手軽にベランダガーデン
ベランダのちょっとしたスペースで花壇や菜園を楽しみたい・・・
そんな声をよく耳にします。
手軽にできる方法を教えてほしい・・・
そんな問い合わせにお答えして製作しました。
オリジナル人工木材『花壇ボックスセット』
リサイクル素材を使用した人工木材なので、軽量で耐久性にも優れています。
置くだけでベランダや屋上に簡単に設置出来ます。
女性の方にも手軽に花壇が作れます。
保水力・保肥力に優れた高品質の屋上緑化専用の土をセットしました。
多量の土を使わなくても、手軽にベランダガーデンを楽しめます。
設置方法1.防根シートを敷きその上に花壇ボックスを設置する。
2.土壌の流出を防ぐ透水シートを敷く。
3.ルーフソイルRS-5を先に敷き詰める。
4.上にルーフソイルRS-1を敷き詰める。
5.種や苗などを植える。
6.たっぷり水をかける。
高温・雑草を防ぐ 土壌固化材
海水から採取して、焼成した酸化マグネシウムを主原料とする土壌固化剤『防草名人』は、環境に優しい素材です。
土と水を混ぜ合わせることで、強度を増していき、コンクリートに代わる素材として注目されています。
周囲の美観を損なわず、防草対策・ぬかるみ防止に使われ、地表温度の上昇を抑え、ヒートアイランド対策にもなります。
施工も簡単。
攪拌した土に防草名人を混ぜ、さらに攪拌。
それを地面にならして散水。
それだけで土は硬くなり、雑草の種の浸透を防ぎます。
不要になれば、自然の土に戻すこともできます。
着工前
2.撹拌
3.敷き均し
4.転圧
5. 潅水
6.完了
手軽に出来る竹垣製作
ゴールデンウィークが近づいてきて、休暇の過ごし方について話題に上るようになってまいりました。
休暇を利用して、竹垣製作に挑戦してみてはいかがでしょうか。
基本となる柱に桟木が差し込める様に、あらかじめホゾ穴加工が施されています。
骨組が出来れば、後は建仁寺竹を桟木に固定するだけ。
手軽に竹垣の製作が出来ます。
味わいのある天然竹の建仁寺垣を背景にすれば、わずかなスペースに和の香りと風情を感じる空間を表現できます。
休暇を利用して、竹垣製作にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
個性豊かな形状サンゴ砂利
サンゴの死骸を集めたサンゴ砂利。
使い方やアイデア次第でガーデンの引き立て役です。
敷き詰めて南国の砂浜の雰囲気をイメージするもよし、アプローチや駐車スペースの目地部分などに使用し、個性的な演出も出来ます。
直接踏まれることが少ない場所だと砕けにくく、色合いも保ってくれます。
使い方によって印象は様々。
存在感たっぷりのサンゴ砂利です
垂れて咲くバラにスタンダード用支柱
つるバラをスタンダード風に仕立てたり、沢山の花が咲き重たくなったアタマ部分をしっかり支えるローズサポート(RS-1400)すぐれものです。
枝が自然に垂れ下がって咲く花のサポートにも最適です。
植物の成長に合わせて高さも調節できて便利です。
植物がそこそこ生長した後から設置する場合でも沿わせやすく製作されています。
無垢材のアイアンを使用し、高度な技術力から生まれた国産品。
職人技の確かな仕事がなされていますので耐久性も抜群。
安心して設置出来ます。