埼玉のエクステリア屋さん　Team Futami

本日、おかげさまで㈱双美は30周年を迎えました。

M社より、お祝いの胡蝶蘭をいただきました。

T社からも、祝電をいただきました。 

ありがとうございます。

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こんにちは。みなです。

最近、㈱双美の展示場になにやら怪しい影が。

黒板の脇にうずくまる黒い影……不審者かと身構えながらよく見てみると。

チンパンジーの置物でしたΣ(￣□￣;)!!!

こちらはマチダマーケティング㈱さんが取り扱っている、リアルディスプレイという商品です。チンパンジー以外にも、シマウマや子牛、ライオンや天使やガーゴイルなどがあります。

以前ブログで紹介しました、動物の置物たちです。

慣れるまで何度かドキっとさせられましたが、カタログにも「商品の中には、人を驚かせてしまう恐れのある商品がございます。小さなお子様や心臓の弱い方、お年寄りへの配慮を考え設置してください。」とありました。

チンパンジーならそんなに衝撃はないのですが、中にはちょっと不気味な地底人や魔除けの怖いガーゴイルなどがあるので、置く物と場所を考えないとお子様が怖がってしまうかもしれません。

子牛とか羊とかキツネとか可愛い動物もいっぱいあるので、小さなお子様のいらっしゃるご家庭ではそちらがお勧めです(=´▽`=)

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こんにちは。みなです。

岡山県の倉敷が良い場所だったなと思い返していたところ、中野さんから『楽園のカンヴァス』を貸してもらいました。

登場人物の一人が大原美術館勤務という設定なんです。

近いジャンルイメージとしては、『ダヴィンチコード』になりそう。

ルソー作とされる絵を二人の研究者が鑑定し対決をする話ですが、その絵をめぐって利益を求める人達が二人に絡みつき、絵画判定にとどまらない「世の中面倒臭くて雑音が多いな」という中身です。真贋のみ追求していけたらいいのに、絵画の金銭的価値に重きを置く人、そことは別の価値を見出している人、守りたい人、それぞれの立場で接触してきます。

ルソーについて書かれた作中作の物語もキレイなばかりの話ではありませんが、熱くて煤けたような絵に対する情熱やその時代の空気など感じられるものでした。

絵画対決の顛末やラストシーンは気味好いオチで、久々に良い物語を読んだという充足感がありました。

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こんにちは。みなです。

㈱双美では昨日まで夏季休業でした。夏休みはどこに行っても混雑しているし、やっぱり家でゆっくり…と思っていたのですが、家に居るほうが忙しいという不思議な夏休みでした。

連日、妹たちが姪と甥を連れて来てくれまして。

姪はもう9カ月になり、掴まり立ちから伝い歩きもするようになりました。試しに手押し車を買ってみたところ、不安定な車に泣きながら数歩前進(`・ω・´)家族全員で凄い凄いと褒め称えました。

甥は4カ月。よく笑うようになり、話しかけると内容はともかく笑っています。「オムツ換えるよー 」にすら(=´▽`=)と笑うので、何でもいいみたいです。

変わったことと言えば、父親が近所に畑を借りて草むしりに行き「今から植えるなら何がいいんだ？」と言うようになったことと、家の屋根に太陽光発電機が乗ったこと。このあたりの成果も報告できるようになったらいいなと思います。

それではまだまだ暑い日が続くので、水分と塩分補給に注意してくださいね。 

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こんにちは、みなです。

土曜は江戸川区花火大会に行ってきました。事前情報まったく無しで「地元の友達が場所取りして花火を見るよ」としか聞いていませんでしたが、怖いくらいの人出と気合の入った場所にびっくりです。

打ち上げ場の真横。近い近い・・・！！

そんな良席からの花火は迫力満点でした。江戸川の花火は派手さが売りだそうです。

連発しすぎてハレーションを起こしていました。

大玉も上がり、音と大きさに圧倒されてきました。

できれば来年もまた行きたいです。 

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