ソーラー式 自動散水コントローラー
屋上庭園の現場に自動散水システムを納入させていただきました
今回、ソーラー式のコントローラーを設置する為 メーカー立ち会いで設備業者さんと打ち合わせを行ない、無事設置できました (*^ワ^*)
太陽光のクリーンエネルギーを利用し、電源不要のコントローラーです
季節による設定の変更も不要になり、年間の自動管理が可能になりました。
レインセンサーやフリーズ・ウィンドなどの各センサーを接続してより自動化が進んでいき、ますます‘エコロジカル・ランドスケープ‘に近づいていきます
最新緑化工法 土厚10cmで屋上緑化!!
『夢の土』をキャッチフレーズにしたルーフソイルを使用した屋上緑化の現場を視察してきました
夢の土 ルーフソイル
従来工法では、最低でも15cm以上の土厚を必要される植木の植栽が10cmの土厚で十分施工が可能だそうです
縁のレンガの高さ10cmのルーフソイルのみ
根鉢の高さが高くなりますが 周囲から土を盛り上げるのみです。
『ルーフソイル』は、中国の標高3500~4000mの高地より採掘された高品質泥炭だそうです。
純度の高い有機物を含んだ特殊な腐植土にバイオ処理を施したハイブリットな天然の高原高位腐植泥炭です。
土厚10cmで保水力と保肥力に優れ、屋上緑化等にしっかり対応できるそうです
『ルーフソイル』を利用することで、屋上緑化の様々な問題点も大きく改善され、屋上緑化、ベランダ緑化の現場で現在各方面で大変注目さえているようです
チューリップの原産地はオランダではないの?
下関市(山口県)と姉妹都市を締結しているイスタンブール市(トルコ)から贈られたチューリップ球根6品種(50,000球)が大切に栽培されボランティアにより植えつけられました
関門大橋と海峡を背景に絶景 (ノ´▽`)ノオオオオッ♪
両側チューリップはイスタンブール市街を表現しています。
関門海峡の見える火の山公園に見事に咲き『トルコチューリップ園』として訪れる人々の目を楽しませています
青く見える中央のビオラはボスポラス海峡を表現しています。
チューリップの原産地は中央アジアからトルコにかけての地域とのことです。
トルコのお守りナザールボンジューを表現している模様。
オランダ産とは違った原産種のチューリップを楽しめます
原産に近いチューリップが特徴です。
ホースが植物に引っ掛かって大変!
連日、乾燥注意の予報が出るこの頃から植物に水を撒く作業が本格的になってきます。
長いホースを使っての散水作業、植木にホースが引っ掛かったり、植物を傷めないようにと、作業を中断することもしばしば・・・
そんな時にホーススルーは大変便利
ホースの滑りもよく、コーナーもスムーズにこなす優れもの
作業も能率よく進めることが出来ます
自然土舗装材‘マサモルタル‘
『雑草を何とかしてほしい』
春になるとお客様からよく聞く言葉です。
防草効果とヒートアイランド現象を緩和するということで、ここ数年 人気のある 自然土舗装材
今回新たに‘マサモルタル‘販売を始めました
色合いは自然土の真砂土色のみです。
シンプルながら自然景観にマッチした人気のカラーです。
施工方法も簡単
価格もおさえ、大変使いやすくなっております