収穫☆
こんばんは事務のモノです
会社の緑のカーテンのゴーヤを収穫しました!
ずっと緑のゴーヤだと思っていたのですが、実は白いゴーヤだった事が判明
白いゴーヤもあるんですね南国のフルーツみたいですよね


聞くところによると白いゴーヤは苦味が少なく食べやすいみたいです!
早速持ち帰っていただきたいと思います
寝不足
毎日 寝不足だ~
今日は レスリング!
がんばれ 伊調選手

バドミントンチームが帰国した。
早く、地元に帰って来ないかな~
帰ってきたら、サインでも貰ってくるかな

おつかれさんでした。佐々木選手。
オリンピック
只今の時間、3:20
早く、寝よう…
がんばろう 東北
立佞武多
祭りは、新作の一台と過去2年間に製作した計3台の大型立佞武多のほか、町内・愛好会・学校で作る中型立佞武多や人形ねぷたが出陣する。力強い太鼓や囃子の笛の音が街中に響き渡る中、「ヤッテマレ、ヤッテマレ」という勇ましい掛け声とともに真夏の五所川原市街を優美に練り歩く。
ゆかいな仲間たちと、まずは場所取りから

参加人数32名


高さ30メートルぐらいのガラス扉が開くだけでも圧巻


マジで、でかい
日が暮れて、7時に祭りはスタート
青森のスーパースターといえば、やはりこの人 「よし 行くぞー」


吉 幾三を先頭に、ねぷたが練り動く

上下に連なる大太鼓の上に高さ8.5mの立佞武多が乗る。

まずは、これで祭りの始まりを知らせるらしい。
祭りを盛り上げる、踊り手・囃子方


あすなろ大太鼓


直径3.2m、全長3.6mの巨大太鼓。片側、上3人、下3人の叩き手が必要。地響きのような重く深い音には、心が揺り動かされる。

各団体や、市内の高校生も製作、参加している。



祭りのフィナーレを飾る大型立佞武多



東北の復興支援に元気力を発信しましょう。
がんばろう 東北
天を突く、高さ二十三メートル、重さ、十九トンの威容が、奥津軽を練り歩く
青森県五所川原市
たちねぷた
立佞武多の館

ここでは、大型立佞武多を常時観覧できる他、併設の製作所では、これらの巨大ねぷたの製作現場も見学できる。

高さ38メートル、地上6階
まずは、4階までエレベーターで直行。
祭りでは見る事の出来ない立佞武多の表情を真近で見ることが出来る。らせん状のスロープを下りながら立佞武多の細部の堪能。途中、巨大スクリーンの映像・音響効果で、実際の祭りを体感し、各所に設けてある祭りの歴史展示物も楽しめる。
平成24年新作 復興祈願 「鹿嶋大明神と地震鯰」




平成23年作 義経伝説・龍馬渡海

平成22年作 又鬼(またぎ)

台座約10メートル、人形約12メートル
電球約800個、蛍光灯約40本
1辺約6メートルの鉄骨の台車でその威容を支える
とにかく、でかい これぞ日本一
次回 練り回し編
二級技能検定
いゃ~大変でしたw
今月の19日は学科と要素の試験です三( ゜∀゜)
一発合格に向けただいま勉強中です!
あともう一踏んばり!!
オリンピック
人間技とは思えないような技や技術を駆使して、最大限の力を出し切り成果を出しています。
もちろん、メダルには届かなかった人達も4年間メダル目指して努力を惜しまず練習されたことと思います。
選手の皆さん、私たちも、皆さんに負けることなく、毎日を戦っています。結果はともあれ、あなたがたを、
励みにがんばっている人達もいるので、オリンピックに出られたことを誇りに思ってください。
全国高校総体
今日、高校総体に行って来た。
昨年とは違い、体育館内 冷房が入ってた。
非常に、快適な観戦、応援が出来た。

結果は残念でしたが、いいゲーム内容でした。
3年生達、お疲れ様でしたね。
今年の夏
今年の夏は、何かが違う。
ただ単に、暑い!

いや、言い方が正しくない
なんだろう?「熱風
」 そうだ熱風だ
とにかく汗がダクダクとでる。
着替えの、洗濯が追いつかない。
でも、夏は好きだ。
何かワクワクして、楽しい事がおこりそうだ

寒いよりは、全然いい!
仕事は大変だけど、この夏を満喫したいと思います。
良い事がおこる予感がする。

走行中
現場は、山沿い。
車で走行中・・・。
カ、カ、カモシカだぁ
山の中へ駆けあがっていきました。
運転中だったので写真は撮れませんでした。
残念。











