子宮の日
こんにちはこうさんの妻です
今日も、郡山は快晴です!天気がよくで遊びにいきたいでーす!でも行けません○┼< バタッ
こうさんは、今週から展示場の大改装をはじめました。展示場がオープンして10年たちました。展示内容は、ちょこちょこ現品処分などしながら変えていたのですが、今回は大幅なリニューアルになりそうです。今まで、ユニット物の展示がメインにしてあったのですが、今回は、植栽などもいれて、実際のお庭をつくりまーす♪空いてる時間を見ながらちょこちょことやってるので、完成までにはしばらく時間がかかりそうです。できあがったら、写真アップしたいと思います
ところで、今日は、4月9日でタイトルの『子宮の日』だそうです。今朝のズームインでやってました。そこで、せっかくの機会なので、少し語ろうかなぁと思いまして、今日のタイトルにしました。
子宮というと、女性にしかないものなので、男性の方は興味ないと思いますが、読んでもらえたらいれしいです。子宮頚癌とは、ヒト・パピローマウィルスという感染で引き起こされることが解明してるそうです。このウィルスは、性交渉の経験のある方ならほとんど感染していてもおかしくないありふれたウィルスなんです。ほとんどの方は、自己免疫で体外に排除されるようですが、10人1人ぐらいの方が、ウィルスが排除されずに持続感染する方がいます。ごく1部の方が、感染から平均で10年以上かけて、前がん症状(異形成)から、子宮頚癌に進行することがあるそうです。今、性交渉が低年齢化が進んでいます。そのことにより、20~30代で子宮頚癌になる方が増えているそうです。
実は、私も去年の夏に子宮がん検診を受けて、高度異形成と診断されました。そのまま放置すると、子宮癌になる可能性が高いということ、そしてもしかたらすでに発症しているかもしれないので、子宮の入り口を一部切除する手術を受けました。細胞をとって病理検査したとこ、良性の腫瘍でした。その手術のおかげで、今でも子宮は残っております。子供もまだ作れますよ(・∀・)ニヤニヤ なんてふざけてる場合ではないのですが・・・。
子宮頚癌は、定期的に検診を受けることによって、異形性または、初期症状のうちに発見できるそうです。初期段階で見つかれば、ほぼ100パーセント完治するそうです!
でもって、女性のみなさん、子宮癌検診をうけましょう!男性のみなさん、奥様、恋人、友人、会社の同僚など、まわりの女性の方に受けているか聞いてみてください。受けてなかったら、子宮の日にちなんで、子宮癌検診を進めてあげてください!ちなみに、私は、20代の独身の頃から定期的に受けていています。またそろそろ今年も受けてきます!!!
いつもお庭と全く関係ない話を書いておりますが、今回もまたまた全く関係ない子宮のお話でした^^
次回のお話は・・・・・・・・(* ̄  ̄)b{ ひ・み・つ♪ )
そんな秘密にするほどの話じゃないと思いますが、またお付き合いくださいませ(o*。_。)oペコッ