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不況の中でも、いいことって?
こんばんは。ヤマちゃんです。
このタイトルを見られて、そんなことは・・って思う方もいるとは思いますが・・・・。
あくまでも、個人的な見解ということで・・・。
エクステリアの業界では、逆の良かったのかもしれないと・・。
一昨年に暮れのリーマンショックで、日本に住宅着工件数の激減していました。
しかしながら、このままこれが無かったら新築のエクステリア工事はもっと少なくなっていたのかと。
住宅メーカーさんたちは、更なる売り上げを目指すために、今まで外していたエクステリア工事を丸抱えしようとしておりましたが、着工件数減によるコスト削減により、新規にエクステリア部門を切り離すかどうかの会社も出てきているようです。
リフォームも大手住宅メーカーさんたちが着実に売り上げを伸ばして来ている中で、エクテリアも手を出してくるとなると・・・。
私個人的には、良かったのかと。
でもそんなに長くこの状況は続くはずも無いとも思いますので、あと2年ぐらいの内に各エクステリア施工店が力をつけて、立ち向かえるようになるといいですよね。
でも、住宅とエクステリアって理科の授業で言う、化学と科学ぐらいに違うと思うのですが・・・・・。
そんなに、エクステリアって簡単なものじゃないですよね、同業の皆さん。
コメント
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2010/03/19 06:56高度な技術と経験に裏打ちされた山創さんのレベルの仕事ですと大いに違いはありますが、日本中のほとんどの手抜きエクステリア業者にとっては、違いといえるほどの智慧も技術もありませんから、比較するなら素人とプロという比較になりますが、その場合はほぼ同じレベルとなります。また詐欺師とも同一となります。
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2010/03/19 20:51井出様
コメント戴きありがとうございます。
高度な技術と言うのは、決して保持しているつもりはありませんが、基本のことを知っているかどうかでしょうか?。あとは現場を積み重ねた応用ですよね。
受注が少ない時代に、手を抜いて仕事をしたらその場しのぎになって、結局は仕事は減るものです。
ただ、手を抜く=知らない=やらない と言う図式が、この業界の課題ですね。
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