クリスマスを彩る寄せ植えたち
12月も中旬となり、イルミネーションの話題も多く耳にするようになり、クリスマスに向けての催しも多くなります
知人が『クリスマスを彩る寄せ植えたち』と題した展示を行うと聞き、覗いてみました。
クリスマスの雰囲気が味わえる寄せ植えが多数展示されています
どの寄せ植えも植物に対する思い入れや、こだわりが感じられ、見てても楽しい力作ぞろいでした
空にそびえ立つ姿は見応えあります。
晩秋の頃、青空の下、光を受けて花をいっぱい咲かせた姿は圧巻です
薄紫色の皇帝ダリアが多数咲いていると、思わず見入ってしまいます。
丈が3~4メートルにもなるので、車を走らせていても、この季節になるとよく見かけます。
花壇の花も少なくなるこの時期の為か、一際目立つのかもしれません。
近頃では、八重咲きの品種も登場しているようなので、この花ももう一度見てみたいものです。

土・砂・砂利の移動に
軽くて扱いやすく、強度に優れたシートモッコ
国産のポリエステル素材で丈夫です。
軽くて折り畳みが自在なので、作業がラクラク
シートモッコ、大変便利です。
従来のワイヤーモッコに比べ、作業性抜群
強力縫製糸を使用して、シートとベルトを一本化縫製してあります。
ベルト部分は50m/m幅の強力ベルトを二重に縫製。
しかも底ずれ防止の二重縫製もされています。
これからのシーズン、剪定クズなどの移動にも便利です。
目隠しやガーデンのアクセントに最適
ガーデンアシスト、オリジナル商品です。
柱と骨組は防腐注入した天然木を使用し、竹の部分は、ASA樹脂パネルを使用した袖垣です。
柱は埋め込みしろ付なので直接地中に柱を埋め込むことが可能です。
チョットした目隠しや、ガーデンのアクセントに最適です。
また、連結して設置すればユニット竹垣として長めの竹垣が出来ます。
朱塗りの桜門を背景に見頃
住吉神社(山口県下関市)本殿の檜皮葺屋根が30年ぶりの葺き替えが行われ、この秋に10ヶ月の工事期間を費やして完成したと聞き、立ち寄ってみました。
参道を進むとちょうど紅葉も見ごろ。
階段上にある朱塗の桜門を背景に紅葉が一段と映え、あざやかさが引き立ちます。
桜門と紅葉の風情のある情景に見入ってしまいました。
完成したばかりの檜皮葺屋根を眺めていると、すがすがしい感じさえします