ベランダにアイアン製のアーチを設置したい
ベランダや玄関アプローチなど土のない所へ アイアン製のアーチが欲しい
そんな方々におススメなのが、つる性植物の鉢を重しとて利用するプランターアーチPA-1800
空洞のパイプでなく、無垢材(10mm)の丈夫な材料を使用しているので耐久性は抜群です。
鉢置き部分のサイズは リング内径で31センチ
ネット部から上部リンクの高さは27センチ
お手持ちの鉢をお使いになるときは
底辺から27センチの高さで径30センチ以内ならOKです。
鉢を地面から浮かして設置する為に根腐れ防止にもなります。
アーチ部の幅が85センチ以上なら別注が可能なので希望の寸法で製作できます。
芝想いM
青々と生育した芝生が眩しい季節となりました。
グランドカバーとしてガーデンや家の周辺に芝生を植える方々も多くいらしゃいます。
人がつい歩いてしまいがちな所は、踏圧・すり切れから芝生が傷んでしまいます
雨上がりの芝生の上も足元が汚れてしまいます。
芝生の上に敷きこむだけで、立ち入り可能になり、芝生の保護にもなる『芝想いM』おススメです
マットタイプでブロック部を接合した後、付属の固定ピンで打ち込みをするだけの簡単施工です。
女性の方にも手軽に設置できます。
芝生の色に近いカラーで自然な仕上がりなので、芝生地の景観を損なう心配もありません。
樹木周りや遊具周りの曲面部等カットが必要な箇所は、その形状に合わせて剪定ばさみなどで希望の寸法にカットできます。
ご利用場所もいろいろありそうです
~施工方法~
1.下地整備
芝想いMを敷設する箇所は、必要に応じて草刈り,補植、目土等の不陸調整、整地を行ってください。
2.敷施工
芝生上に芝想いMを置き、辺同士を重ね合わせるように、上から手または木槌等で接合していきます。
3.周辺部カット
樹木周り、遊具周り、外周のはみ出し部、曲面部等、芝想いM本体のカットが必要な箇所は、その形状に合わせて剪定ばさみを使用してカットしてください。
4.固定ピン打ち込み
敷設した芝想いMに、木槌・ゴムハンマー等で付属の固定ピンを打ち込みます。
樹脂舗装材(ファイバーレジン)直接路盤施工
路床に直接、化粧砂利で樹脂塗装
これからの季節、草とりが大変です
玉砂利を敷き埋めた所の草ぬきは手間がかかります。剪定後の枝葉を拾い集めるのも面倒です。
だからと言って、ガーデンの中をコンクリートで下地を固めてしまうと夏場は温度が上昇して大変
そんな問題点を解消し、玉砂利を敷き詰めた状態の景観を保ってくれる樹脂舗装材があります。
コンクリートの下地をせずに直接路盤に樹脂舗装が施工できます。
しかも飛石や花壇などの障害物があってもスムーズに、熟練した技術がなくても施工できます
透水性のため水溜りができず、雨水を大地に還せますので路面の温度上昇を抑制する効果があります。
落ち葉や剪定後の枝葉もホウキで簡単に掃除することができて、大変便利です
おすすめ! 『スタンドアップガード』
植物が倒れたり、暴れたりして、何とか見栄えよくまとめて整えたい!!!
そんな時には『スタンドアップガード』がお勧めです
上部が広がっているのでちゃんと支えてくれます。
枝やつぼみを傷つけることなく確実に整えます。
(*^ー゚)b
2本以上で植物を取り囲んでオベリスクの様に使用したり、使い方もいろいろできます。
設置方法は簡単 しかも目立ちませんので植物が引き立ちます。
サイズは色々揃っていますので、植物に合わせて選べます。
『スタンドアップガード』 かなりの優れものです。
一度お試しになってはいかがでしょうか。
ホースが植物に引っ掛かって大変!
連日、乾燥注意の予報が出るこの頃から植物に水を撒く作業が本格的になってきます。
長いホースを使っての散水作業、植木にホースが引っ掛かったり、植物を傷めないようにと、作業を中断することもしばしば・・・
そんな時にホーススルーは大変便利
ホースの滑りもよく、コーナーもスムーズにこなす優れもの
作業も能率よく進めることが出来ます