減農薬栽培に興味深々。
目指すは自然にやさしいガーデナー。
目指すは自然にやさしいガーデナー。
休日だからこそ、恵みの雨
テーマ:DIY
2010/10/04 09:46
昨日おとといと、ようやく秋晴れに恵まれたのに今日は再び雨。
雨水タンクはというと…まんたーん!…そういう話題じゃなくて…
念願のチャグチ(蛇口)が付きました!
主人の重い腰がなかなか上がらず、自力で付けました(笑)
というのは口実で…一度やってみたかったのよ~♪
コーキング剤だけで、前回の見よう見まね…、
主人の作業道具を勝手にガサゴソ…して付けました。
思いの外、蛇口が重くて固定するのに四苦八苦(汗)
木材や石で固定しながら「これって独りで出来る作業じゃなかった!?」
と不安に。
主人に見せたら、本当はねじで固定しないといけなかったらしいですが
「当面大丈夫そうだよ」と、チャグチを持って縦横にグイグイ。
「タンク満タンなのに取れたら大変!やめて~!」とtombo。
というか、ちょっと下に付けすぎて、バケツが入らない(涙)
タンク底のドロ出し専用…(汗)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、雨水つながりで…最近エコな掃除にハマッてます♪
100円ワイパーで簡単エコクリーン!
雨がちょっと小雨になったので、外にでて窓にワイパーをかけます。
雨でぬれて、汚れが浮いているのでワイパーをかけるだけでピカピカ。
ついでに車にもかけちゃいます♪
途中水分が無くなって汚れが集まってしまったら、
部分的にスプレーを吹き付ければキレイに流れてくれます♪
高級車には不向きなお手入れ方法ですけどね(笑)
雨水タンクはというと…まんたーん!…そういう話題じゃなくて…
念願のチャグチ(蛇口)が付きました!
主人の重い腰がなかなか上がらず、自力で付けました(笑)
というのは口実で…一度やってみたかったのよ~♪
コーキング剤だけで、前回の見よう見まね…、
主人の作業道具を勝手にガサゴソ…して付けました。
思いの外、蛇口が重くて固定するのに四苦八苦(汗)
木材や石で固定しながら「これって独りで出来る作業じゃなかった!?」
と不安に。
主人に見せたら、本当はねじで固定しないといけなかったらしいですが
「当面大丈夫そうだよ」と、チャグチを持って縦横にグイグイ。
「タンク満タンなのに取れたら大変!やめて~!」とtombo。
というか、ちょっと下に付けすぎて、バケツが入らない(涙)
タンク底のドロ出し専用…(汗)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、雨水つながりで…最近エコな掃除にハマッてます♪
100円ワイパーで簡単エコクリーン!
雨がちょっと小雨になったので、外にでて窓にワイパーをかけます。
雨でぬれて、汚れが浮いているのでワイパーをかけるだけでピカピカ。
ついでに車にもかけちゃいます♪
途中水分が無くなって汚れが集まってしまったら、
部分的にスプレーを吹き付ければキレイに流れてくれます♪
高級車には不向きなお手入れ方法ですけどね(笑)
真夏の冬支度
テーマ:DIY
2010/09/27 11:22
久々の更新となってしまいました。
ご心配をお掛けしてしまった皆様、ゴメンナサイ!
そして見に来て下さって有難うございます♪
ちゃんと生きてますよ~(笑)
今夏はとんでもない暑さでしたね、しっかりダウンしてました(汗)
さらに社会の風に当たりたくてアルバイトをはじめたので、
またまた更新が厳かになりそうです。。
さてさて、庭ブロに出没しなかった間、コソコソと小物を作っておりました。
小鳥のバードフィーダー「食パン入れ」
ホームセンターで亀甲網を20センチほど購入、お馴染みの廃材に
沿わせながらタッカーでバシバシ留めていっただけ。
占めて100円でおつりがきます♪食パン入れれば鳥も来ます♪
(かしら~?)
こちらアルミのワイヤーをペットボトルの丸みを使いながらぐるぐる。
我ながら上手に巻けました。
上の段には、ひえや粟をこねてボールを手作りするつもりです。
下の段には牛脂を入れます。
形状記憶ではないので、そのうちカタチが変わりそうですが…。
自分の事もままならないのに、
野鳥のために、しかも真夏に一生懸命冬支度をしていた
tomboでした^^
気合充分、たかが剪定、されど剪定
テーマ:アジサイ
2010/07/22 20:07
梅雨明け万歳!…と思ったら、
ここんとこ毎日、高温&無風で光化学スモッグ注意報発令。
大気汚染、着々と進んでます~(悲)
雨水3兄弟はスッカラカンで、単なる3人樽になっています。
気温34℃ 千葉北部
独りでエアコンつけるのも…
エコ人間の仮面を被った貧乏性=時には忍耐必要!
こういうときこそ日陰で庭いじり♪
地下足袋でテンションだけ上げて
(Ruiさん、格好いいでしょ~。
夏場蒸れなくて、芝生にも優しいらしいです~♪)
tomboそんなに芝を大事にしてたっけ?しかも日陰コーナーに芝生ナシ…
しかし5本指ソックスで気合充分!
アジサイは秋に来年の花芽を持つそうで
「遅くとも7末迄に剪定しないと、来年の開花が見込めない事がある」
とTVで教わったので…。
コンパクト代表 山アジサイ 名無し
涼しげガクアジサイ 墨田の花火
黒焦げ 鉢植え柏葉アジサイ
(バラの近くに置きたかったのよ!)
挿し木2年生 名無しアジサイ2色
(近くに植えたのにphのせいかグラデーションが素敵~!)
梅雨時の様子
でもやっぱり…
これ位色褪せた頃ががいいわぁ~。
剪定に躊躇するtombo…
でも、でも…2芽残して思い切ってバッサリいきましたよ~。
一株であんなにボリュームがあったのね…
剪定後は玄関に。豪快に活けましたぁ。
ドライもいいけどこんな楽しみもアリですねっ。
来年も…よろしくですぅ~♪
次は…アナベル植えたいなぁ。
ここんとこ毎日、高温&無風で光化学スモッグ注意報発令。
大気汚染、着々と進んでます~(悲)
雨水3兄弟はスッカラカンで、単なる3人樽になっています。
気温34℃ 千葉北部
独りでエアコンつけるのも…
エコ人間の仮面を被った貧乏性=時には忍耐必要!
こういうときこそ日陰で庭いじり♪
地下足袋でテンションだけ上げて
(Ruiさん、格好いいでしょ~。
夏場蒸れなくて、芝生にも優しいらしいです~♪)
tomboそんなに芝を大事にしてたっけ?しかも日陰コーナーに芝生ナシ…
しかし5本指ソックスで気合充分!
アジサイは秋に来年の花芽を持つそうで
「遅くとも7末迄に剪定しないと、来年の開花が見込めない事がある」
とTVで教わったので…。
コンパクト代表 山アジサイ 名無し
涼しげガクアジサイ 墨田の花火
黒焦げ 鉢植え柏葉アジサイ
(バラの近くに置きたかったのよ!)
挿し木2年生 名無しアジサイ2色
(近くに植えたのにphのせいかグラデーションが素敵~!)
梅雨時の様子
でもやっぱり…
これ位色褪せた頃ががいいわぁ~。
剪定に躊躇するtombo…
でも、でも…2芽残して思い切ってバッサリいきましたよ~。
一株であんなにボリュームがあったのね…
剪定後は玄関に。豪快に活けましたぁ。
ドライもいいけどこんな楽しみもアリですねっ。
来年も…よろしくですぅ~♪
次は…アナベル植えたいなぁ。
目から鱗の管理法(バラのガーデンセミナー)
テーマ:イベント
2010/07/19 08:08
西武ドームの国際バラとガーデニングショウで
ハイポネックスさんが参加を募っていたイベント
「ハイポネックスガーデンセミナー」に行ってきました。
去年も開催されていたのですが、3日前に連絡があったにも
かかわらず、すっかり忘れていて、「昨日だった!」と。
今年は絶対!と気合充分、FAXや郵送などで先着順だったのですが
送られてきた案内状を見たら7番!
…正直、ガツガツしてるようでちょっと恥ずかしかったデス…。
テーマは
①澤泉美智子さんによる
「ガーデンクレマチスの育て方と楽しみ方」
②有島薫さんによる
「ガーデンローズの育て方と楽しみ方」
③有島さん、澤泉さんによる
「バラとクレマチスの組み合わせ方
~お勧めの花形・花色・品種について」
今回は②の、バラの、ちょっと変わった管理方法をご紹介します。
8号鉢で、クレマチス用の細いオベリスクに絡ませ
コンパクトに仕上げるテクニックを教わりました。
モデルはピエールドロンサール
肝心な写真が…無い…すみませ~ん、ご想像にお任せします~(汗)
花後、すぐに剪定、ここから生育期がはじまるのだそうです
バッサリ
そして刺激によって伸びてきたシュートをまっすぐ支柱に
束ねてておく(6月26日)。オベリスクは外しておく。
そして冬、またぐるぐると誘引。
梅雨の強剪定とでも言いましょうか。
でも花後が生育期なので問題はないみたいです。
バラは常に縛られるのを嫌うそうです。
なのでこの方法はバラにも優しいやり方なのだとか。
タグが下がっているのでさえ、嫌がるらしいので、
有島さんは必ず、土に挿す事にしているそうですヨ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、
こちらワイルドイブ
このような姿を腰が据わった形というそうです。
(これは冬、大苗を購入してきたら、
さらにその1/3位切り詰めるそうです)
足元スカスカが嫌いな方、どうぞお試し下さい^^
有島さんが思う一番バランスのいい鉢植えの高さは
鉢高:樹高=1:2(~2.5)の割合だそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
有島さんのビックリ日課
(有島さんは80~90鉢のバラを鉢と地植えで
育てていらっしゃるそうです)
梅雨明け~9月10日位まで、仕事から帰ったら
バラにシャワーをやること!
(帰宅時間は夜7時から12時をまわる事も)
目的は葉水。通路や道路にも!いわゆる打ち水ですね。
※水遣りではないので鉢には遣らない事!
そんなことして「ウドンコにならないの?」
皆さん首を傾げましたが、ウドンコは
摂氏18~25℃ 湿度100%が2~4時間で発生。
打ち水効果で温度も下がり、すぐに乾くので心配は無いんだそう。
「黒星は??雨に当てるとダメなんでしょ?」
黒星は6時間濡れると胞子が分質し、発生。
それ以内に乾く夏場はOK。
但し、夏場以外の夕方以降の散水・水遣りはタブー。
あくまでも葉水、打ち水。水遣りではありません!
私は「いかなる場合でも午後の水遣りはダメ!」と
伺ってきましたので、もちろん葉水も…目から鱗でした。
但し、私のバラの先生達はコンテスト目的の方も多いため
‘バラをどう咲かせたいのか、
咲かせる目的は何なのか‘
で、管理方法も全く異なることが、はっきりと分かりました。
だから、沢山の本を読めば読むほど、書いてあることが違っていて
どれを信じていいのか分からなくなってしまう
そうではないんですよね、バラの生育サイクルや特徴を把握すれば
必然的に自分流の育て方や仕立て方がが出来事が分かりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おすすめ苗の植え付け方法
冬の休眠期以外は絶対根鉢を崩してはいけません!
常識ですよね。
有島さんは「根鉢を崩さず、根をほぐす」と仰いました。
つまり、鉢から苗を抜き、形を崩さずに、下のぐるぐる回っている部分を
やさしくゆるめてあげ、新しい鉢に植え付けるのです。
そして培養土。乾いたものではなく、活力剤を希釈した水溶液で
湿らせておき、それを使用する事。
なぜか?乾いた土で植えつけると、後でたっぷり水を遣っても
苗の下側には充分に水が行き渡らないから。
この方法はとても有効で、後に根の張りが断然よくなるそう。
(草花を植えるときも同じだそうです)
この際、緩行性化成肥料の大粒(2年効くタイプ)を入れると
2年後の植え替え(ローテ-ションで植え替え)まで管理が楽なんだそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お土産にハイポネックスさんの商品を頂きました。
左からハイポネックスさん創業前からあるという微粒肥料
(かなり定評があると聞いていたので興味津々)、
これはイチイチ水溶液にしなくても、株元にぱらぱら蒔いて
規定量の水をかけても効用は変わらないので、
そんなやり方もアリの様です。
バラの置肥(これはtomboも愛用♪ナメが来なくてグーなんです)、
バラの殺菌剤(ちょっと使用に抵抗アリなので様子見ながら…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
肥料の遣り方でもうひとつ。
液肥を遣る時は必ず、一度通常の水遣りをし、土全体を濡らしてから。
そうでないと、偏りが出るようです。
固形のばら撒き型肥料は、雨の日にばら撒くと葉に乗った肥料も
雨で振り落とされ、薬害にも効果的なんだそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長くなりましたがそんな感じで濃厚な時間でした。
有島さん、澤泉さんの楽しい話が聞けて、解り易く、
また楽しかったです。
実は今回が2回目だったそうです。
来年もさらに進化して開催されますように♪
ハイポネックスさんが参加を募っていたイベント
「ハイポネックスガーデンセミナー」に行ってきました。
去年も開催されていたのですが、3日前に連絡があったにも
かかわらず、すっかり忘れていて、「昨日だった!」と。
今年は絶対!と気合充分、FAXや郵送などで先着順だったのですが
送られてきた案内状を見たら7番!
…正直、ガツガツしてるようでちょっと恥ずかしかったデス…。
テーマは
①澤泉美智子さんによる
「ガーデンクレマチスの育て方と楽しみ方」
②有島薫さんによる
「ガーデンローズの育て方と楽しみ方」
③有島さん、澤泉さんによる
「バラとクレマチスの組み合わせ方
~お勧めの花形・花色・品種について」
今回は②の、バラの、ちょっと変わった管理方法をご紹介します。
8号鉢で、クレマチス用の細いオベリスクに絡ませ
コンパクトに仕上げるテクニックを教わりました。
モデルはピエールドロンサール
肝心な写真が…無い…すみませ~ん、ご想像にお任せします~(汗)
花後、すぐに剪定、ここから生育期がはじまるのだそうです
バッサリ
そして刺激によって伸びてきたシュートをまっすぐ支柱に
束ねてておく(6月26日)。オベリスクは外しておく。
そして冬、またぐるぐると誘引。
梅雨の強剪定とでも言いましょうか。
でも花後が生育期なので問題はないみたいです。
バラは常に縛られるのを嫌うそうです。
なのでこの方法はバラにも優しいやり方なのだとか。
タグが下がっているのでさえ、嫌がるらしいので、
有島さんは必ず、土に挿す事にしているそうですヨ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、
こちらワイルドイブ
このような姿を腰が据わった形というそうです。
(これは冬、大苗を購入してきたら、
さらにその1/3位切り詰めるそうです)
足元スカスカが嫌いな方、どうぞお試し下さい^^
有島さんが思う一番バランスのいい鉢植えの高さは
鉢高:樹高=1:2(~2.5)の割合だそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
有島さんのビックリ日課
(有島さんは80~90鉢のバラを鉢と地植えで
育てていらっしゃるそうです)
梅雨明け~9月10日位まで、仕事から帰ったら
バラにシャワーをやること!
(帰宅時間は夜7時から12時をまわる事も)
目的は葉水。通路や道路にも!いわゆる打ち水ですね。
※水遣りではないので鉢には遣らない事!
そんなことして「ウドンコにならないの?」
皆さん首を傾げましたが、ウドンコは
摂氏18~25℃ 湿度100%が2~4時間で発生。
打ち水効果で温度も下がり、すぐに乾くので心配は無いんだそう。
「黒星は??雨に当てるとダメなんでしょ?」
黒星は6時間濡れると胞子が分質し、発生。
それ以内に乾く夏場はOK。
但し、夏場以外の夕方以降の散水・水遣りはタブー。
あくまでも葉水、打ち水。水遣りではありません!
私は「いかなる場合でも午後の水遣りはダメ!」と
伺ってきましたので、もちろん葉水も…目から鱗でした。
但し、私のバラの先生達はコンテスト目的の方も多いため
‘バラをどう咲かせたいのか、
咲かせる目的は何なのか‘
で、管理方法も全く異なることが、はっきりと分かりました。
だから、沢山の本を読めば読むほど、書いてあることが違っていて
どれを信じていいのか分からなくなってしまう
そうではないんですよね、バラの生育サイクルや特徴を把握すれば
必然的に自分流の育て方や仕立て方がが出来事が分かりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おすすめ苗の植え付け方法
冬の休眠期以外は絶対根鉢を崩してはいけません!
常識ですよね。
有島さんは「根鉢を崩さず、根をほぐす」と仰いました。
つまり、鉢から苗を抜き、形を崩さずに、下のぐるぐる回っている部分を
やさしくゆるめてあげ、新しい鉢に植え付けるのです。
そして培養土。乾いたものではなく、活力剤を希釈した水溶液で
湿らせておき、それを使用する事。
なぜか?乾いた土で植えつけると、後でたっぷり水を遣っても
苗の下側には充分に水が行き渡らないから。
この方法はとても有効で、後に根の張りが断然よくなるそう。
(草花を植えるときも同じだそうです)
この際、緩行性化成肥料の大粒(2年効くタイプ)を入れると
2年後の植え替え(ローテ-ションで植え替え)まで管理が楽なんだそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お土産にハイポネックスさんの商品を頂きました。
左からハイポネックスさん創業前からあるという微粒肥料
(かなり定評があると聞いていたので興味津々)、
これはイチイチ水溶液にしなくても、株元にぱらぱら蒔いて
規定量の水をかけても効用は変わらないので、
そんなやり方もアリの様です。
バラの置肥(これはtomboも愛用♪ナメが来なくてグーなんです)、
バラの殺菌剤(ちょっと使用に抵抗アリなので様子見ながら…)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
肥料の遣り方でもうひとつ。
液肥を遣る時は必ず、一度通常の水遣りをし、土全体を濡らしてから。
そうでないと、偏りが出るようです。
固形のばら撒き型肥料は、雨の日にばら撒くと葉に乗った肥料も
雨で振り落とされ、薬害にも効果的なんだそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長くなりましたがそんな感じで濃厚な時間でした。
有島さん、澤泉さんの楽しい話が聞けて、解り易く、
また楽しかったです。
実は今回が2回目だったそうです。
来年もさらに進化して開催されますように♪
バラのトピアリーと1年の締めくくり
テーマ:アレンジメント
2010/07/15 22:45
またまたブログ更新が厳かになっていました。
ぐで~ん …だってフェルちゃんもゆる過ぎだも~ん
先週はフラワーアレンジメント初級クラスの最終回でした。
最後の課題は贅沢にオアシス三連のタワーでトピアリーを
作りました。
キレイな三角、丸いお山のようなやさしい三角、皆様それぞれ。
tomboの作品
今回使ったもの
●スプレイバラ
●ラークスパー
●スプレーカーネーション
●デンファレ
●スモークツリー
●ブドウ
●斑入りフッキソウ
●ゴールドクレスト
●コテノヒバ
●サザンカの葉
●ヘデラ
そして最後に終了証を頂きました~♪1年…早かったぁ~。
ダァ~~!終了証はとっても素敵ィ!…なのに
格好ワルイtomboは主人に翻訳してもらいました(あは~)
中曽根元総理のご著名入り!(そこは読めた!) ←アホ過ぎ
ひときわカンゲキー!(嬉しすぎっ)
その後、イギリス繋がりで…
皆様と東京駅のシャングリラホテルでアフターヌーンティーをしたょ。
で…tomboは終わってホッとしたけど先生はまだ気が抜けず…
(次週の中級が終わるまでは…ね)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…で…、昨日はお手伝いさせて頂いている中級クラスの最終回。
テーマは…なんだっけ?(汗)度忘れしましたゴメンナサイー
ストーリー性を持たせたり、絵を描くように活けたり。
基本はありますが、その中で自分なりに1年間学んだ事を
応用させるというものでした。
棒みたいなのはバラの剪定枝。
キレイな緑から、枯れ込んだ枝、太さも様々。
皆さん、これを巧みに用いるのだが…
tomboもこんな作品が出来るようになりたい!
千葉の館山からはるばるいらっしゃっているIさんが、
「持って帰るのが大変だから」と作品をプレゼントして下さいました。
バラ会でも雲の上の存在の方。感激でした♪
森のお庭をイメージさせたそうです。
可愛くって家で主人とキャッキャ、キャッキャと騒ぎました~♪
(Iさん、有難うございます♪)
ピンボケ…宝くじ当たったら真っ先にカメラ買うおう…
午後の部が終わり、約10人程で銀座のレストランへ。
バラ、バラ、バラの話~。
コレがまたマニアックで楽しい~!
ウドンコの定義から始まり、チッソ分過多にはどう対処するかetc…
ETCカードじゃなくてね…
目から鱗の話ばかり。
コンテスト目的で栽培されている方の、芸術的なバラの作り方や
そのバランスの見方。バラだけにバランスがっ…前も言ったような?
(もちろんスタンダード作りのおさらいもっ!)
今回もあっという間に時間が過ぎました。
フラワーアレンジメントについて何も知らなかった私を
アシスタントとして使って下さり、(普通はまず無いですよね)
華やかな舞台の裏側の苦労やおっとりな先生のドタバタ劇、
先生のロンドンでのアシスタント時代の話や、
人として大切なことを沢山教えてくださいました。
沢山の素晴らしい人生の先輩方とも出会う事が出来ました。
気付けば私のこの1年がガラリと変わっていました。
少しは成長もしたかな?(そこは不明)
でも…まだまだ終わりませんよ…来期も…続きます~^^
ぐで~ん …だってフェルちゃんもゆる過ぎだも~ん
先週はフラワーアレンジメント初級クラスの最終回でした。
最後の課題は贅沢にオアシス三連のタワーでトピアリーを
作りました。
キレイな三角、丸いお山のようなやさしい三角、皆様それぞれ。
tomboの作品
今回使ったもの
●スプレイバラ
●ラークスパー
●スプレーカーネーション
●デンファレ
●スモークツリー
●ブドウ
●斑入りフッキソウ
●ゴールドクレスト
●コテノヒバ
●サザンカの葉
●ヘデラ
そして最後に終了証を頂きました~♪1年…早かったぁ~。
ダァ~~!終了証はとっても素敵ィ!…なのに
格好ワルイtomboは主人に翻訳してもらいました(あは~)
中曽根元総理のご著名入り!(そこは読めた!) ←アホ過ぎ
ひときわカンゲキー!(嬉しすぎっ)
その後、イギリス繋がりで…
皆様と東京駅のシャングリラホテルでアフターヌーンティーをしたょ。
で…tomboは終わってホッとしたけど先生はまだ気が抜けず…
(次週の中級が終わるまでは…ね)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…で…、昨日はお手伝いさせて頂いている中級クラスの最終回。
テーマは…なんだっけ?(汗)度忘れしましたゴメンナサイー
ストーリー性を持たせたり、絵を描くように活けたり。
基本はありますが、その中で自分なりに1年間学んだ事を
応用させるというものでした。
棒みたいなのはバラの剪定枝。
キレイな緑から、枯れ込んだ枝、太さも様々。
皆さん、これを巧みに用いるのだが…
tomboもこんな作品が出来るようになりたい!
千葉の館山からはるばるいらっしゃっているIさんが、
「持って帰るのが大変だから」と作品をプレゼントして下さいました。
バラ会でも雲の上の存在の方。感激でした♪
森のお庭をイメージさせたそうです。
可愛くって家で主人とキャッキャ、キャッキャと騒ぎました~♪
(Iさん、有難うございます♪)
ピンボケ…宝くじ当たったら真っ先にカメラ買うおう…
午後の部が終わり、約10人程で銀座のレストランへ。
バラ、バラ、バラの話~。
コレがまたマニアックで楽しい~!
ウドンコの定義から始まり、チッソ分過多にはどう対処するかetc…
ETCカードじゃなくてね…
目から鱗の話ばかり。
コンテスト目的で栽培されている方の、芸術的なバラの作り方や
そのバランスの見方。バラだけにバランスがっ…前も言ったような?
(もちろんスタンダード作りのおさらいもっ!)
今回もあっという間に時間が過ぎました。
フラワーアレンジメントについて何も知らなかった私を
アシスタントとして使って下さり、(普通はまず無いですよね)
華やかな舞台の裏側の苦労やおっとりな先生のドタバタ劇、
先生のロンドンでのアシスタント時代の話や、
人として大切なことを沢山教えてくださいました。
沢山の素晴らしい人生の先輩方とも出会う事が出来ました。
気付けば私のこの1年がガラリと変わっていました。
少しは成長もしたかな?(そこは不明)
でも…まだまだ終わりませんよ…来期も…続きます~^^