トータルエクステリアいしまるは、豊富な技術と経験をいかし、その佇まいを通して、住む人の心遣いが表れるような門と塀・庭作りをお手伝いします。
もこもこ山
木の芽吹きが日一日と変わっているようです
この山
この山も
そしてこの山も
萌え立ちて 木々の芽吹きが 山揺らす
その木の下では 今にも飛び立とうとしています・・・
行ってきま~す・・・・・
1 ・ 2 ・ GO~~~
清流をこいのぼりが・・・
す~いすい
紙で作られた こいのぼりが
わが町で毎年行われてますが
その設置を見て来ました・・・・
まずポイントに一匹
次にタペストリー
次々と
角度変えて
こいのぼり310匹とタペストリー
清流感漂う光景に きもちよさそうね~との声が聞こえました・・・
橋の上からシャッターの音が・・・・・
3日~5日までのわずかな期間に町中が酔いしれてました・・・
高知新聞より掲載
今年は行けませんでしたので
新聞の掲載をお見せしますが こいのぼりの川渡しです
高知かr約1時間ほど西の四万十町で
500匹の川渡しで今年はライトアップされたようです
道端の花・はな・ハナ
朝の散歩で出くわした花達です
知らない はな です~
木苺でしょうか?
あけびです・・・
知らない ハナ・・・
水仙ですね~
たぶんスミレの仲間だと思いますが・・・
余りにも可愛かったんで 我が家の庭に
引越しして戴きました・・・があははははっ
所が偶然にも今日の夕刊に出てました~~
大きな写真見てビックリしました!!
ツボスミレ と言い スミレ科で3~5月に咲くらしく
水田のあぜ道や湿った道端に生える多年草
茎は地面をはって広がり葉丈20センチくらいまで伸び
葉はハート形のものが多いらしいです
花は幅が約8ミリで白地に紫のすじがはいり
名前のツボは庭の事で 庭のような所に生えるスミレ言う・・・
道端の 花とも話す 明けぬ空
匂いたち 名も知らず花 足止めて
今年は異常気象
夏日になったかと思うと 冬に逆戻り・・・
又台風並みの大雨・・・
明日も大雨の予報です~~
一昨日は25度で今日は15度・・・どうにかなりそう~!!
近くの川では今年も沢山の (鯉) が泳いでます・・・
サギが何かを狙ってるようです・・・
近ずくと・・・・
川の水も緩んで来たのでしょう
魚達が活発に動き出したので それを狙ってるようでした。
宇治川の 水も緩みて 鯉遊ぶ
所で鯉料理 食べた事有りますか?・・・
刺身・ 味噌煮・ 塩焼き ・・・等
所が鯉料理で一番美味しい食べ方があるんですが!!
マル秘だけど・・・・・・・ 教えてあげます
竹の笹で焼くんですよ~
此れは最高です・・・
恋の囁き
ぐあはははははっ・・・
アマガエルの 漫才
明日は雨になるんでしょうか!!
演奏会が始まってるようですが・・・・・
アマガエル オーケストラに 天を裂く
漫才で聞いたお話・・・
田舎の蛙は何と泣くのか げ~ろげ~ろと泣く
都会の蛙は何と泣くのか げろげ~ろと泣く
それじゃ
トノサマ蛙は何と泣くのか げろっげろげろと泣く
殿様が泣くのなら
お姫様蛙は何と泣くのか げろげろげ~ろと泣く
独身蛙は何と泣くのか げろ~げろ~げろと泣く
じゃ独身女性は何と泣く げろげろげろろと泣く
お前の耳は可笑しいぞ~~~
俺にはげ~ろげ~ろと どの蛙も同じだが・・・
じゃお聞きしますが・・・
右を向いてる蛙は何と泣いてますか げろげろげろと聞こえるよ
左を向いてる蛙は何と泣いてますか げろげろげろと聞こえるよ
皆さんは何と聞こえますか・・・ があははははっ
いたどり 美味しい
いたどり知ってます~
新芽が出てます
食べ方
一日天日に干して皮を剥きます
水で一日さらした後
さっと湯に通します 「あまり煮込むと溶けてしまいます」
食べる時は お好みで だし汁か 油炒めで食べると最高です
秋頃にいたどりの根の部分を天日で干して煎じます
此れは利尿作用があるといわれてますよ・・・
又薬用として、痛みを取るから 「いたどり」 と呼ばれてるようですよ!!
駄洒落じゃなく此れほんと~~
かんちゃん 嘘つかない・・・があははははっ
高知では探すのに大変・・・みんなが狙ってるから
所が他県に行くと だ~れもが 目も触れない・・・
食べるのは高知だけでしょうかね~~
イタドリを 両手に抱え 山すべる
イタドリも 花が咲けばよ 親に似る
秋山兄弟生誕地
坂之上の雲
司馬遼太郎が40代の殆どを掛けて完成させたと言われる
小説 (坂の上の雲」
物語は、正岡子規、秋山好古・真之兄弟の三人の人生を辿りながら
近代国家 の仲間入りをしようとした明治の日本を描いてます。
下級武士の家に生まれた兄弟は軍人の道を選び
好古は草創期の日本騎兵を育て、真之は日本海軍における近代戦術の
立役者としてそれぞれの道を歩む。
子規は新聞記者となり、近代俳句、短歌、文章の革新に力を注いでます。
それぞれの道で坂の上の雲を目指した主人公の地 松山に行ってきました。
松山市歩行町にその秋山兄弟の生誕地がありました
兄 好古
人間は苦労せんと できあがらんのじゃ
陸軍大将まで栄進して退役
松山の中学校の校長に赴任し 青年時代に教員を志していて
陸軍教育総監になった時が一番嬉しかったと言われるほど
生涯を通して教育に情熱を注いでます。
真之 海軍中将
正岡子規と中学校以来の無二の親友で 子供の頃は暴れん坊でしかも
人に優しく、家族思いで、海軍では部下を一番いたわってたらしい。
日本海海戦の勝利は英雄の力では無く、全員がその責務を存分に
発揮したからである・・・・と言った言葉は有名ですね。
又 真之の電文で 「本日天気晴朗ナレドモ波高シ」
ロシアバルチック艦隊発見の電報は あまりにも有名です。
互いに見詰め合っていました・・・
兄弟は今 何を語り合ってる事でしょうか・・・
竹の子 にょきにょき
春なのに 冬に戻った様な天気
でも今が旬の筍 顔を出してました
親竹を間引いて 掘りやすいようにしてます
近ずくと・・・
さらに接近・・・ もっこり顔が出ました~
筍の周囲から順番に掘るんだと 見せてもらいました
タケノコよ 山一面に によこっと
今年はタケノコ堀 出来なかったんで
お口にはあまり入りません・・・
此の後 ハチクがそろそろ出る時
えんどう飯、 又 えんどうとハチク 最高~~~
ちょうちょ・・・てふてふ
仕事帰りの出来事
と いっても たいした事じゃ有りません・・・
携帯のベルが鳴ったんで 車止めて 話してる所lに
黄色い物が・・・ふわふわ~~と車の中に
蝶ちょだ~
思わず指を出した所 止まってくれたんです
ごつごつした指なのに
蝶には
この世に無い綺麗な花に見えたんでしょうね~~があははははっ
てふてふよ 此の指止まれ 独り者
それとも・・・美男子のかんちゃんに・・・
それはご想像にお任せ・・・ぐあははははっ
バンの親子
散歩の途中・・・
微笑ましい光景に出くわしました!!
急いで帰り 望遠レンズ付けて・・・です
バンの雄
バンの雌
黒いもの・・・見えますか (虫眼鏡いる?)
巣の上に一羽の子供が此方を見てますね~~
出てきました・・・おかーさんが ちっちゃな子供連れて~
なんとも可愛いでしょう!!
全部で6匹居るんですが (後から2匹出てきました)
お母さんの側から一時も離れようとしません!!
余り近寄ったんで・・・お父さんが様子伺いに来てます!!
雄は餌の (毬)も でしょうか
随分忙しく動き回って子供の所に運んでました!!
散歩の途中 親子の微笑ましい姿を見て
今日一日が うきうきした気持ちになり
いい仕事をする事が出来ました。
朝 見たのに・・・バン
昼 見ても・・・バン !!がははははっ!!