思うこと
歴史的に見ても、両方とも日本の領土であることは明らかであるのに、何をやっているのか
不満を持つ両国は、領土の歴史について正しく教えられていないようですが、なおさら、説明が必要なのではない
でしょうか。
一言で解決するわけではありませんが、それでも腹立たしい政府の対応はやり切れません。
チューリップ公園
今年のカンナは、とても見ごたえがあります。
何をかくそう、今年は、当社が担当しました。私は、担当者ではありませんが、とても喜んでおります。
残念ながら、カンナの写真はありませんが、皆さんはチューリップタワーから眺めるもよし、迷路になっているので、
参加してみるもよし。是非みてください。
オリンピック
人間技とは思えないような技や技術を駆使して、最大限の力を出し切り成果を出しています。
もちろん、メダルには届かなかった人達も4年間メダル目指して努力を惜しまず練習されたことと思います。
選手の皆さん、私たちも、皆さんに負けることなく、毎日を戦っています。結果はともあれ、あなたがたを、
励みにがんばっている人達もいるので、オリンピックに出られたことを誇りに思ってください。
伝え方
これだけ国際化された社会になってもまだ、国外に対しての物事の伝え方がわからないのでしょうか、我が国の政治家は。
外国に対して発言する時は、はっきり言わないと伝わらないのです。政治手法もあるのでしょうが、要るものは必要だ、いらないものは「いらない」、相手が間違っていたら、「違う」と、はっきり言わないと、理解されにくいのです。
とくに最近、T国はやりたい放題やってますから、かなり遅いですが、あいての意見を突っぱねるぐらいの気迫を示さないと、そのうち、調子こいてやられますよ。
日本は、しなやかで調和をとろうとしますが、他国から見ると、弱腰に見えるのです。
日本には、日本の良さがありますが、意思の伝達は、はっきり言わないとわからないのです。これが、本当の優しさだと、おもいます。
増税なんか
政治生命をかけてまで増税する必要がどこにあるのでしょう。その他に、するべきことがたくさんあるのに・・・・。
増税してうれしいのは、貿易をしている企業だけです。
一般庶民のための政治は、どこへいったのでしょう。
あまりにもひどい政治なので、書く気力なくしました。
すごいことになってます。
前回、映画「ファイナル・ジャッジメント」についてお知らせしましたが、なんと世界の通信社ロイターがこの映画のことを紹介していました。
どうやらこの国のメディアは、興味がなく、くだらないものばかりを取り上げて、これだけ国際社会になっていても世界から見た日本のことを報道しようともしないなんてどうかしてます。
現在たくさんの映画が、上映されている中で、あのロイターが取り上げたのですよ、それだけ価値があることなのです。
一度は「ファイナル・ジャッジメント」見ておこう。
大変なことに・・・・
先日、映画ファイナル・ジャッジメント見てきました。
この映画は、日本の未来を予測した内容になっているのですが、どうやらその危機が、本当に迫ってきていることを知りました。
映画のストーリーには、日本が某国に侵略され、自由はなくなり、監視されるところが出てきます。
その実例として、今チッベトがそうなっています。
沖縄や尖閣諸島も今や他人事では、ありません。
沖縄の人たちは、米軍を沖縄から追い出そうとしていますが、そうなった後幸せはくるでしょうか?
いいえ、とんでもありません。中国の人民解放軍が入ってくるのです。中国は、沖縄を占領した後のことをすでに準備しているのです。占領後の憲法まで作ってあるのです。
どうですか、恐ろしい事です。それを前もって教えてくれるのがファイナル・ジャッジメントなのです。
これを読まれた方は、ぜひみていただきたいとおもいます。
沖縄の人達どうか米国を追い出さないでください。今守られていることを知ってください、今、
日本は自国で守れる力がないんですよ。
それから私たち国民も、沖縄の問題は、日本にとって重要な問題だと言うことをもっと知らねばなりません。
沖縄だけの問題でないのです。AKBで浮かれている場合じゃないのです。
マスコミは、なにをやっているのでいるのでしょうか。
ファイナル・ジャッジメント
6月2日から上映される映画「ファイナル・ジャッジメント」楽しみです。
この映画は、ある日日本が某国に侵略される映画です。
実際そんなことがあるわけない、と、お思いでしょうがここ近年の隣国の動きを見るとそんなことが言えなくなってきております。
事実、チッベトが侵略されていたり、フィリピンのある島が領有権をめぐり、にらみ合いをしていたり、とかなり
危険な状況です。沖縄も危険な状態だということを知っておく必要があります。
そうならないためにも、この映画をみておくのもいいと思います。
マスコミや、メディアは、海外から見た日本のことを伝えてくれません。ほんとにどうかしています
もっと関心をもちましょう。
映画
先日、映画を観てきました。「テルマエ・ロマエ」です。
「テルマエ・ロマエ」とは、ラテン語で”ローマの風呂”の意です。
5月の連休中に家族でみてきました。見るまでは興味なかったのですが、見てみるととてもおもしろかったです。
この映画に出てくる登場人物たちは、皆さん濃い顔の方ばかりで、ローマの街を歩くシーンも何の違和感なく溶け込んでいまいた。ストーリーを話すとおもしろくなくなるのでこれで終わりますが、別の映画情報も入手しました。
それは、ファイナル・ジャッジメントという映画です。近未来を予測する映画とも言われ、日本が某国によって占領される話です。6月から上映されるらしく、迫力ある内容らしく今から楽しみです。
みなさんにもお勧めします。
楽しめず
ある日突然起こるかもしれない出来事に対して日々感謝することを忘れてはならないと思いました。
ある意味、目に見えない世界からの警鐘ともとれる出来事のようにも思えます。
私たちは、生かされているということを思い出さねばなりません。おじいちゃん、おばあちゃんたちが言っていた言葉を馬鹿にしてはいけません。先人たちは経験のなかかから後世に伝えてきたものを、私たちも伝えてゆく役割があると思います。自分さえよければ、の思想の結果現在ただいいまの状況があるのではないでしょうか。
毎日の当たり前の出来事は、当たり前ではないのです。