ヤマコウバシ【落葉・高木】
ヤマコウバシの現在の写真です。オレンジ色の紅葉の葉が、春るまで落ちないことで有名なこの木ですが、根を掘り起こしたり、移動させているうちに、葉が落ちてしまいました。でも、クロモジ属の中でも、冬の葉にも弾力があり、結構しっかりついているので、枝を縛ったり移動させたりしない限り、こんなには落ちません。来年お客様のところでは、もう少し葉が残った形で、冬が越せることと思います。
ヤマコウバシは、落葉の高木で、シンボルツリー向けです。今年の11月のヤマコウバシの黄葉はこんな感じでした。
アブラチャン【落葉・高木】
新しい庭木を紹介します。「アブラチャン」といいます。端正ないでたちですね。
落葉の高木で、クロモジ属の木になります。ですので、クロモジと同じく、早春に、黄色い小さな可愛らしいお花を3つ4つ固まった形でつけます。
花芽と葉芽の違い分かりますか?丸いのが花芽で、すっきりととがって伸びているのが葉芽です。葉は12月下旬に落葉してしまうと、残らずすっきりしたいでたちになりますが、枝ぶりがきれいなので、この姿も見ごたえがあります。
イロハモミジ【落葉・高木】
コハウチワカエデ【落葉・高木】
またまた、中々ないコハウチワカエデが入荷しました。
コハウチワカエデは、落葉の高木で、勿論シンボルツリーにぴったりの1本。その希少性は高く、なかなか入荷しないため、お問い合わせいただいても、お待ちいただく本が多々あります。
紅葉はこんな感じで、団扇のような可愛らしい葉がグラデーションのように色を変化させ、お庭に彩りをあたえてくれます。
イロハカエデと比べて、生長が緩やか。あまり急激に早く大きくしたくないという場合には、こちらをお勧めしてます。
シロモジ【落葉・中木】
クロモジを紹介したので、シロモジも合わせて紹介しておきます。
シロモジも、落葉樹の中木、クロモジ属の仲間で、クロモジ同様黄色い黄葉が印象的な樹木です。均整のとれた美しい樹形、これは本当にこの木のためにある言葉かなと思います。クロモジとはまた違った、ミツマタの大き目の葉の春の芽出しが本当にきれいですが、冬になっても、その葉がこうやって残り易いのもその特徴の一つです。
生長は、クロモジ同様緩やかであまり大きくなりませんので、こちらも日本の一般的なご家庭のお庭にぴったりです。畑で育てるというよりは、山取りの木ですので、希少性があり毎年あまり本数のない木ですので、在庫がない時期がよくあります。気に入られたら、今のうちに、購入しておくことをお勧めします。
コハウチワカエデを紹介したところで、現在の状態の
12月の時点ではこんな感じの見事な紅葉でした。







