行田散歩
こんにちは、みなです。手違いで記事を消してがっくりしながらこれを記します。
二年くらい前に『のぼうの城』を読んでから通うようになった行田。先日も行ってきました。
JR吹上駅から秩父鉄道行田市駅までのルートも慣れたもの。石田堤から忍川を北上して、幹線道路の地下道を渡って、さきたま古墳群に向かう道も覚えました(*ゝω・)ノ
行田のB級グルメといえば、ゼリーフライとフライ。お気に入りのフライの店に行ったのですが、残念ながら定休日でした。それならば新規開拓とさきたま古墳近くのお店へ。
外観は大衆食堂の雰囲気たっぷり。
ずっと歩き通しだったので、フライだけではなく「フライ焼きそば」を頼みました。
これは・・・今まで食べたフライ&焼きそばと違う。オムライスのように、フライで焼きそばが包まれています。
味は濃いめのソース味。2時間近く歩いてきた身には、これくらい濃い味がちょうど良かったです。店主も気さくな方で、観光パップや小冊子を頂きました。行田の特産品は足袋だったというお話も伺ってきました。
小休止の後は、古墳に上ります。古墳公園内にある菖蒲も蓮も時期にはまだ早かったのですが、緑と抜ける風が気持ち良かったです。
金文字眩しい鉄剣をまた見てきましたが、12月に比べて展示品が変わっていました。ベルトのバックルなどの装飾品(国宝)が増えているような気がします。
丸墓山古墳(石田三成が忍城を攻めたときに陣を張ったといわれる場所)から忍城を見たので、忍城から丸墓山古墳を見ようとお城まで。
天守閣に登るには資料館に入らないといけないのですが、なんと「消毒のため休館」の文字が。
仕方なくお城周辺のベンチに座り、籠城になどに思いを馳せて終了。秩父鉄道の行田市駅から今まで羽入経由で帰宅していましたが、熊谷からJRの方が楽なことに今回気づきました。
日帰りで史跡見ながらたっぷり散歩するにはちょうどいい場所なので、菖蒲や蓮の季節もしくは紅葉の季節にでもまた歩きに行きたいと思います。
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パセリ
ディーズガーデンのサイン
こんにちは。みなです。
ディーズガーデンさんより、新しい表札(サイン)が発売されました(*ゝω・)ノ
ガラス表札G-05、フレームアートシリーズです。
ディーズガーデンならではの可愛いフレームです。サンプルは左から「リボン」「モザイク」「オリーブ」です。
こんな形で㈱双美展示場のディーズガーデンコーナーに飾っていますので、ご覧になってくださいね。
ガラスの繊細さとフレームの可愛らしさは、他ではちょっと見ないかなと。 写真だと透けちゃっていますが、ガラス面にもデザインが施されています。
ガラス表札だと透けてしまって文字が見難いんじゃないか・・・という方のために、サインリアパネルCという表札の後ろに取り付ける色の濃いパネルがオプションであります。
可愛いだけではなく実用性も考えられているな、と思いましたヽ(*´Д`*)ノ
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