仕事に追われる毎日ですが、やっぱり初心は忘れたくないですね。
あれ、そもそもなんで造園業界に飛びこんだんだ?
なりゆきだった。
でも楽しいことも
しんどいことも
ぜんぶ含めてだんだん好きになっていけたらええのぉ、と思っています。
そんなわしの日々の新たな発見を紹介していきましょう。
あれ、そもそもなんで造園業界に飛びこんだんだ?
なりゆきだった。
でも楽しいことも
しんどいことも
ぜんぶ含めてだんだん好きになっていけたらええのぉ、と思っています。
そんなわしの日々の新たな発見を紹介していきましょう。
久しぶりの投稿!
テーマ:miwa おいしいもの
2011/06/16 21:42
今日は友達とランチに行ってきました
ここ最近、
仕事や町内会の組長(あみだくじで見事当選しました・・・)で
忙しくしていたので、おいしいものを食べながら友達との
おしゃべりでリフレッシュになりました
Canerry Rowのランチは好きなパスタ+サラダ・ドリンク
バイキングでした
大好きな蟹を選んだら、
たまたま一番お値段がよかったのですが・・・
パスタなのに、まるで鍋を食べているような気持ちになるお皿でしたが、やっぱり蟹のパスタは満足します
また行きたいなぁ
それにしても組長さんって大変なんですね・・・
またそのことについてブログアップできたらと思います
ここ最近、
仕事や町内会の組長(あみだくじで見事当選しました・・・)で
忙しくしていたので、おいしいものを食べながら友達との
おしゃべりでリフレッシュになりました
Canerry Rowのランチは好きなパスタ+サラダ・ドリンク
バイキングでした
大好きな蟹を選んだら、
たまたま一番お値段がよかったのですが・・・
パスタなのに、まるで鍋を食べているような気持ちになるお皿でしたが、やっぱり蟹のパスタは満足します
また行きたいなぁ
それにしても組長さんって大変なんですね・・・
またそのことについてブログアップできたらと思います
赤か白かを見分ける目
テーマ:・わしのブログ
2011/06/15 20:56
裏庭にハナザクロのあるお客さん家の剪定仕事。
バラ、ダイダイといった「トゲのある」庭木の植わった庭で、
ザクロながらも「トゲのない」ハナザクロは、ほっと気が休まります・・・。
それでもやっぱり、トゲはあっても一重のほうがザクロらしいなぁ、と思ったり・・・。
そんな好みに赤白、ではなく黒白はつけられませんが、
ふと気づけば、ウメの実が大きくなっていました。
上の写真は白梅の実、下は紅梅の実、です。
実の色づき方で、ウメの花の色は見分けられるんだなぁ、と思ったついでに
植物の赤白を、花以外の部分で、見てみました・・・。
わかりやすいのは、葉っぱです。
紅白それぞれのナンテン、新芽よりも古葉がはっはりと色を主張してくれています。
先ほどのウメは葉っぱや実より枝の切り口、が確実な気がします。
枝の色で教えてくれる木もあります。
サルスベリの新芽です。
サルスベリは、幹肌の色やうねりでも見分けがつく、ということも聞きます・・・、
するっとして、薄い肌色なのが「白」( 写真上です ) 、
ねじれていて、濃い肌色なのが「赤」( 写真下です ) 、なのですが
わしは、今ひとつ、確信が持てません ( 未熟さを感じます・・・ ) 。
「木を観る力」をまだまだつけていかなくちゃ・・・。
バラ、ダイダイといった「トゲのある」庭木の植わった庭で、
ザクロながらも「トゲのない」ハナザクロは、ほっと気が休まります・・・。
それでもやっぱり、トゲはあっても一重のほうがザクロらしいなぁ、と思ったり・・・。
そんな好みに赤白、ではなく黒白はつけられませんが、
ふと気づけば、ウメの実が大きくなっていました。
上の写真は白梅の実、下は紅梅の実、です。
実の色づき方で、ウメの花の色は見分けられるんだなぁ、と思ったついでに
植物の赤白を、花以外の部分で、見てみました・・・。
わかりやすいのは、葉っぱです。
紅白それぞれのナンテン、新芽よりも古葉がはっはりと色を主張してくれています。
先ほどのウメは葉っぱや実より枝の切り口、が確実な気がします。
枝の色で教えてくれる木もあります。
サルスベリの新芽です。
サルスベリは、幹肌の色やうねりでも見分けがつく、ということも聞きます・・・、
するっとして、薄い肌色なのが「白」( 写真上です ) 、
ねじれていて、濃い肌色なのが「赤」( 写真下です ) 、なのですが
わしは、今ひとつ、確信が持てません ( 未熟さを感じます・・・ ) 。
「木を観る力」をまだまだつけていかなくちゃ・・・。
なにげない花に感謝
テーマ:・わしのブログ
2011/06/14 21:10
あちこちで同業の植木屋さんたちと出くわして
「蒸し暑いねえ」などと声を掛け合うことが多くなりました。
まさに、剪定まっさかりのシーズンです。
マツやウバメガシ、カイヅカイブキなど
「男っぽい」庭木と向き合う機会がほとんどで、
目につく花と言えば「サツキ」くらい・・・というこの頃、
わが家の花たちに癒されています。
ほったらかしでも咲いてくれたバラや
なんとなく三色寄せ植えしてみたロペリア、
どこかの国旗でありそうだなあ、と思うインパチェンスに
夏も頑張ろう、と励まし合うペチュニア・・・などなど・・・。
どの花も、珍しいものではないけど、
わが家の庭で咲いてくれている、というだけで
なぜかありがとう、と思ってしまいます・・・。
植物って、やっぱり力をくれるなぁ。
「蒸し暑いねえ」などと声を掛け合うことが多くなりました。
まさに、剪定まっさかりのシーズンです。
マツやウバメガシ、カイヅカイブキなど
「男っぽい」庭木と向き合う機会がほとんどで、
目につく花と言えば「サツキ」くらい・・・というこの頃、
わが家の花たちに癒されています。
ほったらかしでも咲いてくれたバラや
なんとなく三色寄せ植えしてみたロペリア、
どこかの国旗でありそうだなあ、と思うインパチェンスに
夏も頑張ろう、と励まし合うペチュニア・・・などなど・・・。
どの花も、珍しいものではないけど、
わが家の庭で咲いてくれている、というだけで
なぜかありがとう、と思ってしまいます・・・。
植物って、やっぱり力をくれるなぁ。
一月に及ぶ訓練の結晶
テーマ:・消防団活動
2011/06/13 21:16
どれくらいぶりの庭ブロでしょうか。
浦島太郎気分ですが、
この一月の間には、大好きな
カルミアの花も咲いていました・・・。
長い一か月の間、
昼は仕事、
夜は消防団の
小型ポンプ操法大会の練習に
明け暮れていたのです・・・。
昨日6月12日の大会当日、
梅雨らしい雨のなか、
訓練の成果を、出し切るべく
全力で戦いました。
かみさんに撮影してもらった写真です。
選手は
指揮者・1番員・2番員・3番員の四名ですが
己斐の分団員のみなさんをはじめ、その家族や、地域のみなさんの応援を受けて
練習に励んできました。
結果、広島市西消防団8分団のなかで
己斐分団が
優勝することが
できました。
まわりのサポートに感謝しつつ、
普段の日常 ( 仕事と家庭、それから庭ブロ ) に戻ることができる
当たり前の幸せを
かみしめています。
今日からまたよろしくお願いいたします。
浦島太郎気分ですが、
この一月の間には、大好きな
カルミアの花も咲いていました・・・。
長い一か月の間、
昼は仕事、
夜は消防団の
小型ポンプ操法大会の練習に
明け暮れていたのです・・・。
昨日6月12日の大会当日、
梅雨らしい雨のなか、
訓練の成果を、出し切るべく
全力で戦いました。
かみさんに撮影してもらった写真です。
選手は
指揮者・1番員・2番員・3番員の四名ですが
己斐の分団員のみなさんをはじめ、その家族や、地域のみなさんの応援を受けて
練習に励んできました。
結果、広島市西消防団8分団のなかで
己斐分団が
優勝することが
できました。
まわりのサポートに感謝しつつ、
普段の日常 ( 仕事と家庭、それから庭ブロ ) に戻ることができる
当たり前の幸せを
かみしめています。
今日からまたよろしくお願いいたします。
雨後の花?
テーマ:・わしのブログ
2011/05/12 20:39
「雨後の月」といえば、広島、呉市の銘酒のひとつで
花を眺めながら飲むのがまたおいしいのですが・・・。
それはさておき、
よく降りました。
薄紫のミヤコワスレも雨に濡れ、
雨に散らされる花たちが目立っています。
ヒラドツツジの足下にもピンクのじゅうたん、
長く花を楽しませてくれているオオデマリも
白く小さな花びらとなって大地へ・・・。
変わったサツキの花びらは、散った後も惜しいものです・・・。
透明なガラスの器なんかに浮かべたいところですが、
飾りのつくばい ( 水鉢 ) に水を満たして浮かべています・・・。
花散る庭も、
目に楽しいなぁ、と感じます・・・。
花を眺めながら飲むのがまたおいしいのですが・・・。
それはさておき、
よく降りました。
薄紫のミヤコワスレも雨に濡れ、
雨に散らされる花たちが目立っています。
ヒラドツツジの足下にもピンクのじゅうたん、
長く花を楽しませてくれているオオデマリも
白く小さな花びらとなって大地へ・・・。
変わったサツキの花びらは、散った後も惜しいものです・・・。
透明なガラスの器なんかに浮かべたいところですが、
飾りのつくばい ( 水鉢 ) に水を満たして浮かべています・・・。
花散る庭も、
目に楽しいなぁ、と感じます・・・。