品種不明の白桃ツバキ
テーマ:・わしのブログ
2011/03/28 20:14
明日一日の剪定現場仕事をはさんで
今月末には、畑の開墾後半戦も
やっとこさ終了、という段階にたどりつきました。
ほ場の木を
掘っては

植えて、

掘っては

植えて、

いつでも嫁入りできるように・・・。
中には、
品種名のはっきりしない木も出てきます・・・。

ヤブツバキの色変わり、といえばそれまでなのですが
白に薄ピンクの一重が、きれいだなあ
と思うのです。
が、

商品としては、
痛みが激しく、
もう三、四年は養生しないといけない状態なのです。
( ここまで放置していた自分に反省、そして木にも申し訳なくて・・・ )
ほ場の木、一本一本に愛着が湧いてきて、
なんとか胸をはって送り出してやりたい・・・、
そう感じる日々です。
今月末には、畑の開墾後半戦も
やっとこさ終了、という段階にたどりつきました。
ほ場の木を
掘っては

植えて、

掘っては

植えて、

いつでも嫁入りできるように・・・。
中には、
品種名のはっきりしない木も出てきます・・・。

ヤブツバキの色変わり、といえばそれまでなのですが
白に薄ピンクの一重が、きれいだなあ
と思うのです。
が、

商品としては、
痛みが激しく、
もう三、四年は養生しないといけない状態なのです。
( ここまで放置していた自分に反省、そして木にも申し訳なくて・・・ )
ほ場の木、一本一本に愛着が湧いてきて、
なんとか胸をはって送り出してやりたい・・・、
そう感じる日々です。