ぶっちゃー
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2011/03/31 16:04

春の陽射しが眩しくて……
ちょー
いや、最強ぶちゃいく顔の今日のクロ。
久々の登場なのにぶっちゃー披露でごめんね〜
リニューアル
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2011/03/31 11:15
寒々としていた畑は、
綺麗に畝を作られて、籾殻が捲かれています。
何が植えられてのかしら?

興味津々^^
真っ直ぐ伸びた畝が真新しい洋服を着たように感じられて
何だかうきうきと見とれてしまった、朝の道草でした^^
綺麗に畝を作られて、籾殻が捲かれています。
何が植えられてのかしら?

興味津々^^
真っ直ぐ伸びた畝が真新しい洋服を着たように感じられて
何だかうきうきと見とれてしまった、朝の道草でした^^
つんつん
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2011/03/30 09:49
ツンツン土筆、めっけ!

お~~~ 春だね^^
雪の下で準備してたんだね。こうやって顔見せ出来る様に!
ありがとう。

お~~~ 春だね^^
雪の下で準備してたんだね。こうやって顔見せ出来る様に!
ありがとう。
必需品(^O^)/
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2011/03/29 16:33

針仕事には、欠かせません。手放せません。
祖母に頼まれて、よくやったものでした。陽が差す窓際の障子戸の前で一生懸命に糸を指先でしごきながら…
それでも通らないと、私の出番。どうして針に糸がとうせないのか、針の穴が見えないのが不思議でならなかった…
今、よ〜く分かる。
今日もまた冷たい春風を避けて、雑巾作りの定休日ですo(^-^)o
ありがとう(^O^)/
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2011/03/27 14:22

今日も会えました。
たくま君とゆうりちゃん。
今日は最終確認に展示場にお越し下さいました。
妹さんを可愛がり過ぎて、ねんねしてたの起こされちゃって泣いちゃったゆうりちゃんちゃんですが、二人揃って、ハイポーズ。
春の海
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2011/03/27 13:04

と、きたら
ひねもすのたりのたりかな
で、なくて
♪春のなぎさを
あなたと行くの
砂に足跡残しながら♪
そんな歌が思わずついてでた今日の海。
朝まであった雪は春風にどこかへ遊びに行ったみたいですo(^-^)o
ありがとう(^O^)/
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2011/03/26 17:26

W市のM様邸にお打ち合わせに。
こんにちは!とお邪魔するとキャッキャッと笑顔で出向いてくれたT君は二歳のお兄ちゃん!
片言が可愛い。そして『はい』のお返事がとても可愛い!
4ヶ月の妹ちゃんはお兄ちゃんにそっくり!二人共、美形o(^-^)o
おいとまのバイバイには、泣かれてしまいごめんなさいね〜
一緒にお外に出たかったのね!
また、遊んでね。
四年が
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2011/03/25 19:00
震災から四年が経ちました。
突然の揺れに何が起こったかさえも解らなかった。
海が目の前のこともあり、状況が解り、手に負えない状況であることに気付きました。
ばらばらに居た家族が迎えに来てくれて、すぐに高台に避難しました。

悲惨な状況の中で、ライフラインの大切さ、当たり前は当たり前でないことを思い知らされた。
家での生活は一変。水のない生活。それでも多くの人々の温かい心に触れ、どんなにか癒されたことだったか。
一週間ぶりの暖かいうどんの美味しかったこと。
熱い物がお腹に染み渡りました。
隣町の銭湯で身も心も解放されたこと。

みんなが頑張ってました。
泣いてはいけない、頑張らないとと必死でした。
そんなある日、友人がコーヒーとお湯まで持って尋ねてきてくれました。
話し終えた時、彼女の言った一言。

「泣いていいのに、なんでそんなに頑張るの!無理したらだめだよ!」
自分でも気付かない私の笑顔が、本物でないことを友人は見抜いた言葉に、
思わず、「なんも悲しくないもん!みんなに助けられて有り難いと思ってるもん」といいながら勝手に流れた熱い物に気付いた時、訳が分からなく泣きじゃくっていました。今でも胸が苦しくなります。
被害は大変でしたが、家族の絆はより強く、改めて多くのことに感謝する心は、ある意味かけがえのない経験でもありました。
今、東北太平洋沖地震で多くの被害者の皆様には心からお見舞いを申しあげます。
そして、どうぞ無理をなさらずに居て頂きたいと思います。
明けない夜はないはず、春の来ない冬はないです。

お日様は隠れても、雨ばかりでもないです。
必ず、青い空を仰ぎ、太陽の光に眩しく目を細める日は来ます。
希望の心は、心の灯火です。
韓国の友人からは、日本人の節度ある行動に賞賛と応援の電話やメールが届きました。
能登半島地震から四年目の今日、被災者の方々の復興を願い、心からのお見舞いとエールをおくります。
突然の揺れに何が起こったかさえも解らなかった。
海が目の前のこともあり、状況が解り、手に負えない状況であることに気付きました。
ばらばらに居た家族が迎えに来てくれて、すぐに高台に避難しました。

悲惨な状況の中で、ライフラインの大切さ、当たり前は当たり前でないことを思い知らされた。
家での生活は一変。水のない生活。それでも多くの人々の温かい心に触れ、どんなにか癒されたことだったか。
一週間ぶりの暖かいうどんの美味しかったこと。
熱い物がお腹に染み渡りました。
隣町の銭湯で身も心も解放されたこと。

みんなが頑張ってました。
泣いてはいけない、頑張らないとと必死でした。
そんなある日、友人がコーヒーとお湯まで持って尋ねてきてくれました。
話し終えた時、彼女の言った一言。

「泣いていいのに、なんでそんなに頑張るの!無理したらだめだよ!」
自分でも気付かない私の笑顔が、本物でないことを友人は見抜いた言葉に、
思わず、「なんも悲しくないもん!みんなに助けられて有り難いと思ってるもん」といいながら勝手に流れた熱い物に気付いた時、訳が分からなく泣きじゃくっていました。今でも胸が苦しくなります。
被害は大変でしたが、家族の絆はより強く、改めて多くのことに感謝する心は、ある意味かけがえのない経験でもありました。
今、東北太平洋沖地震で多くの被害者の皆様には心からお見舞いを申しあげます。
そして、どうぞ無理をなさらずに居て頂きたいと思います。
明けない夜はないはず、春の来ない冬はないです。

お日様は隠れても、雨ばかりでもないです。
必ず、青い空を仰ぎ、太陽の光に眩しく目を細める日は来ます。
希望の心は、心の灯火です。
韓国の友人からは、日本人の節度ある行動に賞賛と応援の電話やメールが届きました。
能登半島地震から四年目の今日、被災者の方々の復興を願い、心からのお見舞いとエールをおくります。
おっ(^O^)/
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2011/03/24 13:43

雪です。
それでも懸命に生きている。
黄色の華やかな色に元気をもらえた朝でした。
外は
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2011/03/23 11:14

ふと、窓の向こうに目をやれば
ちらちらと白いものが舞っています。
フワフワッと、風に吹かれながらどこへ行きたいのか?
たどり着いた地面についた時には、姿は消えて跡形もない。
気まぐれ天気はこの位でおしまいと願うばかり。