上京ビフォ~( ..)φアフタ~
12歳で出会い、6年間同じ学び舎で成長した少女の頃の宝物
人生の折り返し地点でネットを通して出逢えた!
アメリカ南部アーカンソーの森の中で暮らす彼女が庭ブロ始めました
ステンドグラス作家で、「涼夏」という俳号を持つ♪
少女の頃は、シンクロの選手だった記憶しかないのだけど
被災地で子供用レッスンバッグを募集しているといえば、ササッと作って送ってくれる
ぜひ、ぜひ、
日本の裏側の森の生活をご覧くださいませ あーかんそーより☜ここクリック
梅雨前の時季に長期留守が心配だった草木たち
緑肥になると種をまいたヘアリーベッチそのマメ科の成長は著しく「ジャックと豆の木」を思い出す
帰宅後、絡みつく物がなくても地面を這い覆い尽くす蔓束を持ち上げるとカビてる
即!撤収!!!
確かに、木々の葉が増えた!ミミズの糞が増え土も改良されている!!
しかし、しかし、庭には不向き!!!という結論に
そして!ムクゲには見たことのないオレンジ色が点在する黒いゲジゲジのようなものがっ、っ!!いっぱぁぁい
葉の裏を観ると、う~ん、テントウムシの卵かなぁぁ
なにしろ実物を見たことがない。。。昨年の枝豆のホソナリカメムシを観察してるうちに大家族になってしまったことが頭に浮かび。。
速攻補殺
ところが!ところが!!!調べるとナナホシテントウムシだったぁっぁがっくし
アキニレの葉には、幼虫が寄生して出来る「虫こぶ」がアチコチに!
大わらわでアチコチもぎ取る
留守の間に、花が咲かないかと心配していたバラのピエ~ルさんは蕾のまま
しかし!しかし!!
グリーンのアブラムシがぁぁ
指でこそげ取ると、アッという間に指が緑色に変色~♪おぉ~!これぞ噂のグリーンサム
虫が天敵のダーリンには後ずさりされたが♪面白かった♪
なのに、それ以降、現れないのである。
そして!そして!!
オンシツコナジラミがフワフワ飛び、ズッキーニを止めた今年は枝豆の葉が標的となっている
さらに!
アオムシがいっぱ~いで枝豆の葉はボロボロである。。
さらに!!さらに!!!
イチゴだけは被害なしだなぁ~♪っと小さいけど、毎日、写真くらいの収穫があり
ダーリンと競争で食べるほど(いつもは譲るのであります♪)
な~んともいえない懐かしい甘酸っぱさ
来年も作ろっかな~♪な~んて呑気に思ってたわけで。。。
時折、例のキジバトが我が庭のようにイチゴの成る間を歩くけど犯人ではない様子。。
緑のヘタだけが点在し、人間より上手に食べる奴がいるショッ━━━ΣΣヽ(*´□`)ノ━━━ク!!!
あ~ぁぁ、カラスだなぁぁ。。。しょ~んぼり