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観劇2
こんにちは。みなです。
今期エリザベート二度目の観劇にいってきました(*ゝω・)ノ
前回はマテトートで、今回は山口トート。やっぱり山口さんの包み込むような力強くも美しい歌声は格別です。行って良かったヽ(*´Д`*)ノ
皇太子ルドルフ役3人が一新したり、フランツも変わったり、マックス父も変わったり……役者さんがだいぶ変わりました。トートは初演からダブルキャストだったこともあるのですが「ルキーニだけは高嶋さんじゃないと」という人は多いんじゃないかと思いました。
数年エリザベートの山口さんを見ているのですが、歌声が若くなった気がします。帝王の威圧感を押しだしたり、よりエモーショナルになったりと変化し続けてきました。それが今回は初演時の方向に進み、すごく良かったと友人と大絶賛です。いや、本当に良かった。
山口さんが演じるトートの魅力を文字で伝える術は無く、ただもう「観てください」としか言いようのないことが歯がゆいくらいです。観劇に通い始めたのは、エリザベートに出ている山口トートを見てからなので、惚れたんでしょうね。
脇役として大好きなのが、寿ひずるさんのゾフィー皇太后。役やあらすじだけだとあまり良い人とは言えない役なのですが、皇太后として強く厳しく王家を支え続けた女性として、胸に迫るものがあります。
ハプスブルク家に対して滅私奉公の人だったのかなと思います。魂が奔放なエリザベートと最も相性の悪い人だったなって。
寿さんのゾフィーはほんとに「厳しい人」。そこから最後に「ゾフィーの死」という歌で初めて明かされるゾフィーの心情に毎回ぐっときます。
そんなわけで、3時間近く素敵なミュージカルを見てリフレッシュしました(*ゝω・)ノ
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