パッチワークを連想させる壁面
リビング窓際の狭い空間を利用して坪庭を造りました。
間口が2m弱なので壁面に趣をおいた造りとしました。
外部からの目隠しを兼ねた創作竹垣、パッチワークを連想させる仕上がりとなりました。
お気に入りの石像との組合わせでユニークな空間となりました。
湖を渡る風を感じながら
広大な敷地ときわ公園(宇部市)、湖が見渡せる芝生地の一画で、
2年に一度催しが行われる、UBEビエンナーレ【現代彫刻展】が見られます。
湖を渡る涼しげな風を感じながら作品を鑑賞できます。
のどかでのんびりとした時間を過ごせる、やすらぎの空間があります。
自然の中のんびりと野外彫刻
2年に一度開催される、国内最大級の野外彫刻の国際公募展、
第25回UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)が始まりました。
今年も素晴らしい作品の数々が、会場のときわ公園内の芝生地に設置されています。
作品を見て、触って自然の中で伸びり愉しめます。
天気のいい日には弁当をひろげて、くつろぎながら観賞出来る彫刻展オススメです。
花からは想像できない形
先日、年に一度の健康診断を終えて、解放されルンルン気分の帰り道、
公園側を歩いていると、ピンクに色づいているコブシの木が目に留まりました。
葉が少ないこともあり、ピンク色の実がたくさん目に付きます。
花からは想像できない形です。
実が破れ中から赤い種が出てきているのも見えます。
春になると白い花をいっぱい咲かせて、愉しませてくれるでしょう。
交通量の多い所での作業の必需品
今年の夏は、暑さが続いたこともあり雑草の伸びもいいようです。
草刈り作業も引き続き行われています。
交通量の多い場所での刈払い機使用時、小石の飛散を防ぐ”ガーネット”すっかり必需品となりました。
小石や異物の飛散防止に、威力を発揮し安心して作業が出来ます。
アルミ製なので女性も手軽に取り扱うことが出来、キャスター付きは横への移動もスムーズです。
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