元気なキャラを生み続けたノスタル爺さんが・・・
アンパンマンは僕らの子供・・・13日に亡くなった
やなせたかし さん
子供たちに笑顔をくれた!!
やなせたかしさんには子供がなく、アンパンマンが子供だったんですね~
よくそのように話されてらしい・・・
アンパンマンを熱烈に愛してくれたのは幼い子供たち、・・・
いや~大人もそうであったと思います。
(アンパンマンの遺書)
なんのために生まれて・
なにをして生きるのか・
こたえられないなんて・
そんなのはいやだ!!!!
テーマソングにのってアンパンマンは活躍を続け、子供たちを
楽しませ続ける。
そしてアンパンマンのお父さんが、あの大空に昇って行ったのか
大雨が過ぎた空には七色の橋が16日の朝すーっと架かり
高知城の上に輝いていました。
よくアンパンマンの作品の背景に(虹)がよく使われてましたね~
先生は虹が好きだったんでしょう・・・
雨上がりの明るさに(希望)のイメージをかさねていたのでしょうか・・・・・
高知が誇る、いや世界の漫画家 やなせたかしさん
子供たちは
アンパンマンが見てるよ~って言うだけで 泣きやみ!!
アンパンマンも応援してるよ~って言うだけで 頑張れる!!
又手術の時もアンパンマアンが居るからね~って言うだけで
頑張れたんですよ~・・・・・・