Green Fields のバラ図鑑 その④
テーマ:今日のお庭
2012/09/12 22:21
引き続きバラ図鑑です。
6月の写真なので、アシカラズ・・・・
秋バラが、咲くまでもうしばらくお待ちくださいなのです
《名前不明》
このバラはDavid Austinのモーヴァンヒルズを、予約して購入。
クリームから白へ変化する小輪のつるバラが、咲く予定だったのに
地植えにして2年目にやっと咲いたと思ったら、こんな花が咲くではありませんかしかも大輪!!
色を考え配置して植えたのに困ったものです。名前がわかればまだしも・・・・・・
あたらしく苗をもらいましたが、いまの名前なしのばらが、大きくなってしまったのでどうしようか悩んでいます。
《ローズマリーヴィオー》
ランブラーローズです。
紫の小輪で、2cmくらいと細かい花です。中心は白っぽくなっています。
枝は他のランブラーに比べ細くしなやかなので、樹木にからめても木を痛めません。
《ブラッシュランブラー》
一季咲きですが、房咲きで見事に咲きます。
トンネル状のアーチにするために植えましたが、まだ伸びきっていません。
来春が楽しみです。5~7mは、伸びます。
《フェリシテ・ パルマンティエ》
私のお気に入りのオールドローズの一種です。
中輪で、5cmくらいですが、グリーンアイが、出たりしてかわいい。
《デトロイター》
これぞ、真っ赤なつるばらです。
黒星病には、かかったことがないくらい丈夫です。
黒の縦張りのフェンスにからめていますが、派手すぎ?
《ダーシー・バッセル》 David Austin
小さなブッシュ状に育つので、野原部分に植えています。
濃いローズ色です。
次の3本はちょっと問題あり?
《スウィートジュリエット》David Austin
今年は気候も関係してか?花弁のまきまきが少なかったようです。
秋はどんなになるか観察します。
《バーガンディ アイスバーグ》
今年は花弁がシャキッとしないのはなぜ?
育てている方いらしゃいませんか?
《フェルディナンド ピシャール》
つるバラなのに、3年鉢植えにしていますが、植え替えもやっているのに、シュートが伸びない。
いえ、短い!!
このバラもラベルちがいなのかなあ。
育てている方いらっしゃいませんか?
6月の写真なので、アシカラズ・・・・
秋バラが、咲くまでもうしばらくお待ちくださいなのです
《名前不明》
このバラはDavid Austinのモーヴァンヒルズを、予約して購入。
クリームから白へ変化する小輪のつるバラが、咲く予定だったのに
地植えにして2年目にやっと咲いたと思ったら、こんな花が咲くではありませんかしかも大輪!!
色を考え配置して植えたのに困ったものです。名前がわかればまだしも・・・・・・
あたらしく苗をもらいましたが、いまの名前なしのばらが、大きくなってしまったのでどうしようか悩んでいます。
《ローズマリーヴィオー》
ランブラーローズです。
紫の小輪で、2cmくらいと細かい花です。中心は白っぽくなっています。
枝は他のランブラーに比べ細くしなやかなので、樹木にからめても木を痛めません。
《ブラッシュランブラー》
一季咲きですが、房咲きで見事に咲きます。
トンネル状のアーチにするために植えましたが、まだ伸びきっていません。
来春が楽しみです。5~7mは、伸びます。
《フェリシテ・ パルマンティエ》
私のお気に入りのオールドローズの一種です。
中輪で、5cmくらいですが、グリーンアイが、出たりしてかわいい。
《デトロイター》
これぞ、真っ赤なつるばらです。
黒星病には、かかったことがないくらい丈夫です。
黒の縦張りのフェンスにからめていますが、派手すぎ?
《ダーシー・バッセル》 David Austin
小さなブッシュ状に育つので、野原部分に植えています。
濃いローズ色です。
次の3本はちょっと問題あり?
《スウィートジュリエット》David Austin
今年は気候も関係してか?花弁のまきまきが少なかったようです。
秋はどんなになるか観察します。
《バーガンディ アイスバーグ》
今年は花弁がシャキッとしないのはなぜ?
育てている方いらしゃいませんか?
《フェルディナンド ピシャール》
つるバラなのに、3年鉢植えにしていますが、植え替えもやっているのに、シュートが伸びない。
いえ、短い!!
このバラもラベルちがいなのかなあ。
育てている方いらっしゃいませんか?
Green Fields のバラ図鑑 その③
テーマ:今日のお庭
2012/09/09 21:24
やっと秋らしくなってきたように感じられます。
バラの夏剪定も鉢植えは、終わったのですが、地植えはもう少しです。
一人でやっているもので、なかなか終わりません。
急がなくては10月に花が開かなくなってしまします
今日のバラ図鑑です。
《ラベンダーピノキオ》
ずっと鉢植えで育てています。
まずは新しいシュートが出にくいことが難点。病気にも弱いようです。
花はブーケのようにまとまって咲きます。
《ナイトオール》 Weeks Roses
四季咲き性が大変強く、耐病性もありつるバラでは育てやすいです。
秋は紫が濃くなって渋い感じです。
《オンディーナ》
かなり青に近い色がでます。
あまり丈夫ではないようです。
《ナエマ》
半つるですが、結構伸びます。
《ラレーヌビクトリア》
一季咲きですが、ころころした花がとてもかわいいです。
《マジェンタ》
花は小さ目ですが、香りがすごくいいです。
《バブーン》 Weeks Loses
オレンジ色の花弁はウェーブがかっていて、花弁も若干薄め
《グランドプライズ》
《キューガーデン》 David Ausutin
咲き始めは、中心がほんのりクリーム色です。
私のお気に入りのバラの一つです。
四季咲きで、繰り返し咲きます。
花は5~6cmと、小さ目ですが、かなり多くの蕾をつけて順番にさいて行きます。
オススメ
《セシルブルンネ つる》
花は2~3cmの小さな剣弁咲きですが、つるはなんと5~8mも伸びるつるバラです。
野生っぽさがすてきです。
今日はこの辺で・・・・
見ていただきましてどうもで~す
バラの夏剪定も鉢植えは、終わったのですが、地植えはもう少しです。
一人でやっているもので、なかなか終わりません。
急がなくては10月に花が開かなくなってしまします
今日のバラ図鑑です。
《ラベンダーピノキオ》
ずっと鉢植えで育てています。
まずは新しいシュートが出にくいことが難点。病気にも弱いようです。
花はブーケのようにまとまって咲きます。
《ナイトオール》 Weeks Roses
四季咲き性が大変強く、耐病性もありつるバラでは育てやすいです。
秋は紫が濃くなって渋い感じです。
《オンディーナ》
かなり青に近い色がでます。
あまり丈夫ではないようです。
《ナエマ》
半つるですが、結構伸びます。
《ラレーヌビクトリア》
一季咲きですが、ころころした花がとてもかわいいです。
《マジェンタ》
花は小さ目ですが、香りがすごくいいです。
《バブーン》 Weeks Loses
オレンジ色の花弁はウェーブがかっていて、花弁も若干薄め
《グランドプライズ》
《キューガーデン》 David Ausutin
咲き始めは、中心がほんのりクリーム色です。
私のお気に入りのバラの一つです。
四季咲きで、繰り返し咲きます。
花は5~6cmと、小さ目ですが、かなり多くの蕾をつけて順番にさいて行きます。
オススメ
《セシルブルンネ つる》
花は2~3cmの小さな剣弁咲きですが、つるはなんと5~8mも伸びるつるバラです。
野生っぽさがすてきです。
今日はこの辺で・・・・
見ていただきましてどうもで~す
Green Fields のバラ図鑑 その②
テーマ:バラの記録
2012/09/06 10:59
今日は待望の雨が降りました。
庭仕事も、お休みです。ラクチン~ラクチン
引き続き、5月~6月のバラを紹介します。
《ジンジャースナップ》 Weeks Roses
オレンジ系のバラは咲き進むと色が変化して行きます。花も長持ちして散りません。
葉は、深い緑です。
オレンジのバラは少ないですが、他のバラとの色の組み合わせが難しいかもしれませんね。
《つる サマースノー》
純白で、確かに雪が、積もっているかのように沢山の中輪の花をつけます。
一季咲きですが、照り葉で、病気にも強く緑が保てます。
2m以上のシュートはかなりの数でます。
《ディズニーランドローズ》
実際ディズニーランドに植えてあるらしいです。
まずは、花期が長い色も変化して行きます。丈夫で、 散らない。
房咲きでブーケのようになります。
要するに育てやすいということです。
《スーザン・ウイリアムズ・エリス》 David Austin
美しい純白のドレスのような雰囲気の花です。
花弁薄く何重にも重なってクシュクシュです。
葉は、薄いグリーン。細い枝にも花をつけます。
テラコッタ向きとありましたが、地植えにすると、1m位のシュラブになるようです。
《フィリスバイト》
四季咲きのランブラーローズです。
春は溢れるほどに3~4cmの花が咲きます。
ほっておくと、ヒップを付けます。秋バラを見るなら花摘みが、必要です。
4年目ですが、シュートはだんだん伸びるようになり、秋の誘引が悩みです。
《ガブリエル》 河本バラ園
雑誌にも取り上げられていましたが、なんとも控えめで寂しげな花でしょう?
テラコッタに植えて単独で楽しむと良さがわかるかも。
中心が、ほんのりと紫で、ひらひらの花弁が、きれいです。
《ガフェ》
結構昔からある渋い色の代表のようなバラです。
《エビタイド》 Weeks Roses
濃いワインカラーでは、このバラが一番だと思います。
花色はあまり変化せず同じ色を保ちます。
《サー・エドワード・エルガー》 David Austin
半つるにも出来ます。
10cm以上の大輪の花弁の多く重い花を付けます。
枝が案外細いので、雨が降ったりすると、うつむいてしまいます。
四季咲きで、つぎつぎと咲きます。耐病性もあります。
今年の秋がどんなに咲くのか気になります。
すぐ冬にならなければ良いのですがね。
庭仕事も、お休みです。ラクチン~ラクチン
引き続き、5月~6月のバラを紹介します。
《ジンジャースナップ》 Weeks Roses
オレンジ系のバラは咲き進むと色が変化して行きます。花も長持ちして散りません。
葉は、深い緑です。
オレンジのバラは少ないですが、他のバラとの色の組み合わせが難しいかもしれませんね。
《つる サマースノー》
純白で、確かに雪が、積もっているかのように沢山の中輪の花をつけます。
一季咲きですが、照り葉で、病気にも強く緑が保てます。
2m以上のシュートはかなりの数でます。
《ディズニーランドローズ》
実際ディズニーランドに植えてあるらしいです。
まずは、花期が長い色も変化して行きます。丈夫で、 散らない。
房咲きでブーケのようになります。
要するに育てやすいということです。
《スーザン・ウイリアムズ・エリス》 David Austin
美しい純白のドレスのような雰囲気の花です。
花弁薄く何重にも重なってクシュクシュです。
葉は、薄いグリーン。細い枝にも花をつけます。
テラコッタ向きとありましたが、地植えにすると、1m位のシュラブになるようです。
《フィリスバイト》
四季咲きのランブラーローズです。
春は溢れるほどに3~4cmの花が咲きます。
ほっておくと、ヒップを付けます。秋バラを見るなら花摘みが、必要です。
4年目ですが、シュートはだんだん伸びるようになり、秋の誘引が悩みです。
《ガブリエル》 河本バラ園
雑誌にも取り上げられていましたが、なんとも控えめで寂しげな花でしょう?
テラコッタに植えて単独で楽しむと良さがわかるかも。
中心が、ほんのりと紫で、ひらひらの花弁が、きれいです。
《ガフェ》
結構昔からある渋い色の代表のようなバラです。
《エビタイド》 Weeks Roses
濃いワインカラーでは、このバラが一番だと思います。
花色はあまり変化せず同じ色を保ちます。
《サー・エドワード・エルガー》 David Austin
半つるにも出来ます。
10cm以上の大輪の花弁の多く重い花を付けます。
枝が案外細いので、雨が降ったりすると、うつむいてしまいます。
四季咲きで、つぎつぎと咲きます。耐病性もあります。
今年の秋がどんなに咲くのか気になります。
すぐ冬にならなければ良いのですがね。