パワフル助っ人!(^^)!
願ってみるものである 街路樹でカマキリを目っけ
深々と、虫取り協力をお願いしながら庭に運び
好みが分からないので庭の中央に置いてみた!
1週間ほど姿が見えず、強引な養子縁組はダメかぁ~っとガッカリしていたところ
トマト枝に いたぁ~
そ~いえば、
バッタの姿を見かけなくなった!
おかげで青々とした葉がグングン伸び、5m超え おそるべし、68円苗!!!
土に挿しただけの脇芽からも!
あっちこっちに実が生る!!!
堆肥を入れてないので小さい、
でも美味すぃぃ~
今年は雨日が多かったからか、
まったく酸味がない、けど甘い!
さっぱりめのブドウ?のようである。
更に、下葉(脇芽ではない)がグングン伸びて花芽を付けてるし、
ミニトマトの原種かしらなにしろ驚くほど元気である!
な~んて喜んでいたら、
バッタ家族が引っ越されたようで。。。
えっ、なんで
バラの葉に大きなバッタの糞がぁぁ
バッタを捕まえて、カマキリにあげようと探していたら
茶色のカマキリに出会うあらら~、他にもいたのね!
「バッタだから、お食べよぉ~」
「お構いなく」
ダメだ~、こりゃ、もう1匹探してこなきゃ。。。
っと、向かいのお家にカマキリが沢山棲んでると言っていたのを思い出した
向かいの野草園のようなお庭から頂いた
オニユリに
近頃、トマトに見かけなくなったカマキリ
先住民の草木たちは、
バラの虫
カミキリムシ4匹遭遇、
うち1匹取り逃がしたε = ε = ε = ヾ(〃・・)ノ
産卵されると大変らしい
あっこさんのブログ“きのむくままに・・・”に対処方法がアップされてるので
イザ!っという時の為に( ..)φメモメモ
テッポウムシ対処方法☜ここクリック あっこさん♪ありがと
肌寒い梅雨に付いた蕾
30℃超えるまでしばらく手を付けず。
どんなに怖ろしいのだろうと想像しているうちに勝手に巨大化!ドキドキしていたバラゾウムシ!!!
そんなに小さかったのか!老眼気味のド近眼は眼鏡を外して探さねばならないではないか!!!
梅雨明けして、ふと見ると☆印の中にある蜘蛛を発見!
暑さに耐えられっずバラゾウムシ退治をお任せすることに!!!
梅雨明けして30℃超えるので、花を咲かせたくないバラが虫を誘うのでは。。。などと思いながらバラゾウムシが刺した蕾をカット
次に出遭ったのは、カメムシの仲間アオバハゴロモ
幼虫は白いフワフワした綿状をまとっているので発見は簡単、
であるが、戦闘意欲を高めてないと
ピョ~~ンっと大きな弧を描いて飛び、見失ってしまう!
「Geisha芸者」という学名が付いているし、ハゴロモとか付いてたり、虫好きの人には素敵に見える成虫なんだろうけど、
即、補殺あるのみ
梅雨明けした途端次々と伸びるシュート達 ど~すりゃいいんだ、蒸れるじゃないか。。
で、言ったことじゃない、またまた厄介なのに出遭った!
ホソオビアシブトクチバ…舌噛みそな名だこと
新芽の葉がスッポリ喰われてる!!!
眼鏡を外し、綿密にチェックチェッ~ク
おぉぉ~!枝にピッタリ密着してる茶系の細い芋虫状!!!2匹補殺
手間がかからないというバラなのに朝晩のチェック必須!
夢中になっていて石の上に眼鏡を落としたぶぅぅ~
試しに
30℃超えで花を咲かせてみた。
春先の半分ほどの大きさで、香りも薄い。
来夏は摘蕾することにした
お~い、 カエルさん、ちょっとは虫取り手伝っておくれよぉぉ
木の上がテリトリーなようで、いつも居たアキニレの枝を剪定したからハナミズキに移ったのかな
伐採したハナミズキの上で行く先を思案中なのか至近距離でウロウロしても数時間ビクッともしない。
手を前で組んでいるように見える
寝てるにしては、うっすら半目まさか、死んでるのぉ??って心配してたら
ダーリンが見に行き、
近づいただけで跳んだなんでだろ???