ピアノのすす払い
テーマ:社長Kのブログ
2013/01/24 02:58
カミさんのピアノ
今年も調律師がやってきた。
今回は長年のホコリを掃除すべく解体して
エアーコンプレッサーでシュー!
取り出した鍵盤部分。
なんだか新機種のキーボードみたいでカッコイイ。
で、本体の方はちょっとマヌケな感じ。
現在のピアノの原型をつくったのは、イタリアのクリストフォリ(1655~1731)
“クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ”(弱音も強音も出せるチェンバロ)と名付けられたこの楽器が、現在は“ピアノ”と呼ばれているわけだが、
こんなものが江戸時代の初期には出来ていたのだから驚きだ。
(By K)
今年も調律師がやってきた。
今回は長年のホコリを掃除すべく解体して
エアーコンプレッサーでシュー!
取り出した鍵盤部分。
なんだか新機種のキーボードみたいでカッコイイ。
で、本体の方はちょっとマヌケな感じ。
現在のピアノの原型をつくったのは、イタリアのクリストフォリ(1655~1731)
“クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ”(弱音も強音も出せるチェンバロ)と名付けられたこの楽器が、現在は“ピアノ”と呼ばれているわけだが、
こんなものが江戸時代の初期には出来ていたのだから驚きだ。
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