、にょろにょろ誘引できたらいいなあ。



【27 バロンジロードラン】

樹木にからめようと植えたものの、日陰になり、枯れそうになりました。
去年の冬に鉢に植えかえました。
見事再生です。バラは強いですね。
【名前?】

ミニ薔薇系と思い植えたら思いのほか、2年目になって威力を発揮?
花後、短く切り戻します。
隣の白い花は宿根カスミ草です。
おまけの1枚。

今年初挑戦。
ストロベリーポットに、イチゴを植えてみました。
絵になる~
今日は、久々の雨です。
遅咲きのランブラーローズが、咲いているというのに、こりゃまた雨で、花がダメになります。
雨も降らないと困るのですが、今年は、ばらの花の期間が短いことこの上なし・・・・・

その中で、今現在咲いているバラたちを紹介します。
【25 シャポードナポレオン】
他のバラにくらべて、芽吹きが遅いため、今でも咲いています。
オールドローズで一季咲きです。
蕾がなんともかわいいでしょう?



花後は、葉もあまりきれいではなく単独で仕立てると、見た目じゃまになってしまうので、
他のつるバラと寄り添うように植え、誘引はあえてしません。自然まかせです。
【26 ローズマリーヴィオー】
ランブラーローズで、一季咲き

ブーケのような房咲きが可愛い品種。1つのかたまりは、12cm程度。


【27 スーパードロシー】



【28 キューランブラー】
これこそランブラーと言えるばら、花を咲かせながら来年の太いシュートをぐんぐん伸ばしています。

一季咲きで、原種系なので、かなり藪になります。

スノーグースとからめています。


アーチというか、トンネルにした部分に植えてあるので、屋根に覆いかぶさるのを、
イメージしていますが、来年にご期待~ かな?
【26 ガーデニア】

毎年紹介していますが、つるが10mものびるすさまじさ。
一季咲きで、ヒップはできません。
葉が照り葉で、病気になりにくく、目隠しには重宝しています。


ばらと一緒に咲けば素敵とはりきって、紫のクレマチスを植えましたが、
品種選びに失敗かな?
この秋は、もっと大型の花をたくさんつけるクレマチスを植えようかと、思案中です。


【フランソワ ジュランビル】
今年鉢植えだったものを、ログの手摺にと重い植えました。
やはり、鉢植えでは性質を発揮しにくかったのか、かなりの勢いで伸びています。
一季咲きで、ヒップも楽しめるバラですが、株を太らせる意味でも花摘みをします。
手摺に、にょろにょろ誘引できたらいいなあ。



【27 バロンジロードラン】

樹木にからめようと植えたものの、日陰になり、枯れそうになりました。
去年の冬に鉢に植えかえました。
見事再生です。バラは強いですね。
【名前?】

ミニ薔薇系と思い植えたら思いのほか、2年目になって威力を発揮?
花後、短く切り戻します。
隣の白い花は宿根カスミ草です。


今年初挑戦。
ストロベリーポットに、イチゴを植えてみました。
絵になる~
⑭ ばら
テーマ:今日のお庭
2013/06/13 10:54
今日はバラの続きです。
6月に入って高温続きで、遅咲きまでもが咲いたため一挙にバラが咲いてしましました。
画像は、ごく最近のものではありませんが、綺麗な時期の物も含まれます。
【⑭ ピエールドロンサール】
一番人気のピエールさんです。
一季咲きのためか、春に力を使い切るかのような豪快な咲きっぷりです。



【⑮ 緑光】
いつもだと、うどん粉にかかるのですが、ことしは頑張っています。


【⑯ サーエドワードエルガー】
イングリッシュローズらしい花の多さと、派手さが魅力?
つる仕立てにはしてありませんが、アーチににあいそう。



【⑰ フェリシテ パルマンティエ】
オールドローズで一季咲きになります。
中輪・強香

花が、ひらひらすぐに散ってしまうのが残念です。

【⑱ プチトリアノン】

このバラは遅咲きで現在です。

【⑲ ウイリアムロブ】

モスローズで、一季咲きです。
モスで覆われた蕾が何とも言えません。
アオダモの樹に誘引してあります。


【⑳ キューガーデン 】
ニューサイランに押され気味になったので、場所を移動しました。
すると、その土が気に入ったのか、たくさんの花を咲かせました。


【21 サマースノー 】
一季咲きですが、案外花期が、長くてまだ咲いています。


【22 エメラルドアイル 】
このつるバラは、まず棘がないこと。
四季咲き
ブーケのような房咲き
花が散らない
非常に優等生のバラです。



【23 クウィーンオブスエーデン 】
人気のばらの品種ですが、背が高くなるので、庭に移そうか思案中。


【24 つる ティディベア】


6月に入って高温続きで、遅咲きまでもが咲いたため一挙にバラが咲いてしましました。
画像は、ごく最近のものではありませんが、綺麗な時期の物も含まれます。
【⑭ ピエールドロンサール】
一番人気のピエールさんです。
一季咲きのためか、春に力を使い切るかのような豪快な咲きっぷりです。



【⑮ 緑光】
いつもだと、うどん粉にかかるのですが、ことしは頑張っています。


【⑯ サーエドワードエルガー】
イングリッシュローズらしい花の多さと、派手さが魅力?
つる仕立てにはしてありませんが、アーチににあいそう。



【⑰ フェリシテ パルマンティエ】
オールドローズで一季咲きになります。
中輪・強香

花が、ひらひらすぐに散ってしまうのが残念です。

【⑱ プチトリアノン】

このバラは遅咲きで現在です。

【⑲ ウイリアムロブ】

モスローズで、一季咲きです。
モスで覆われた蕾が何とも言えません。
アオダモの樹に誘引してあります。


【⑳ キューガーデン 】
ニューサイランに押され気味になったので、場所を移動しました。
すると、その土が気に入ったのか、たくさんの花を咲かせました。


【21 サマースノー 】
一季咲きですが、案外花期が、長くてまだ咲いています。


【22 エメラルドアイル 】
このつるバラは、まず棘がないこと。
四季咲き
ブーケのような房咲き
花が散らない
非常に優等生のバラです。



【23 クウィーンオブスエーデン 】
人気のばらの品種ですが、背が高くなるので、庭に移そうか思案中。


【24 つる ティディベア】

