外構・エクステリア・造園・ガーデニング・門扉・フェンス・ポイント塀・アプローチ・境界工事・ウッドデッキ・ガレージ・カーポート・花壇・テラス・ガーデンルーム・植栽・坪庭・照明・花壇・生垣・砂利・物置・ポスト・表札・その他庭造りに関することは砂土居造園までお問い合わせ下さい。プランニング・デザイン・施工管理は砂土居造園、SUNADOI DESIGN OFFICEにお任せ下さい。
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<許可番号>
富山県知事 許可(般-18) 第5396号
・土木工事業
・とび・土工工事業
・石工事業、舗装工事業
・造園工事業
富山県知事 許可(般-19) 第5396号
・建築工事業
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<取得資格>
監理技術者 4名
造園施工管理技士:1級…6名、2級…5名
造園技能士:1級…9名、2級…2名、3級…1名
基幹技能士 3名
土木施工管理技士1級…1名、2級…4名
ブロック塀診断士 2名
ビオトープアドバイザー 2名
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当社は有資格者が多数在籍しており、設計の図面提案から施工までトータル的に管理しております。
何か外回りのことで困ったことがありましたら、当社までお問い合わせください!!
当社HPアドレス→http://www.sunadoi.co.jp/
フランス凱旋 vol.11
フランスと言えば ワイン
今日も団員全員で、朝からバスに乗り込み、せっかくフランスに来たので、ワインの王様 ブルゴーニュに行ってきました。
ガブ飲みワインでしかなっかたボジョレー地区の新酒を、世界的に有名にした、ボジョレーの帝王 「ジョルジュ・デュブッフ」 その歴史は浅く1964年に設立
ボジョレー・ヌーボで、大もうけをして建てられたワイン博物館を見学
昔、ブドウを圧搾した装置
いろいろな道具
樽の保管場所
ボジョレー地区の北半分は、粘度、石灰質土壌 南半分は、花崗岩質 同じブドウの種で作られていても、土壌によってワインの味が大きく変わる。
博物館の最後には、試飲をさせてくれるコーナーがあって、ボジョレーの赤とロゼを飲んでみた。 高いワインには、酸味があり口にあわず、やはり素人には、安いワインのほうが美味しかった。(笑)
ワイン博物館には、たくさんのワインの販売もしています。(うまいシステムだ!) せっかくなのでお土産にワインを購入。価格は、日本で買うのより、三分の一ぐらいで買えます。
サンタ・ムール(聖なる愛)
ボジョレー地区のワンランク上質のワイン “クリュ・ボジョレー”
クリスマスに家族で美味しく頂きました。
ワイン博物館を後に、次は、本場のブレス鶏を食べに、Bourg-en-Bresse(ブルカン ブレス)に行きました。辺りは、農場しか見えないぐらい、田舎な場所
特産のニワトリや卵、七面鳥をはじめ農産物の集散地として知られる。
ブレス鶏を名乗るためには、ブレス鶏の生産に関する規則があり、確立された飼育管理方法に基づいて行われ、農場の草地に放たれ人工飼料は、一切使用しない。
レストラン La Ferme des Arcuiresにて、ブレス鶏のコースを頂く。見た目はすこし、グロテスクだったが、味は最高に美味しかったです。
こうして、観光は終わり、夜高行燈の準備にとりかかる!
次回 「光の祭典」 最終日
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