バッタ2012-sub.黒い幼虫
今朝も目っけ!キノコのやま~♪食糧難だと大きくなるのを待って毒味してみるのだろうな
明日から梅雨抜けするのではっという空気感なので前進あるのみこれからの雌花開花を楽しみに、今日もズッキーニの落ちた雄花を冷蔵保管♪
6月に入るとバッタの赤ちゃんがあっちにもこっちにもまぁ、小さいのにきちんとバッタの姿をしているもっと小さいのもピッピカ飛んでるが白っぽくて生け捕り出来ないので大きくなるのを待つことに。
スィートバジルはバッタが食する分も植えたので気にもならなかったのだけど、今年初めてトライする枝豆の葉の方が好きらしい他の幼虫たちは穴が開くくらいなのに、バッタは写真の葉のようにボロボロ天敵のカマキリを飼うのもなぁぁ、っと捕獲して人家、畑のない野原に放つことに決定!今日で捕獲数20匹軽~く超えてる。
子供の頃の夏休みは爺婆の居る四国で蝶やらトンボを追いかけたものだが今年は何種類もの見たことのない虫たちと出会った!
「食の検定」の試験勉強をきっかけに、日曜朝8時から放映のNHKテレビ「趣味の園芸 やさいの時間」を欠かさず見ている。その番組での初心者オススメの二十日大根はお手上げしてしまった あんなに沢山の種。。。何回かに分けて蒔くことなど思いもつかなく、芽が出たら移植するか!っと種をぱぁ~!!っとばら蒔いた。次々出てくる双葉もうスペースなし!で、ほっといたら。。。蠅の半分くらいのサイズの虫達が飛び交う。。なんだろ双葉に小さな黒い幼虫。。。ベルベットの触り心地。。。あっぁ~!!!カブラハバチだぁぁあ それからは、毎日!補殺それを横目に二十日大根をモシャモシャ食べるダンゴムシ。。君は落ち葉を食べてるんじゃないのかい?!っとか、食糧難の時は君は食べられてたんだぞ!とかブツブツ言いながら。
美味しく採れたての二十日大根を食べてましたが、とうとうカブラハバチとの闘いに限界を感じ、ぜ~んぶ引っこ抜きました
カブラハバチはアブラナ科が好きらしいがカリフラワースティックセニョールは スクスクと育ち、美味しく食したカリフラワーの収穫は一度だけでザンネンなくらいだが、スティックセニョールは段々細くなっていくもののチョットづつ新芽が伸びて、昨日も食べた。。う~ん、そろそろ抜こうかなぁと迷っている
バッタやダンゴムシと会話するオバサンは不気味かも(笑)
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