樹のある暮らし

シロヤマブキは、落葉樹ですが、これくらいのものなら、今でも植えていただけます。


葉っぱのギザギザが特徴ですが、その花は可憐で、実も可愛らしいです！5月に咲いた後に、可愛い実が付きます。大きくならないと花が咲かない、結実しないという木も多いですが、小さいうちから、花や実が楽しめるのも嬉しい限りです。


シロヤマブキは、シンプルすっきりのこの落葉樹。お庭に1本植えたい低木です。


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先日、アベリアのコンフェッティ品種をご紹介しましたが、こちら、新品種の
アベリア：カレードスコープ　です。




カレイドスコープ品種は、とても明るい色合いのきれいな品種で、しかもその色合いが、季節ごとに入れ替わって行く品種です。最初は、明るい黄色(ライトイエロー)に明るい緑(ライトグリーン)の斑が入っていますが、夏にはその黄色がゴールデンっぽく変わり、秋から冬にかけては、オレンジ色や赤色が混じってきます。正に七変化。

もう一つの特徴として、カレイドスコープ品種は、
早く大きくなります！そして、形がきれいに丸くなります。
すぐにお庭に馴染ませたい、早く低木が欲しいと言う場合には、とってもお勧めです。

こちらは同じ年数育てた、アベリアのコンフェッティと、アベリアのカレイドスコープ　の大きさ比較です。



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ヤマボウシのウルフアイ品種。

こんなに可愛い品種があったの？というくらい可愛い！

斑入り品種は夏に葉やけすることも多いですが、このウルフアイ品種は葉焼けがしにくいというのも、魅力。

市場に回る在庫数も限られています。見つけたら、あるうちに、購入するがお勧めです！






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9月に入って、そろそろ、お庭いじりを始めたいと思っている方も多いのではないでしょうか？当店にも、色々お庭の相談が増えてきてます。

また、今年は、雨も多いので、植え込んだ後の雨が、ぐっと庭木を新しい土に馴染ませてくれます。この時期の植え込みOKです。


さて、ちょっとお庭を彩りたいと思ったら、、、
　「アベリアのコンフェッティ」　
という品種がお勧めです。

アベリアには色々な品種があって花やかですが、コンフェッティ品種の　落ち着きのある色目は、不動の人気です。




ブロックや枕木などで作った花壇などから、ちょっと垂らした演出も、ステキです。



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ウィッチタブルーは、コニファーの中でも、大変人気の品種。でも、なかなか世の中に出回りません。あったとしても、小さな鉢に寄せ植えするようなとても小さなもの。



何故かというと、育てるのに、相当時間がかかるからです。一番大切な時期の手間がかかるからなのですね。だからこそ、価値があるのですが、なかなか市場はそうはいきません。

ある程度大きくなったものをお庭に植えたら、本当にきれいです。レースのような透明感のある質感。とても上品なコニファーです。


ただ今でしたら、当店から、50㎝以上のものがお出しできます。コロラドビャクシン：ウィッチタブルーを探されている方は是非お声掛けください。本数が少ないため、売り切れましたら、申し訳ございません。



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