フェイジョア:アポロ【高木・常緑】
一本で実を付けるため、フェイジョアの中でも断トツ人気があります。
品種物はなかなかないのですが、今回、日本植木協会の市場で、綺麗に真っすぐ立ったものが見つかりましたので、特別に入荷させました。
畑で育てているものより、かなりお値打ちに出せますが、現物に限りますので、数量限定です。
昨晩載せたばかりなのに、既に、お問い合わせも多く、売れ始めました~。みんな探してるんですね。
【フェイジョア:アポロ単木(現物)【常緑】165cm に-9】
【フェイジョア:アポロ単木(現物)【常緑】185cm に-4】
【フェイジョア:アポロ単木(現物)【常緑】185cm に-10】
【フェイジョア:アポロ単木(現物)【常緑】195cm に-7】
【フェイジョア:アポロ単木(現物)【常緑】195cm ろ-5】
【フェイジョア:アポロ単木(現物)【常緑】190cm に-3】(3/1売切れました)
【フェイジョア:アポロ単木(現物)【常緑】165cm に-8】(2/28売切れました)
【フェイジョア:アポロ単木(現物)【常緑】185cm に-6】(2/28売切れました)
【フェイジョア:アポロ単木(現物)【常緑】175cm ろ-9】(2/28売切れました)
シンボルツリーでお馴染みの 【庭木・植木総合専門サイト】樹木屋
フェイジョアの2本セット!【常緑・高木】
人気のフェイジョアのお話。
日本の一般的なご家庭のお庭が若干狭いのか、1本でも実がつく品種をお探しの方がとても多いです。でも、1本でも実がなる品種は数が少ないうえ、小さな苗木しかないことが多いです。
そこで、当店で、2つのフェイジョアの木をセットでお買得にお出しする企画をしました!
夏でも、植えられるように、ポットもの。
そして、フェイジョアは小さな樹高の苗木を買って植えると、樹形が暴れる可能性が高いですが、すらっときれいに樹形整えて育てた庭木。
いかがでしょうか?
フェイジョアのエキゾチックなお花と、美味しい果実を楽しみたいかた必見ですQ!
また、もう一つお知らせしたいことが!
フェイジョア1本で実が付くと言われている品種物より、実生と呼ばれる品種ないものの方が、花の形状が蜂に花粉を運んでもらいやすく、実が付く確率が高いです!!!
→キャンペーンページはこちら→
http://www.gardenshop.co.jp/html/newpage.html?code=95
最後までお読み いただき、ありがとうございました。
不織布やポットで育てて、敢えて樹高制限してあるものもあります。
エキゾチックなお花も人気です。
なんと言っても、この実が人気です!
オオバギボウシ【落葉・下草】
我が家の玄関先の花壇、ギボウシコーナーが、綺麗になってきました!
本当に狭い、倉庫の脇の角なのですが、庭石をちょっと置いて1辺1mほどの三角コーナーを作り、 そこに色々な種類のギボウシを植えています。
ギボウシではないですが、真ん中に細長くふわっと立っているフウチソウも気に入っています。
また、植物と植物の間に、いくつかの種類のセダムを植えておいたのですが、2年越しで根付いてきて、広がってきてくれました。狭いコーナーのグランドカバーにはもってこいですし、可愛いです!
新築ですとすぐにきれいにしたいという思いも分かりますが、やはり何事もすぐということはなく、1年2年かけて、少しずつ大きくなっていく植物を見越して、間隔をあけて植えてあげると、自然とこうやってひとつひとつが広がって間が埋まってくれます。
庭木・植木総合専門サイト:シンボルツリーの樹木屋
ベランダガーデニング:チャンチンフラミンゴ【落葉・高木】
ベランダの鉢植え。今年の春先に植えた「チャンチン:フラミンゴ」が、こんなに青々と茂ってます!
この真ん中のブラウンのテラコッタ鉢に植えてある、葉が一番多い木が、チャンチン:フラミンゴです。
手前にあって、背丈があまり高くなく、少し花をつけているのが、アベリアのエドワードゴーチャ品種。
一番左は、ギボウシの斑入り品種で、チャンチンの葉っぱに日陰を作ってもらって、綺麗に葉を広げています。
チャンチン:フラミンゴは、 落葉樹なので、冬の間はこんな感じ。
棒1本???って、その通り(笑) しっかり休眠しているのが分かります。それが、
春になると、こんなにきれいな赤い葉っぱが出てきて、
初夏に近づいてくると、こんな感じでグリーンへのグラデーションを作ってくれます。この美しい葉の色が、フラミンゴ品種の特徴ですね!
そして、真夏は、最初の写真通りの、濃い緑。しっかりと葉が茂ります!
最近人気のチャンチン:フラミンゴ。 お届けしたお宅のお庭で、しっかりと繁っていてくれるだろうと確認してます!