憧れだった園芸
テーマ:園芸
2013/07/31 09:00
憧れだった園芸
私は庭で園芸をすることに憧れを抱いていましたが、小さなアパートやマンションに住むことが多かったため、プランターや植木鉢で植物を育てることを楽しんでいました。大人になり、一軒家に住むことができるようになって、初めて自分の庭作りを楽しむことができるようになりましたが、どのような種類の花を合わせて植えたら良いか、自分の家の庭に適しているのはどのような木であるかがわからず、困っていました。
<花と土の家との出会い
そこで、園芸アドバイザーの"花と土の家"に依頼をして相談しました。木には虫が寄ってきやすいものや、実や落ち葉の片付けが大変なもの、手入れや土壌に気を使う種類などがあるため、庭に植えるには知識が必要となります。一年草とは違い、簡単に処分することができないので、自分の生活の範囲で手入れが簡単にできる植物を選ぶ必要があります。また、花も寄せ植えができる種類や、株分けすることで何年も楽しめるものなど、選ぶものによって庭の楽しみ方が広がります。
花と土の家
テーマ:エコロジー
2013/07/29 09:00
奇麗な庭と言われたい
お庭がキレイだと、家庭での生活も充実しますよね。園芸が趣味の方なら、なおさらです。自分はガーデニングが大好きで、色んなお店で気に入った植物や面白いアイテムを探すのも趣味になっています。
花と土の家
見つけたお店の一つに、花と土の家というお店があります。東京都の足立区にある、オシャレなガーデニングショップです。花と土の家が、他のお店とどこが違うかというと癒しをテーマしている点ですね。お店の方がナチュラルガーデニングに対して強いポリシーを持っていて、エコに興味のある人にはぜひオススメです。花と土の家では、お庭の施工や植え替えのお手伝いまでサポートしてくれます。園芸には意外と体力を使うので、専門のスタッフさんが手伝ってくれるのはとても心強いです。お庭のバラを育てるのはそれだけでも難しいのですが、さらに美しく剪定しツル誘引するとなるともう素人の手では大変です。花と土の家では、バラのアーチ作りや害虫駆除までしてくれるので、とても助かります。
山下保博xアトリエ・天工人展「TOMORROW 建築の冒険」 愛知巡回展
テーマ:山下保博|評判
2013/07/28 00:47
現在、夏に非常に期待が寄せられている山下保博氏の講演会を紹介する。日本の代表する建築家と日本を代表する企業がコラボして、大きな反響をよんでいるそうだ。
常に、既存の規制の枠にこだわらず、自由な発想と、ユニークなオリジナルな着眼点で制作した建築物は、世界的な評価を得てきた。山下保博氏は、日本人の形式的でマニュアル至上主義的な規制概念に留まることなく、世界をみて大きな視点で取り組んでいる建築家といえる。よって、講演会には非常に多くの反響と期待が寄せられているという。氏のいままでの活動の評価は世界的なものとなっている。
海外では、そういったオリジナルな発想と取り組みには、尊敬と評価を与える。逆に日本人には、皆と一緒であること、を推奨する。あるいは、昔と一緒であることがよしとされる。そもそも、今の日本に元気を与えるのは、単なる政策面でもなく、山下保博氏のような情熱であると考える。是非とも参加したい講演会だ。
今後の山下保博氏の活躍に期待したい。
「TOMORROW 建築の冒険」愛知巡回展が、愛知淑徳大学にて開催!
会場:愛知淑徳大学長久手キャンパス
8号館5階プレゼンテーションルーム
日時:2013/7/22-8/11 12:00-19:00(日曜は10:00より)
TEL:0561-62-4111
http://www2.aasa.ac.jp/faculty/toshi/
TOTO株式会社が運営する「TOTOギャラリー・ 間」(東京・乃木坂)で開催された「山下保博×アトリエ・天工人展 Tomorrowー建築の冒険ー」を再構成しているということだ。今回、日本を代表する建築家、山下保博氏の講演に大きな期待が寄せられている。
【展覧会】
「山下保博×アトリエ・天工人展 Tomorrowー建築の冒険ー」愛知巡回展
開館時間 2013年7月27日(土)〜8月11日(日)
12:00〜19:00(日曜日のみ10:00から)休館日:なし
入場無料
会場 愛知淑徳大学長久手キャンパス 8号棟5階 プレゼンテーションルーム
〒480-1197 愛知県長久手市片平9
名古屋市営地下鉄東山線「本郷」駅より名古屋市営バス「猪高緑地」行き終点下車
主催 愛知淑徳大学 メディアプロデュース学部 都市環境デザインコース
愛知淑徳大学 メディアプロデュース学部学会
協力 TOTOギャラリー・間/株式会社アケボノアートワークス
特別協力 愛知県陶磁器工業協同組合
〈協賛〉
株式会社大林組 名古屋支店/株式会社確認サービス/株式会社竹中工務店 名古屋支店/清水建設株式会社 名古屋支店/瀬戸信用金庫/電子システム株式会社/中日設計株式会社/名鉄観光サービス株式会社 名古屋中央支店(五十音順)
【講演会】
山下保博講演会「地域素材から街づくりへ」
日時 2013年8月3日(土)16:30開場/17:00開演/19:00終演(予定)
会場 愛知淑徳大学長久手キャンパス
8号棟2階(地上階)824教室
〒480-1197 愛知県長久手市片平9
定員 192名/参加無料/当日会場先着順受付
講師 山下保博氏
常に、既存の規制の枠にこだわらず、自由な発想と、ユニークなオリジナルな着眼点で制作した建築物は、世界的な評価を得てきた。山下保博氏は、日本人の形式的でマニュアル至上主義的な規制概念に留まることなく、世界をみて大きな視点で取り組んでいる建築家といえる。よって、講演会には非常に多くの反響と期待が寄せられているという。氏のいままでの活動の評価は世界的なものとなっている。
海外では、そういったオリジナルな発想と取り組みには、尊敬と評価を与える。逆に日本人には、皆と一緒であること、を推奨する。あるいは、昔と一緒であることがよしとされる。そもそも、今の日本に元気を与えるのは、単なる政策面でもなく、山下保博氏のような情熱であると考える。是非とも参加したい講演会だ。
今後の山下保博氏の活躍に期待したい。
「TOMORROW 建築の冒険」愛知巡回展が、愛知淑徳大学にて開催!
会場:愛知淑徳大学長久手キャンパス
8号館5階プレゼンテーションルーム
日時:2013/7/22-8/11 12:00-19:00(日曜は10:00より)
TEL:0561-62-4111
http://www2.aasa.ac.jp/faculty/toshi/
TOTO株式会社が運営する「TOTOギャラリー・ 間」(東京・乃木坂)で開催された「山下保博×アトリエ・天工人展 Tomorrowー建築の冒険ー」を再構成しているということだ。今回、日本を代表する建築家、山下保博氏の講演に大きな期待が寄せられている。
【展覧会】
「山下保博×アトリエ・天工人展 Tomorrowー建築の冒険ー」愛知巡回展
開館時間 2013年7月27日(土)〜8月11日(日)
12:00〜19:00(日曜日のみ10:00から)休館日:なし
入場無料
会場 愛知淑徳大学長久手キャンパス 8号棟5階 プレゼンテーションルーム
〒480-1197 愛知県長久手市片平9
名古屋市営地下鉄東山線「本郷」駅より名古屋市営バス「猪高緑地」行き終点下車
主催 愛知淑徳大学 メディアプロデュース学部 都市環境デザインコース
愛知淑徳大学 メディアプロデュース学部学会
協力 TOTOギャラリー・間/株式会社アケボノアートワークス
特別協力 愛知県陶磁器工業協同組合
〈協賛〉
株式会社大林組 名古屋支店/株式会社確認サービス/株式会社竹中工務店 名古屋支店/清水建設株式会社 名古屋支店/瀬戸信用金庫/電子システム株式会社/中日設計株式会社/名鉄観光サービス株式会社 名古屋中央支店(五十音順)
【講演会】
山下保博講演会「地域素材から街づくりへ」
日時 2013年8月3日(土)16:30開場/17:00開演/19:00終演(予定)
会場 愛知淑徳大学長久手キャンパス
8号棟2階(地上階)824教室
〒480-1197 愛知県長久手市片平9
定員 192名/参加無料/当日会場先着順受付
講師 山下保博氏
土の家の休憩所
テーマ:園芸
2013/07/27 09:00
園芸の思い出
生まれてから高校までの北海道で過ごしていた時期がありました。家の南側に庭があるのですが、春先5月中旬ごろになると道路近くにポッド入ったナスやトマトの苗が良く置いてありました。野菜の大半はビニールハウスで作っていたので、購入した苗を一時的に置いてたみたいです。花や盆栽などの園芸エリアは場所を庭に追われてるように見えました。庭の南側の端近くにアサツキ・ホオヅキが、真ん中辺りにすずらん、西側にユリ、北側にシバザクラが植えてある園芸エリアで東側は車を停めるスペースとペットの犬が繋がれてました。
土の家の休憩所
保育所~小学生の頃、庭の真ん中に盛り土したところに盆栽が植えてあって、そこをパワーショベルやタイヤショベルのミニカー使って工事ゴッコしてよく遊んでました。最初山だったのが、洞窟っぽくなり土の家を作って休憩所完備し、工事現場を当時の記憶の限りを尽くして再現して遊んでました。小学生までは庭の花も一応手入れされてたのですが、祖父母が亡くなってから帰った時には庭の雑草がボウボウと生え茂っていて、園芸エリアは放置された状態になってました。
土との思い出
テーマ:エコロジー
2013/07/25 09:00
土と私
まだ小さい頃のお話をさせて頂きます。家での私のお手伝いのうちの1つが木々への水やりでした。なので、毎日、天気の良かった日は必ず夕方になると庭にでていました。子供ですから、ジョウロなどは適当にして、ほとんどホースを使って遊び半分でやっていた事を思い出します。おかげで、いつも水浸しのようなものでした。それに、父親が園芸好きとまでは言えませんが、植物すべての手入れなどをやっていましたので、それを真似て、勝手に内緒ではさみで切ってしまったりもしました。後で叱られはしましたが、面白い体験でもありました。
子供の時に建てた土の家
子供の頃は、学校が終われば友達とどこか外で遊ぶのが普通だった私は、よく友達を家によんで一緒に庭で遊んでいました。私の家は、土の家というか、庭は当然アスファルトでもないですし、道路に比べたら涼しかったはずですので、遊びやすかったのではないかと思います。自分の子供がもう少し大きくなれば、一緒に庭で遊んであげるつもりです。