にらめっこ。
テーマ:ブログ
2012/09/04 12:19
先日、朝からお花の水遣りのため水栓のところに行くと
こんなお客様がいました。


カナヘビ(かなちょろ)さんです(たぶん)
バッタやカマキリほど、見るのも嫌だ‼・・・とまではいきませんが、
やっぱり恐くて苦手です・・・(;´Д`)ウウッ…
(私を見てるトカゲさんはもっと怖い? 笑)
そのまま、私も、かなちょろさんも動けず。。。
しばし、にらめっこ (((( --- --- )))) ムム
でも、かなちょろさん、ちっとも動きそうにないの・・・・・(◎o◎;)
それならば・・・とカメラを取りに行ってパシャリ
それでも微動だに動かず、相変わらず同じポージング (* _ω_)...アヒョ
根負けで、朝の水遣りは断念。
夕方の水遣りの時に覗いたらいなかったけど、
なぜかドキドキで、いつもより短めだったわさ~(汗)
かなちょろさん、もう、出てこんといてなぁ~
(´ヘ`;)とほほ・・・
T
こんなお客様がいました。


カナヘビ(かなちょろ)さんです(たぶん)
バッタやカマキリほど、見るのも嫌だ‼・・・とまではいきませんが、
やっぱり恐くて苦手です・・・(;´Д`)ウウッ…
(私を見てるトカゲさんはもっと怖い? 笑)
そのまま、私も、かなちょろさんも動けず。。。
しばし、にらめっこ (((( --- --- )))) ムム
でも、かなちょろさん、ちっとも動きそうにないの・・・・・(◎o◎;)
それならば・・・とカメラを取りに行ってパシャリ

それでも微動だに動かず、相変わらず同じポージング (* _ω_)...アヒョ
根負けで、朝の水遣りは断念。
夕方の水遣りの時に覗いたらいなかったけど、
なぜかドキドキで、いつもより短めだったわさ~(汗)
かなちょろさん、もう、出てこんといてなぁ~
(´ヘ`;)とほほ・・・
T
違いがわからん・・・
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2012/08/30 11:55
一昨日、所要で出かけた先で、
ふと空を見上げるとこんな雲に出会いました。




「うろこ雲」でしょうか?
WEBより
青空にあたかも魚の鱗のようだ白い斑紋または白い波紋となった
美しい雲が見られることがあります。
この雲を鱗(うろこ)雲とか、鯖(さば)雲、鰯(いわし)雲などとよんでいます。
魚の鱗や、魚の群れているさまに似ているからです。
こうした雲は気象の方では絹積雲と呼んでいる雲で、
高さ6ないし8キロメートルくらいの高いところにできる雲です。
この雲は低気圧の前面によく現われます。
低気圧が近づいてくるときには、その前面には温暖前線があり、
まず上層部に暖気が吹き込んでくるので、この空気が冷えて、いわゆる鱗雲ができるのです。
したがって鱗雲が見られることは低気圧が接近している証拠ですから、
しだいに天気がくずれることが多いのです。
しかし、低気圧の勢力が衰えたり、進行方向が変ったりすると、
鱗雲が見られても、風雨がないこともありますから、
このことわざは必ず当るとはいえないでしょう。
では当る確率はどのくらいかというと73%くらいで、どちらかというとよいほうのようです。
「うろこ雲が出た翌日は雨」なんて言葉を聞いたことがありますが、
確かに昨日は雨が降りました (一時だけだけど) Σ(゚Д゚ノ)ノ おおぉぉぉぉ~
当たる確率73%も嘘ではないようですね(笑)
ところで、うろこ雲、ひつじ雲、さば雲、いわし雲・・・とありますが、
その違いは
・雲が出来る高さ(巻積雲が高い、高積雲が低い)
・雲1つ1つの大きさ(巻積雲小さい、高積雲大きい)
・雲の薄さ、光の通過具合(巻積雲薄い、高積雲厚い)で見分けられるそうですが、
そんな微妙な違い、私にはわからへん(汗)
だからこんな形の雲は私の中ではぜ~んぶ「うろこ雲」です‼ 。。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
太陽の陽射しはまだまだ熱いけど、
うろこ雲に秋の気配を感じたTでした。
T
ふと空を見上げるとこんな雲に出会いました。




「うろこ雲」でしょうか?
WEBより
青空にあたかも魚の鱗のようだ白い斑紋または白い波紋となった
美しい雲が見られることがあります。
この雲を鱗(うろこ)雲とか、鯖(さば)雲、鰯(いわし)雲などとよんでいます。
魚の鱗や、魚の群れているさまに似ているからです。
こうした雲は気象の方では絹積雲と呼んでいる雲で、
高さ6ないし8キロメートルくらいの高いところにできる雲です。
この雲は低気圧の前面によく現われます。
低気圧が近づいてくるときには、その前面には温暖前線があり、
まず上層部に暖気が吹き込んでくるので、この空気が冷えて、いわゆる鱗雲ができるのです。
したがって鱗雲が見られることは低気圧が接近している証拠ですから、
しだいに天気がくずれることが多いのです。
しかし、低気圧の勢力が衰えたり、進行方向が変ったりすると、
鱗雲が見られても、風雨がないこともありますから、
このことわざは必ず当るとはいえないでしょう。
では当る確率はどのくらいかというと73%くらいで、どちらかというとよいほうのようです。
「うろこ雲が出た翌日は雨」なんて言葉を聞いたことがありますが、
確かに昨日は雨が降りました (一時だけだけど) Σ(゚Д゚ノ)ノ おおぉぉぉぉ~
当たる確率73%も嘘ではないようですね(笑)
ところで、うろこ雲、ひつじ雲、さば雲、いわし雲・・・とありますが、
その違いは
・雲が出来る高さ(巻積雲が高い、高積雲が低い)
・雲1つ1つの大きさ(巻積雲小さい、高積雲大きい)
・雲の薄さ、光の通過具合(巻積雲薄い、高積雲厚い)で見分けられるそうですが、
そんな微妙な違い、私にはわからへん(汗)
だからこんな形の雲は私の中ではぜ~んぶ「うろこ雲」です‼ 。。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
太陽の陽射しはまだまだ熱いけど、
うろこ雲に秋の気配を感じたTでした。
T
16冊目の夏の記録
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2012/08/28 17:35
今夏もアサヒグラフ甲子園の夏(2010/8/27ブログ)購入しました♪これで16冊目です!
(きゃー、16年買い続ける…年取ったわぁ(笑))

今年はなんでか阪神電車でスタンプ押すの忘れて…
(どんなデザインだったんだろう…しょぼーん)
でも母が寄付したかわりの京都大会の号外貰ってきてくれたし
今夏は地方大会の入場券もあるし…挟むものがなかなか多いかもね♪
悲しい事は今年からこの雑誌、中綴じになったんだよねぇ。
中綴じだから価格もかなりリーズナブルになったんだけど…
(去年は1400円、今年は880円…うん、かなりリーズナブル!)
私は、高くても背表紙ある方が良いなぁ…
中綴じは挟んだものが中でするする動くんだよねぇ…無くしそうで…。
と言いつつ佐世保実業(8/19ブログ)さんのページに挟む私♪

本棚に並んでるの…一目瞭然で取り出せるし…。
来年は平綴じに戻してくれないかしら?
こんなの気にするの私だけ?
(Y)