甘い香りに包まれたラン展
知人の愛好家に誘われ、『やまぐち・ラン展in下関』に出かけました。
当日は寒波の影響で、道路には積雪もあり、マヒ状態でした。
やっとの思いで会場に辿り着きました。
しかし、会場内は熱心な愛好家の人々が多数訪れています。
500展余りのランが出品されていました。
会場内 甘い香りが漂ようなか、賞を受けたランを見物の人々が
熱心にカメラにおさめていました。

古い町並みを飾る吊るし雛
この季節 各地で雛飾りの催しが行われています。
ここ山口市阿知須町でも、吊るし飾り ひなもんまつりが開催されています。

三大つるし飾りの福岡県柳川の飾り細工、さげもんを手本にはじめられました。

子供の成長を願って、鳥や花、鞠など小さな人形を布で作ってつるしてあります。

色鮮やかな古い布や現代風なちりめんを使い、丹精込めて手作りで仕上げられています。
古い町並みにある、家具店や呉服店など30店舗に飾られています。
『阿知須町ひなもんまつり』 手作り感あふれる催しになっています。




落ち着いた色合いが和の空間を演出
色彩のトーンがグレー・茶色・赤紫色などが、混ざった深みのある張石 吉野張石
落ち着いた色合いが、和の雰囲気を醸し出します。
面の取れた形状が、やさしくてやわらかな印象を感じさせます。


美しく上品な仕上がり 和の空間演出にオススメです。
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日当たりのいい場所に花ほころぶ
やっと平年並の気温になった先日、通りかかった東行庵(山口県・下関市)の梅林を
覗いて見ました。日当たりのいい場所にある、数本の木に紅白のつぼみをふくらませて
いました。
例年だと1月中旬から、ほころび始めるウメの花
今年は厳しい寒さの影響なのか、遅れているように感じます。
今月中旬には、あたりにほのかな香りが漂い、見物に訪れた人々を
楽しませているでしょう。

車の轍(ワダチ)や砂利の散乱防止にはコレ
住宅廻りや駐車場に砂利を敷き詰めただけだと、車の轍(ワダチ)や砂利の散乱、雑草がはびこったりと色々と面倒な問題も起きてきます。
そんな現場におススメが地盤安定補助材『グランドグリット』です。
特殊不織布を基材として拡張時に格子状になり、立体的に融着されたハニカム構造になっています。
折り畳み式で1個で8kgと大変軽量なので作業性もよく、拡張時は10㎡使用出来ます。
縦横方向とも透水するので、傾斜地での砂利敷きでも砂利が滑らないで設置でき、傾斜地の防草対策や景観演出に最適です。
砂利敷き駐車場の特有の轍(ワダチ)の発生を抑えるだけでなく、砂利の散乱がなく、アプローチや園路も歩きやすく、施工時間が短くて、コストも抑えられます。

素材はもちろん水分を通すので、住宅廻りに最適なエコ材料です
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