冬休み
今年は、私にとって、あまりよい年ではありませんでした。もっと基本にもどって仕事をすることの大切さを、身にしみ
て、体験しました。
幾つになっても、基本は、大切です。
また、新しい出発の機械をいただけることに、感謝します。
来年も、よろしくお願いいたします。
阿倍政権
内閣の閣僚の顔ぶれを見ても、誰が見てもわかるそうそうたるメンバーです。
阿倍総裁(自民党)の名誉挽回の力の入れ具合がわかります。
政権が変わり、内閣発足直後が一番力がある時だと思います。
真っ先に外交問題に取り組むチャンスだと僕は思います。
阿倍総裁に注目します。
冬至
冬至を過ぎると 少しずつ昼が長くなります。 冬至に柚子湯に入り
体を温め、無病息災を祈る慣わしが有ります。
また、かぼちゃを食べて風邪を予防する 昔から伝わる先人の教えです。
残りすくなくなりましたが 良い年を迎えれる様に もう少し頑張りましょうm(__)m
独り言
アパート探ししてます。
なかなか、難しい…
どうしたらよいものか?
教えて~
選挙
予想道理の結果でしたが、民主党がここまで衰退するとは、思いませんでした。
しかし、結果を見れば当然とも言えます。 日本をここまで危機的状況にした政党は、過去にないのではないかと思
います。あとは、自民党が勝利に酔ってないで、すぐにこの危機を脱出するべく動き出してほしいものです。
雪・・・・・
そろそろタイヤ交換せんなんかな~
ことわざ
ことわざを知る
「一に看病二に薬」
病気を治すには周囲の人の温かい看病が一番効果があり、薬は二の次であるという意。誰かが病気になったら、まず病人に付き添って世話をすることの大切さをいう。
「病は気から」というように、病気は気の持ちようで良くも悪くもなり、周りからの心のこもった看病が大事である。「一に看病二に医師」ともいう。
寒い夜には・・・。
寒い日が続きます。
睡眠時には湯たんぽが手放せません。
風邪をひかないように頑張ります。
高校受験
家に帰ると、いつもピリピリ感…
自分とは、あまり会話無く、母といろいろ決めている感じ。
今は、進路先がほぼ決まりつつあるみたい。
1月初旬から試験が始まり、2月中旬に試験、3月中旬にも試験。
そして、卒業。
兄貴とは違って、緊張感が伝わってくるわ…
頑張って自分の決めた道、進んでくれ!
今日、15歳の誕生日の娘ですわ~
師走
ことわざを知る
「師走は狐さえ、日が無い無いと泣く」
陰暦12月頃、山にエサがなくなって里に出てくる狐を師走狐といい、里近くにきて鳴くことをいう。「日が無い」は、もう余日がないこと。昔は年末決算のところが多く、金繰りに追われる人々が「もはや余日もない」と焦って嘆く師走の季節は、野にいる狐までが「日が無い」と泣いているようだとたとえた。