関谷さんちのいろいろ日記

こんにちは

今日は朝から雨模様の静岡です

でも、真冬みたく冷たい雨ではないかな。

さっきフウも半そでの体操着で帰って来たし

それはちょっと・・・っていう恰好のまま

お友達の家に遊びに行ってしまいました。

「給食セットとか出してから行ってね～～」と言ったのに

フウも「オッケー！！」って言ってたのに・・・。

雨に濡れたランドセルが玄関に転がっていました

もちろん、なんにも出してない。

まったく・・・フウも上手くなったなぁ

さてさて。

我が家の黒犬さんたち。

飲み水を入れ替えれば・・・一緒に飲む。

手前の「ペロン」がアイリーです。

アイの方が体高も低いし、ひとまわり小さいかな。

フウが来れば・・・取り合う。

フウも盲導犬ボランティア頑張ってますかからね～

「ＮＯ！！」とか「Ｇｏｏｄ～～」などを巧みに使いこなして

きちんと対応してくれます。

遊びが激しくなると・・・お腹を出す。

アイリーさん、すぐにお腹出しちゃう笑

ガウガウが始まると、ワタシも離れて観察するのですが

おもちゃを見せて誘ったり、取られたらとり返したり笑

赤い首輪の黒ラブくんと上手に遊ぶようになりました。

さっきも黒ラブくんの訓練士さんが電話をくれました。

黒ラブくんと生活をしてみて、

あれこれ疑問が見つかるたびに相談して解決策を考えて。

今日も明朗快活にお答えをいただきました

・・・・忙しさにかまけて・・・

ワタシのお雛さん出すの忘れてたぁ・・。

ちっちゃい焼きもののお雛さん。

出してあげなきゃっ。

・・・今日は仏滅。

明日にしよう。

では・・・皆様もお忘れもの、無いように。。

こんばんは

タイトルのコトバ・・・。

そう、今朝のこと

いつも通り、お友達二人がむかえに来てくれて

「行ってきま～す」と元気に登校した三男フウ

その3分後・・・。

「おかあさん・・・今日お弁当の日だった・・・」

もう、半泣きで。

一緒に行ってるお友達も

ランドセルだけ背負って

手ぶらのフウをおかしいと

思ったんでしょうね。

普通、お弁当＆水筒のセットが

あるはずですからね。

玄関前で見送るワタシも

全く気付かなかったんですよ・・・。 

まだ登校前でのんびり朝ご飯を食べていた次男タイも

「あっっっそうだった」

って・・・・

予定を見ないワタシも悪いのですが

例えば、前日の夜

「明日お弁当だった」って言ったのなら

「なんで早く言わないの～～」と

怒るトコロですが・・・。

今回はねぇ。

「大丈夫だよ～すぐに作って学校に届けるから。

　まかせて～大丈夫、大丈夫」

そう言ってフウを送り出しました。

まったくもう。

リュウだったかな？以前、手に持ったお弁当バックを

玄関で靴を履くときに置いて・・・

そのまま忘れていった事はありますが

子育て１５年目で

親子ともども

初めての経験でした。

スーパーが開いていない時間でも

コンビニって・・便利よね

年度末、年度初めと

お弁当の日が増えます。

皆さんも気をつけなはれや～～

こんにちは

我が家に黒ラブくんがやってきて

2週間たちました。

黒ラブくんは、初日からズイズイと我が家にとけ込んで

アイリーの定位置のストーブ前にで～～んと

眠っていました。

いつも通りアイリーがストーブ前で寝ていても

黒ラブくんはさらにその前の隙間の

いちばんあったかい場所に無理やり入り込んじゃう

アイリーは・・・というと、なんにも言わず

少し離れた場所にいることが多くなり

突然来た図々しい黒ラブくんに戸惑っているようでした。

そりゃあそうだよね。今まで一人だったんだもん。

う～～～ん。。コレはどうしたものか。。

まぁ、当のアイリーと黒ラブくんも

犬らしい、はげしいガウガウ遊びもよくやって

遊びの範囲内のじゃれ方で

友好的、好意的には見受けられて。。

気が合わないわけではないのですが、

その遊びの中でアイリーが

「こりゃ～～ワンワン～」と一喝入れれば

犬同士の上下関係も明確になるのでしょうが・・・

ちょっかいは出して遊びに誘うのはアイリーが多いけど

しつけはしないのよ～アイリーさん

そこで、ここはちょっと人間の手助けも必要かと判断して

今まで以上に「先ずはアイリー」を徹底しました。

ごはんもアイリーにあげてから黒ラブくん。

声かけもアイリーをナデナデしてから黒ラブくん。

ドアを出る順番もアイリーが先。

黒ラブくんを邪険に扱ってるわけではなく、

もちろん差別してるわけでもないのですが 

アイリーの、うちの子なりのプライドが満足したら

思いっきりおんなじように黒ラブくんに接します。

アイリーが見ていないトコではそれ以上かもね笑

そうするとあら不思議。

時間にも助けられたかもしれませんが

ストーブ前の風景も、

アイリーの遠慮する姿は見かけなくなり

お互いの体をまくらにしたり

くっついて眠ることがほとんどになりました。

一人では遊びにならないことも

２頭が引っ張りっこしたり

投げたおもちゃを追いかけっこしたり

多頭だからこその遊びを楽しんでいるようです。

ワタシもさ、実は・・・・

黒ラブくんが来て「預かるなんて早まったかも」

そう感じてしまったことがありました。

散歩も２倍、今までのコマンドも忘れさせちゃいけない、

しかも預かりだから何かあっちゃいけないと

普段使わない気も使うし・・・。

アイリーが可愛そうに感じちゃったのもあるよね。

でも訓練士さんは「ウチの子と同じように育てて下さい」とか

「いつもみたく怒って下さい」とか　　オイオイ・・・

大丈夫大丈夫～～って言いながら帰っていきました。

それからは何度も連絡をくれて

その度に問題点を伝えて、解決して・・・。

でも、いつもはアイリーだけを見ていればいい「目」が

黒ラブくんも見てあげなくちゃで

気持ちと目がものすごく疲れました。

まぁ、それも２，３日のことだったのですが笑

そしたら、「あれ～？なんだか懐かしいこの感覚」

そう思ったのです。

それは、２歳違いのリュウとタイがまだ小さいころ。

チョロチョロと別々に動き回る幼い子を

お母さんの特技なのでしょか、

見失いもせず、見えない後ろのことも見えてたことを。

大げさですが、そう思ってから

二頭の動きや気配が感じられて

気背負ってた気持ちも楽になりました。

慣れって・・・怖いわね。

用は犬同士の問題じゃなくて、

ワタシが問題だったのね、きっと

いつでもしっぽブンブンで、

ものすごく人懐っこくて

自己アピールばっちりの

黒ラブくん。

初めての我が家でもどんどん入り込んで

いつの間にかうちの子みたいな顔しています。

この子なら訓練センターに戻っても

進路が決まって盲導犬としてデビューしても

もしも違う進路に進むことになっても

誰にでも可愛がられるんだろうなぁ。

そうおもいます。

さぁ、残り一ヶ月のお預かり。

黒ラブくんのシャンプーも我が家に任されていますからね、

どこへ行っても「真っ黒ピカピカでキレイね～」と

褒められるアイリーのように

黒ラブくんもツヤツヤにしてお返ししたいと思ってます。

写真は一枚もない・・・長文失礼しました

こんにちは

ちょうど一週間前のあの日。

そう、それは「バレンタインデー」

我が家はね、男三兄弟でも

あんまり縁がなかったのです。

それが、三男フウだけは

毎年決まった女の子からもらってます

しかし・・・今年はインフルエンザ中

学校も行けないし、今年はナシか・・・と思ったら。

あら

そうだった、あの子は毎年自宅まで届けてくれてたんだ。

しっかりと「氷の部屋」に入れてありました。

三年目ももらえてよかったねぇ。

あまいあまいチョコレートは美味しいかい

こんにちは

フウの好きなもの。

マカロニサラダ笑

しかも、茹でたマカロニをマヨネーズで和えて

海苔をちぎって混ぜただけの超シンプルなヤツ。

モチロン、ワタシ特製ね。

そして、マカロニを前にすると・・・

お箸に刺したくなる笑

超真剣

そして食べる笑

いいなぁ平和で笑

そして平和なこの二犬。

仲良くお昼寝ちゅう