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ご挨拶

テーマ:ムロッチ
2015年もあっという間に終わり、更にお正月も過ぎて仕事が始まりました。
今年も、事故やケガのないよう気をつけて、お客様に満足をお届けしたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
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最近思うこと

テーマ:ムロッチ
すばらくブログUPしてませんでした。
家で書こうと、パソコンの前に座ると、すぐに眠くなってかけませんでした。
最近世の中が騒がしいようです。
フランスではテロがあり、アメリカその他の国々もその危険性が増えてきました。
今我が国も、無事平穏な日々が続いていますが、他人事ではありません。
自国のことだけを、考えるのではなく、世界の中の日本、また、世界から見たら日本がどのように見えるのか、国民一人一人が知るようにしていかないと、本当の事が見えてこないのです。
この平和を守るために、もっと世界を知らないといけないのです。

スマホデビュー

テーマ:ムロッチ
最近携、帯電話をガラ系からようやくスマホに変えました。

まだ勝手がわからず苦労していますが、基本操作は、使えるようになりました。

あとは必要のないアプリを消して間違えて使わないようにしておきたいです。

やはり時代に逆らえず新しい事にもチャレンジしていこう。

しっかりしてくれ

テーマ:ムロッチ
今の政府の言動を見ているとイライラします。

人の揚げ足を追及したり、それをあおるようなマスコミ、韓国へ行って丸め込まれたり、日本国として

毅然とした態度を世界に発信してほしい。

次世代の人たちのためにも。

安保法案

テーマ:ムロッチ
安保法案について

いろいろ意見はあると思いますが、今の隣国の暴挙、言動等日本を取り巻く状況をみると、やはり、

自国を守る手段を持っていないと、いざというとき何もできないのでは降参するしかありません。

隣国の脅威なんかあるわけないと思っている方々もいると思いますが。そんな事誰が保障してくれるんですか?

日本の常識なんて、世界には通用しません。安保法案は、戦争につながるとか、戦争できる国とか言ってますが、自分で自分を守れないほうがナンセンスです。憲法学者の方々の意見もありますが、自国に危機が迫ったとき、どう対処するのですか。

先進国というのは、自国を守ることができるというのが条件の一つです。

これだけは言っておきます、隣国の脅威はすぐそこまできています。
そして戦争したい国なんて、どこにもない事を。

総理の談話

テーマ:ムロッチ
今年8月頃に発表されるであろう戦後70年の総理の談話について少し触れてみたいと思います。

過去に河野、村山談話が出されましたが、二人とも先の戦争は、日本が悪かった,近隣の国を侵略したとか、河野談話にいたっては、従軍慰安婦について、謝罪をしています。
しかし、これらは全く間違たことを言っていて、この発言のために今、日本の信用を失いかけているのです。
日本が、侵略戦争をしたとか言ってますが、これは日本をおとしめるための自虐史観というものです。
これを払しょくしなければ未来ある子供たちが堂々と世界に出ていけないのです。
先の戦争は、侵略どころか白人優位をアジア諸国から解放した戦いだったのです。

慰安婦の問題にしても、アメリカの調査においてもそのような事実はなかったことが証明されています。

しかし、国家として今回の総理の談話の中に慰安婦は無かった、と、はっきり言わない限り、汚名を払しょくすることはできないのです。

河野、村山談話を撤回し、きちんと事実を述べていただきたい、このまま汚名を着せられたままでいいのですか、日本のために戦った人たちはそのような人たちだったのですか。もっと声をあげて総理に届けたいです。子供たちの未来のために。

・・・・

テーマ:ムロッチ
昨日私のリュックが盗まれました。

現場の家の前に止めてあったダンプの運転席に置いてあった荷物を丸ごと盗まれてしまいました。

荷物の中には、財布、免許証、カード類、日常必要なものが入っていたので不自由です。

返してくれー

言葉の力

テーマ:ムロッチ
私たちは、毎日言葉を使って人とコミュニケーションを取っていますが、肯定的な言葉や、建設的な言葉を使うようにしていれば、思いと行いがその方向に向かい物事はよき方向に向かう。
当たり前のように聞こえることですが、少なくともこの反対方向の言葉を使えば、誰も近づきたいとは思わないでしょう。
毎日の積み重ねなので、この力を信じて行こうと思います。

知っていてほしい事

テーマ:ムロッチ
先日4月8日、9日と一泊二日で慰霊のために天皇陛下は、ペリリュー島へ行かれました。

それに伴い、パラオのペリリュー島で行われた戦闘について書かれた本がありました。

アメリカ軍は3日で、勝利すると思っていたが、70日にも及ぶ戦闘になりアメリカ軍に多大な

損害を与えました。日本はまけましたが。

この島の戦いについて知ってほしいことは、いくつかあります。

日本はこの島を占領していないこと、日本本土を守ろうとして戦った事、アメリカ軍が憎くて戦ったわけでない事、島民を戦闘から遠ざけて守ろうとしたことなど、沢山あります。
更に犬死ではないこと。ぜひ読んで頂きたい。

もっと関心を持とう

テーマ:ムロッチ
今世界中を騒がせている、イスラム国について少し触れてみたいと思います。

正直とても難しい問題です。日本の中ではあまり報道されていないので、なじみが薄いとおもいます。

しかし、今回の人質殺害事件が起こり、他人事でなくなりました。

メディアもようやく詳しく報道するようになりましたが、全てではありません。

人質を残忍な方法で殺害するような集団は許せませんが、日本的な正義感覚で解決できる問題ではないよ

うです。イスラムについて語るには、歴史的な背景や、政治的は背景など、現在の状況に至るまでどの様

な経緯を辿ったのかを理解しないと語れないのです。

ですから、むやみにイスラム教について怖がるのでなくお互いの相互理解がひつようとなります。

イスラム教徒の人達がみんな怖いわけでもなく、あのような状況になった理由の一つに、格差社会

に不満を持った人達のはけ口になっているとも聞きます。

日本のマスコミは世界の出来事に対して勉強不足の感があるので、報道を鵜呑みにしてはいけません。

これから私たちの生活に少なからず関わって来ると思われるので、関心をもちたいとおもいます。





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