新年挨拶
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

メラメラです。
今年も、いい年になるようがんばります。
え~今年の目標(テーマ)は、いろいろとあるのですが、
やはり怪我をせず健康で1年過ごすことです。
しょうもないあ~と思うかも知れませんが、やはりこれが一番!

「元気が一番、元気があれば何でもできる!」だあ~

それともう一つ、人間的にもまだまだ大きく成長したいと思っています。(小さい人間ですので。

僕の尊敬する人物の一人、巨人の原監督の言葉で伸びる人と伸びない人の違い、
「まず基本を身につけているひと(挨拶・礼儀)、それから『朗らかさ』 『謙虚さ』 『素直さ』が重要と言っています。
『朗らかな人は(上司や同僚から)いいアドバイスが
もらえる。 謙虚な人が耳を傾け、 素直な人は、その助言を受け入れる。」
人間として成功している人は、先ほどあげた三つのうち少なくても二つを備えていると述べています。


つぶやき
外は、 だ~ 凍ってるずら
はよ帰って来い
迎えに行く者の事も、考えろが~
もう、部活いいやろ…
Myブーム
一気に寒くなりました。
あいかわらず食べ物の話になります。
今度は、あんどーなつ
売っている場所がなんと(南砺)
IOXアローザー
スキーに行って見つけた癖になる味
疲れた時にあんどーなつ
スキー場だから美味しく感じたのかな
でもまた食べたくなる。
さあ今度はいつ買いに行こう
フランス凱旋 vol.11
フランスと言えば ワイン
今日も団員全員で、朝からバスに乗り込み、せっかくフランスに来たので、ワインの王様 ブルゴーニュに行ってきました。
ガブ飲みワインでしかなっかたボジョレー地区の新酒を、世界的に有名にした、ボジョレーの帝王 「ジョルジュ・デュブッフ」 その歴史は浅く1964年に設立
ボジョレー・ヌーボで、大もうけをして建てられたワイン博物館を見学
昔、ブドウを圧搾した装置
いろいろな道具
樽の保管場所
ボジョレー地区の北半分は、粘度、石灰質土壌 南半分は、花崗岩質 同じブドウの種で作られていても、土壌によってワインの味が大きく変わる。
博物館の最後には、試飲をさせてくれるコーナーがあって、ボジョレーの赤とロゼを飲んでみた。 高いワインには、酸味があり口にあわず、やはり素人には、安いワインのほうが美味しかった。(笑)
ワイン博物館には、たくさんのワインの販売もしています。(うまいシステムだ!) せっかくなのでお土産にワインを購入。価格は、日本で買うのより、三分の一ぐらいで買えます。
サンタ・ムール(聖なる愛)
ボジョレー地区のワンランク上質のワイン “クリュ・ボジョレー”
クリスマスに家族で美味しく頂きました。
ワイン博物館を後に、次は、本場のブレス鶏を食べに、Bourg-en-Bresse(ブルカン ブレス)に行きました。辺りは、農場しか見えないぐらい、田舎な場所
特産のニワトリや卵、七面鳥をはじめ農産物の集散地として知られる。
ブレス鶏を名乗るためには、ブレス鶏の生産に関する規則があり、確立された飼育管理方法に基づいて行われ、農場の草地に放たれ人工飼料は、一切使用しない。
レストラン La Ferme des Arcuiresにて、ブレス鶏のコースを頂く。見た目はすこし、グロテスクだったが、味は最高に美味しかったです。
こうして、観光は終わり、夜高行燈の準備にとりかかる!
次回 「光の祭典」 最終日
風邪
最近風邪気味です
最近は年齢のせいか、治りが遅いです。
今年は体調管理により一層気をつけていかなくては・・・。
新年のごあいさつ
当社のみなさまは、それぞれの休みを満喫されたようで、とてもよかったと思います。
このなにげない生活というのは、とてもありがたいことなのです。昨年の震災を見るにつけ、感謝に堪えません。
ここに在るものが、突然なくなってから感じるのでは遅いのです。
この幸せは、自分のために留めておくのではなく、他の方に分けてあげましょう。
他の方あって、自分も在るのですから。一人では何もできないのです。
そのような気持ちを忘れず今年1年を過ごしてまいりたいと思います。
本年も、どうぞよろしく、お願いいたします。
独り言
今日 地域の宮の元始祭が、ありました。
序に、息子の遅い元服のお祓いをしてきました
ここ2年間、正月は部の遠征や合宿などで家になんか居ませんでした。
が~、今年はたまたま居たので…
強制的に、いかせましたわ
良かった良かった
明日から、子供達は学校
みんな、部屋にこもってますわ
がんばれ、宿題
予選
おはようございます。
今日は息子が卓球の試合があるため、朝集合場所へ送って来ました。
富山県予選なので頑張ってほしいです。
頑張れ
フランス凱旋 vol.10
今日は、団員全員で、バスを貸切り、リヨンから半日でフランスの最も美しい村のひとつPerouges(ペルージュ)と言う、中世の残る村に行く。
中世の面影をそのまま残す。見事に石造りの昔の家並みが保存されていて、まるでタイムスリップしたような気分を味わえる。
土産屋、小物屋、名物のガレット屋など小さな店が並んでいる。観光地ですが、とても静かなので、のんびりと散策を楽しめる。
教会も石造りで建てられている。
内部の壁も、石が積まれている。
次は、ローマ時代の遺跡が残る聖なる都市、VINENNE(ヴィエンヌ)に移動。
アウグストゥス・リウィア神殿
モーリス大聖堂
日中の観光が終わり、夕方からは、行燈の準備が始まる。
日本を出発してから、毎日20時間行動のため、さすがに体力の限界だ!地元の福野夜高祭りでは、二日間の祭りで行われているが、三日目突入は、初めての経験だ!
いざ、三日目 出陣
今日は、土曜日とあって、市内の観光客が半端な人ではない!推定一日の延べ人数、100万人はいるであろう。そんな観衆の中、疲れも吹き飛び、より気合が入る。
期間中、市内の建物などは、ライトアップされている。
山車の上から、高見の見物
山車の上から見た、光景
練り回しが終わってから、せっかくなので、祭典の様子を見に行く。
動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=OkPY9z9Cc5c&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=HJrjehif_Zw&feature=related
午前0時を回っても、観光客の人は全然減らず、むしろ増えてる様に思えた。リヨンの街は朝まで眠らないのだ!
もちろん、団員たちも朝まで眠らないのだ! (笑)
ラスト 四日目に続く
フランス凱旋 vol.9
今日は、ショッピングをしに、ローヌ川の東側を散策。
ローヌ川の東側は、ビジネス街として栄え、デパートや近代的な建物が並ぶ。
フランスにおける金融センターのひとつであり、多くのフランスの銀行の本店が置かれる。 また、国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)の本部が置かれる。 銭形警部は、不在でした(笑)
練り回し 二日目
ベルクール広場にて
ルイ14世とコラボ
観覧車とコラボ
ベルクール広場では、とても多くの観衆に包まれ、「ブラボー」 「メルシー」などの声が巻き起こった。