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『花いっぱい夢いっぱいフェアー』レポート

第34回下関市緑化祭に出展参加しました。
期間は10月11日より19日までの9日間の開催でした。

期間中は植木販売・鉢物販売・刃物・特産品など多くの店が出展しました。

そしてなんといっても一番の見どころは、市内の造園業者さんの力作がそろったモデル庭園展示コーナーです。

今年も20ものにわが作庭されました。

毎年、モデル庭園を楽しみにしている、一般の方々が大勢訪れます。

また、期間中に剪定教室・体験教室など人気の講座やトークショーなども行なわれます。

恒例の植木のセリ市は、市価の半額以下でセリ落とすことが出来るチャンスとあって

お目当ての植木をめぐって大変盛り上がっていました。

土・日・祭日はふれあい動物村や風船ピエロのパフォーマンスなどでの家族向けのイベントも用意され

子供たちも楽しんでいました。







1.会場(海峡メッセ)入り口です。





2.会場の風景

モデル庭園を囲む様に店や展示コーナーが並んでいます。





3.今回の緑化祭ポスター







4.植木販売コーナーの様子です。





5.特産品販売コーナー


 


6.植物おもしろ雑学講座





7.ガーデンアシストのブースです。





8.青年部製作による工作物。





9.体験教室




  

10.恒例の剪定教室。





11.子供たちの人気バルーンパフォーマンス。





12.お目当ての植木のセリ市





13.モデル庭園 ①





14.モデル庭園 ②





15.モデル庭園 ③





16.モデル庭園 ④





17.モデル庭園 ⑤





18.モデル庭園 ⑥





19.モデル庭園 ⑦





20.モデル庭園 ⑧







21.モデル庭園 ⑨







22.モデル庭園 ⑩











菊の花満開

アーチ状に絡めて咲く菊・ハート型の菊・枯れた根っこに咲く菊
色鮮やかな菊が

下関市(山口県)在住の山本学さんのお宅に勢ぞろいしています。

圧巻です!

菊の栽培を始めて拾数年のキャリアだそうで毎年新しいものにチャレンジしていらしゃいます。

数回の植え替えと肥料など手間をかけているそうです。

県道の側にお宅があるので通りすがりの人々が観賞にたくさん訪れるようです。

気軽に拝見させて頂けるので毎年楽しみにしていらしゃる方も大勢いらしゃいます。

12月中旬ぐらいまで花を楽しむことが出来るようです。




















































































自然石ふくろう


すました顔・物思い顔・なかよく寄りそったふくろう、

様々な表情のふくろうが植木の下や玄関口・切り株の中といった場所に置かれています。

そこがあたかもふくろうの低位置のように。

山口県下関市の造園家の安永多輝さんは、仕事で使用する天然玉石を素材として医師のふくろうを製作しています。

自然石のかたちを特徴をよくつかんで製作するので、表情や形は1個づつすべて異なっています。

多くの作品は手掛けられた庭にさりげなく収まっています。

施主さんから大変喜ばれています。

縁起物のふくろうの表情はどれも味わい深く人々の心をなごませてくれます。









































































煤竹(すすだけ)竹細工


煤竹とは、茅葺屋根の天井裏などに使用された竹が囲炉裏の煙などによりいぶされ長い年月の間に独特な色に染まった竹です。

茅葺屋根を解体しないと入手が困難なので最近では貴重な竹材です。

そんな煤竹にこだわり竹細工を続けていらっしゃる『すす竹工房』中尾秀夫さんは、

煤竹を素材に昆虫・生物などをユーモラスに表現した作品を数多く製作しています。

季節の山野草のミニ盆栽と合わせて昆虫など飾って、ステキな演出を楽しむのもイイデスネ。

作品の一部を紹介します。








①-(1) 大作の昆虫の楽団です。




①-(2) ユーモラスな表情が面白いです。




② 盆栽と竹細工の組合せです。




③スス竹を使った草花です。




④女性に人気のブローチです。




⑤縁起物のフクロウ。




⑥てんとう虫がかわいいと大人気です。




⑦バイオリンの弦がとてもリアルです。




⑧-1 いまにも飛んでしまいそうなトンボです。




⑧-2




⑨蝶の標本のようです。




⑩トンボの羽の細工。大変細かい。




⑪バッタの一家のようです。




⑫ミニ盆栽と演出。




⑬盆景に使用出来る作品です。




⑭つり人の風情がイイデスネ。




⑮-1 古き時代のつり人




⑮-2 ミニ盆栽と組合わせました。




⑯-1 すわってつりをする人物。




⑯-2 本当に岩場でつりをしているようです。












筧(かけひ)製作手順

竹製駒頭(こまがしら)を使った筧(かけひ)を製作しました。

筧(かけひ)とは、竹筒のなかを水を通して庭のなかに引き込み手水鉢のなかに少しずつ水を落とし入れるものです。

水音と水の落ちる風情が好まれ人気のアイテムです。







①今回大きめ筧(かけひ)を作製しましたので

材料も大きめの竹を用意しました。


駒頭(こまがしら)用に直径13㎝の孟宗竹

竿部分に直径7㎝の真竹

水落の部分に直径4.5㎝の真竹





②最初はそれぞれのパーツの寸法に切断します。






③バスバーナーによる油ヌキ作業です。

焦げすぎないように注意し、

竹の表面に油が出てきたらすぐにウエスで拭き取れば

きれいに仕上がります。





④墨付作業では、竿部分と水落ち部分の竹の位置と

直径を正確に墨打ちします。





⑤ドリルとジギソーを利用して穴あけ作業です。

穴あけ時は穴の径が大きくなったり小さくなったりしないように

慎重に作業します。





⑥ノミを使って微調整します。


この時水落ち部分は水が落ちる方へ少し傾け

水が流れやすいように傾斜をつけます。





⑦完成です。














竹製駒寄せ製作手順


京都の町家などに多く見られる公道と町家の間に設けるものです。

家の壁を傷つけられるのを防ぐために設けられたようです。
多くは木柵状の格子で造られた多様な細工が多いようです。

最近では、竹製の丸味をつけた物を、駒寄せと表現することが多いです。

竹製の駒寄せは雨の跳ね返りなどから外壁を守る実用性と竹の持つやわらかな感じが人気です。






①製作する駒寄せの高さと奥行きを満たす型を作ります。




②製作した型を左右の側面の板材に墨付けをします。

(骨組材は加圧注入材を使用)





③帯ノコを使って側面の板を加工します。




④カンナを使って滑らかな曲線を出すように加工します。




⑤横桟の胴縁が入る厚みだけ側面の板に切り込みを入れます。





⑥横桟を取り付け一番負荷のかかる中央部分を補強します。





⑦骨組みの完成です。





⑧竹が割れないようにドリルで仮穴を開けたあとに釘止めします。

(竹は下部から上部へ)






⑨竹を釘止めしたあと上部の竹を仕上寸法に切断します。





⑩今回は晒竹(さらしだけ)を使用したので

カビ止の塗装・カビ止加工を施しました。






⑪完成です。





⑫夜間も演出したいとの施主様の希望で

竹と竹の間に隙間を作り照明を中に入れる様にしました。

夕暮れ時のイメージです。






⑬日没後の暗がりのイメージです。

幻想的な雰囲気が漂ってきます。













竹枝張り垣製作

竹枝の枝揃えの作業に大変時間の費やす竹垣です。

天然の竹枝が相手なので見栄えの美しい竹垣に仕上げるのは難しい竹垣です。

坪庭の中に調和よく納まった時は味わい深い存在感のある竹垣です。

そんな竹垣を製作しましたので製作手順を掲載します。







①曲がりのない竹枝を選別し節を等一しながら枝を摘む。

芯になる物と小枝用それぞれ必要な量だけ準備する。






②柱に桟木の位置の墨付けをする。





③墨付けした位置にホゾ穴加工をする。





④埋め込み部分に銅板を巻き耐久性をよくする。





⑤出来上がり寸法になるように桟木を固定する。





⑥片面側の芯になる竹枝を節を合わせながら固定する。





⑦押竹をつけて片面側の完成。





⑧反対側の面に小枝を差し込みながら芯になる竹枝を固定する。





⑨すべて芯竹を固定した後押竹を取り付ける。





⑩穂先の部分を剪定ハサミで切りそろえる。





⑪きれいに穂先がそろいました。





⑫押竹に飾りの棕梠紐をつける。





⑬-1完成です。





⑬-2





⑭取付け施工例。








人気の板塀(ダブルタイプ)

両面から板材を固定したダブルタイプの板塀です。
組立て方法を掲載しました。
柱の内々に合わせて板材をカットするため多少手間がかかりますが目隠しにもなり、
プライベートを守りかつ通気性も保てます。
出来上がり目映えもよく、デザイン性に優れてフェンスだと思います。
柱と板材はACQ加圧注入処理材を使用しましたので耐久性は非常によく木材が長持ちします。
ACQ加圧注入の色は淡いグリーンなので、節目や年輪もハッキリと見える状態なので
ナチュラルな天然木ならではの優しい雰囲気を楽しむのもお奨めです。







①-1フェンスを取り付ける場所に水糸を張り柱の立つ位置を決める。
柱の芯々は最大1,200㎜を目安にする。






①-2





②柱の位置が決まれば埋め込み用の穴を掘る。
(埋め込み寸法は500~700㎜を目安にする。
風当たりの強い場所ではコンクリート等で固定する。)







③-1水糸を基準に水平器など利用して水平を保ちながら
柱を垂直に設置する。







③-2





④柱に縦桟の胴縁の取り付け位置の墨付けをする。





⑤柱に縦桟の胴縁を取り付ける。





⑥柱の内々寸法を測り板材をカットする。





⑦下穴をあけてからステンレス製木ビスで上部板材を固定する。






⑧下部の板材のくる位置に板材を固定し縦桟の胴縁も固定する。





⑨板材の隙間は私意ですが今回60㎜で施工。
(隙間用の定規になる物を使用すると作業が早い)







⑩作業がある程度進んだ所で上部からの寸法を測り
板材の微調整をしながら仕上げる。







⑪裏面は表面の隙間をふさぐ様に表面同様の手順で作業を進める。





⑫完成です。





⑬-1天板をつけると見映えもよく板材の耐久性もよくなります。





⑬-2



商品詳細はガーデンアシストホームページへ
http://www.garden-assist.com/









人気の板塀(シングルタイプ)

最も人気のあるシングルタイプの板塀です。
板材のピッチも状況に応じて広めにしたり狭くしたり様々です。
風通しもよく尚且つ目隠しを兼ねる板塀です。
柱と板材はACQ加圧注入処理材を使用しましたので耐久性は非常によく木材が長持ちします。
色は淡いグリーンなので、節目や年輪もハッキリと見えますのでナチュラルな天然木の雰囲気を楽しむのもお奨めです。










①フェンスを取り付ける場所に水糸を張り柱の立つ位置を決める。
柱の芯々は最大1,200㎜を目安にする。






①-2







②柱の位置が決まれば埋め込み用の穴を掘る。
埋め込み寸法は500~700㎜を目安にする。
風当たりの強い場所ではコンクリート等で固定する。







③水糸を基準に水平器など利用して
水平を保ちながら柱を垂直に設置する。







④板材の寸法を測り、電動ノコなどでカットする。





⑤ドリルで仮穴をあけたあと木ネジを使用して板材を柱に固定する。






⑤-2





⑥板材の隙間は任意ですが今回21㎜で施工。
(隙間用の定規になる物を使用すると作業が早い。)






⑦作業がある程度進んだ所で寸法を測り板材の微調整をする。





⑧板材のつなぎは同一柱にならないよう板材をずらして設置するほうがよい。





⑨最後に板塀の水平等を確認して完成です。





⑩天板をつけると見映えもよく板材の耐久性もよくなります。





⑩-2



商品詳細はガーデンアシストホームページへ
http://www.garden-assist.com/