ヤマホロシ(ツルハナナス)
こんにちは。みなです。
グリーンカーテンとして取り組んだぬるっぱの時期が過ぎて、撤去いたしました。
そのあとにヤマホロシ(ツルハナナス)が入りました(*ゝω・)ノ
薄紫色のお花。ツルハナナスというように、ナス科の植物なので、お花は菜園のナスの花にそっくりです。
かなり元気旺盛に伸びるようなので、剪定しつつ見守りたいと思います。
また、余談なのですが、デジカメは紫色の撮影が苦手なようですね。携帯電話のカメラで撮ったのですが、最初は白飛びしちゃって、「白く輝くお花」になっていました。
それもそれで綺麗ですが、やはり花の色は見た色そのままが一番綺麗なので、どうにか紫色を収めるべく明るさやホワイトバランスを調整して調整して、これ。
やっぱり難しいです(o´Д`)=з
ヤマホロシの色は実物を見に来てくださいね (*ゝω・)ノ
芋虫
こんにちは。みなです。
10日ほど前に、蝶々の芋虫を見たいと書いていましたが、今朝発見しました。
(芋虫画像なので、少々改行いたしました。)
葉と同化して見えにくいかもしれませんが、真中にいるのが芋虫です。
ちょうど食事中だったみたいで、一所懸命葉をかじっていました。短い脚で茎につかまり、一心不乱に葉を食べる姿は可愛いものです。
毛虫と違ってこちらを刺してきませんし、飛びかかって威嚇してきたりもしない、大人しい生き物なんです。
こっちの子は、上の子と模様がちょっと違いますが、脱皮をしたら同じような模様になるかもしれません。一回りほど小ぶりな子です。
最初は卵から、黒くて小さい虫になり、何度も脱皮を繰り返して、緑色の芋虫になるんです。
このあとしばらくしたら蛹になると思うので、それも見つけたら撮影してきますね(*ゝω・)ノ
柔らかそうで可愛いのですが、摘まんでしまうと弱ってしまうそうです。このくらいの大きさになって手に這わせるくらいしか接触できないそうです。
さすがに、触るところまではいけないので、眺めるだけです。ちょっと力を入れたら壊れそうで、怖くて怖くて。
無事に蛹になり、孵化することを祈りつつ、庭を眺めたいと思います。
カタツムリ
秋の味覚
カメラ
こんにちは。みなです。
一眼レフデジタルカメラが会社に来て早数か月。先日、初めて一眼レフデジタルカメラを触らせてもらいました。
すっごく、くっきりです。
どのくらいくっきり写るかといいますと。
これが今までの携帯電話で撮影したミニチュアカンナ。
こちらが一眼レフデジタルカメラで撮影したミニチュアカンナ(を、ブログ掲載用に縮小加工したもの)。
まず、色味が違いますね。
何よりも、ピントの位置でしょうか。
携帯電話カメラ機能はオートモードでした。自動検出で接写モードになりましたが、それでも全体的に撮っています。カンナニミチュアも芝生もアクリル囲いもそれぞれまんべんなく写って、まんべんなくちょいボケです。
しかし、一眼レフデジタルカメラで接写モードで写した方は、カンナミニチュアの真中にピントが合っていることが一目でわかります。
アクリルも左右に存在は感じますが、カンナミニチュアそのものには、あんまりかかっているようには見えません。
人の目は、見たいものだけを切りだすようにして見るので、一眼レフデジタルカメラの方が、より目で見た風景に近いのではないかと思います。
今回は小物を撮るために接写モードで撮りましたが、一番撮りたいものは「施工現場」なのです。
屋外の風景なので、天候・時間に左右されてしまいますが、「オートモード」「風景モード」「夜景モード」などいろいろなモードがあるので、場合によって使い分けていけばいいかと思います。
ただし、施工現場を撮るときに、フラッシュ禁止!としないと、白飛びしたものばかりになりそうです。