外構・エクステリア・造園・ガーデニング・門扉・フェンス・ポイント塀・アプローチ・境界工事・ウッドデッキ・ガレージ・カーポート・花壇・テラス・ガーデンルーム・植栽・坪庭・照明・花壇・生垣・砂利・物置・ポスト・表札・その他庭造りに関することは砂土居造園までお問い合わせ下さい。プランニング・デザイン・施工管理は砂土居造園、SUNADOI DESIGN OFFICEにお任せ下さい。
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<許可番号>
富山県知事 許可(般-18) 第5396号
・土木工事業
・とび・土工工事業
・石工事業、舗装工事業
・造園工事業
富山県知事 許可(般-19) 第5396号
・建築工事業
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<取得資格>
監理技術者 4名
造園施工管理技士:1級…6名、2級…5名
造園技能士:1級…9名、2級…2名、3級…1名
基幹技能士 3名
土木施工管理技士1級…1名、2級…4名
ブロック塀診断士 2名
ビオトープアドバイザー 2名
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当社は有資格者が多数在籍しており、設計の図面提案から施工までトータル的に管理しております。
何か外回りのことで困ったことがありましたら、当社までお問い合わせください!!
当社HPアドレス→http://www.sunadoi.co.jp/
フランス凱旋 vol.10
今日は、団員全員で、バスを貸切り、リヨンから半日でフランスの最も美しい村のひとつPerouges(ペルージュ)と言う、中世の残る村に行く。
中世の面影をそのまま残す。見事に石造りの昔の家並みが保存されていて、まるでタイムスリップしたような気分を味わえる。
土産屋、小物屋、名物のガレット屋など小さな店が並んでいる。観光地ですが、とても静かなので、のんびりと散策を楽しめる。
教会も石造りで建てられている。
内部の壁も、石が積まれている。
次は、ローマ時代の遺跡が残る聖なる都市、VINENNE(ヴィエンヌ)に移動。
アウグストゥス・リウィア神殿
モーリス大聖堂
日中の観光が終わり、夕方からは、行燈の準備が始まる。
日本を出発してから、毎日20時間行動のため、さすがに体力の限界だ!地元の福野夜高祭りでは、二日間の祭りで行われているが、三日目突入は、初めての経験だ!
いざ、三日目 出陣
今日は、土曜日とあって、市内の観光客が半端な人ではない!推定一日の延べ人数、100万人はいるであろう。そんな観衆の中、疲れも吹き飛び、より気合が入る。
期間中、市内の建物などは、ライトアップされている。
山車の上から、高見の見物
山車の上から見た、光景
練り回しが終わってから、せっかくなので、祭典の様子を見に行く。
動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=OkPY9z9Cc5c&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=HJrjehif_Zw&feature=related
午前0時を回っても、観光客の人は全然減らず、むしろ増えてる様に思えた。リヨンの街は朝まで眠らないのだ!
もちろん、団員たちも朝まで眠らないのだ! (笑)
ラスト 四日目に続く
コメント
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2012/01/08 23:27ステキ過ぎる!!!☆」☆。。。
中世の石畳、そのままなのですね^0^/
その昔、ドレスのご婦人や、馬に乗った人たちが歩いた道を。。。踏みしめるって、なんだかロマンですね♥
三日目のライティングもカッコイイー!!!
フランスにこんなお祭りがあるのですね~~*
2012/01/09 20:47どや顔です
毎年、「光の祭典」のイベントがつまらないと、市民からクレームが来て、リヨン市長はクビになるらしいですよ。
三日目、夜高行燈に、市長と日本大使が挨拶に来られて、市長から、「今年の祭典は大丈夫であろう」と言うお言葉を頂きました。
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