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池作り23~25日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)

23日目~25日目(実際の作業日H22.4.28~H22.5.3)

 1.5㎥を水の溜めたトロ船内で、篩を使って泥を振い落とし、水道で残った泥を洗い流した砂を池内部に配置しました。結局0.3㎥は残り、土嚢で保管しています。

 池内部(中流部)は大まかなの施工が完成したため、嫁さんの希望の植物を植え付けました。

 水際には、グランドカバーする植物として「セダム」を、中洲に「菖蒲」、水中に「ウォーターマッシュルーム」を植え付けました。その他の水草や抽水植物・湿地植物は後日植え付けます。

 まだ、緑色のコンクリート部分は、上流の形成等と共に後日隠します。

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池作り19日目~22日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)
 19日目~22日目(実際の作業日H22.4.21~H22.4.26)

 コンクリートの灰汁抜き完了後、池底部全てに砂利を敷き詰めます。まずは大きめの自然石(地下室を掘った際に出た石)の泥を洗い落とし、綺麗に並べ、その上にバラス(6分砂利)を敷きつめました。

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 バラスからは泥状の濁りが出るため、綺麗に水道水で洗い落としてから入れました。

池作り17・18日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)

17日目(実際の作業日H22.4.4)

18日目(実際の作業日H22.4.5)

 杭を設計図の位置(多少アレンジ有)に全て設置し、モルタルで固めました。

 既製品の焼き杉の杭をカットして使用したため、切り口の焼き加工をするため、携帯式ガスバーナー(カセットコンロ用ボンベ使用)で切り口表面を焼きました。

 上段の写真の中央部分あたりの杭が途切れている部分は、自然石の野面石積み(のずらいしづみ)工法の壁を作るため開けています。野面石積みとは、あえて不定形な石を積み上げて隙間の多い壁にするのです。そうすると、隙間に稚魚などの隠れ家になるからです。

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池作り16日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)

16日目(実際の作業日H22.4.3)

  先日作った残りの分離壁2個の型枠を外し、水位チェックをした後の状態です。

 下写真の分離壁は、最後の下流池とポンプ槽の隔壁です。

 ここだけは自然的な化粧はしていません。水中の黒いパイプは既製品の暗渠排水パイプです。このパイプにはエンドキャップが製品で無かったため、モルタルで先端の穴を塞いでいます。

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 その後、池内部の構造物の製作開始です

 下の写真は、上流の杭設置場所の写真ですが、設計より短くしました。(池底部に書いた設計図と比べて短くなってるのが分ります。)

 理由は、川の上に「丸太の橋が欲しい!」と言う、嫁さんの意見で、短くなって空いた空間に設置するためです。

 写真の杭は、隣同士を15cmのネジで止めています。

 焼き杉の杭を購入し、カットして仮説設置していますので、切り口の部分が焼き杉になっていません。

 切り口は後日設置状態で焼き付けます。

 赤丸印のネジは、杭の底部に少し出した状態で固定しています。

 理由は、モルタルで杭を底部に固定させるため、杭が水中で腐り、痩せた場合でも外れない用にする物です。ネジの周りにモルタルをで固めることで、抜け防止を期待しています。

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池作り14・15日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)

14日目(実際の作業日H22.3.28)

15日目(実際の作業日H22.4.2)

 

 14日目、写真撮影していませんが、ためし溜めをしてみたら、予定の水位より数センチ低かったため、さらに石組をしました。

 15日目、先日施工した、追加の石組が硬化したため、表面に接着しなかった砂を洗い流した状態です。

 石の間に自然な感じで砂が張り付いてくれました。ただ、強く擦ると砂は剥がれるかもしてませんが、指位では取れませんでした。その後、あと二つの分離壁も製作しました。

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池作り13日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)
 13日目(実際の作業日H22.3.27)

 本日は昨日に引き続き、配管に穴を開ける作業の続きからです。

 穴あき配管用に必要な本数が確保できたら、配管の結合を実施していきます。

 写真の場所は、上流部(奥)と中流部(手前)の配管を撮影しています。上流部用は上流部分の配管のみ穴を開け、それ以外は穴なしの配管でポンプ設置槽まで持っていき、上流部の水位の数ミリ下まで配管を立ち上げます。

 サイホンの原理で、水位は同じ高さまで上がろうとするため、池の砂の下に浸透した水は、穴あき配管から入って、ポンプの所にチョロチョロ流れ出てくるわけです。同じく中流も同様に配置します。下流の水位は、ポンプ槽と同じため、立ち上げはしません。

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 暗渠排水パイプの設置が完了したら、上流と中流を分ける分離壁の作製です。

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 分離壁には3:1のモルタルを流し込み、鉄筋の代りにメッシュ筋(太い針金サイズの簡易鉄筋)を入れています。

 モルタルを設計の高さまで流し込んだら、その上部に自然石を押し込み、石の周囲のモルタルを隠すため、砂のみをモルタルの上にふりかけて、モルタルが硬化した際に張り付くことを期待して軽く押えました。その状態が下の写真です。

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 本日はこの状態で硬化を待っています。あと二つの分離壁は、今回の完成状況でどのように制作するか考えるため、ここで13日目を終了しました。

池作り10・11・12日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)

10日目(実際の作業日H22.3.20)

11日目(実際の作業日H22.3.22)

12日目(実際の作業日H22.3.26)

 10日目は、防水塗料上塗り2度目の塗装作業をしました。

 11日目は、防水塗料仕上げ塗り3度目の塗装作業をしました。また、余っていたまさ土0.5立米に腐葉土(バーク堆肥)を混ぜ込み、樹木を植える部分に盛り上げて、カエデとクヌギの苗木を植樹しました。あまりにも小さすぎて写真には写りませんでした。

 クヌギの苗は、山からドングリを見つけてきて、撒いたのから生えた苗(実生苗)です。

 下の写真の赤丸の中心がクヌギ、黄色がカエデです。

 12日目は、池の外周部を埋めるために必要なまさ土が不足したため、1㎥駐車場の搬入していただきました。価格は2㎥で1万円でしたが、1㎥だと7000円です。運搬費に空積割増がプラスされるからです。

 池内部に設計図を実寸大に記入して、レイアウトの確認をしました。その後、駐車場のまさ土をいったん池周辺に搬送し腐葉土を耕運機で混ぜて盛っています。

 池内部の暗渠排水パイプ代りにするための水道パイプ(16mm)に、ドリルで小さな穴をたくさんあけていたら、日が暮れてしまいました。続きは明日です。

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池作り9日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)

9日目(実際の作業日H22.3.18)

 今日は池の内部に防水ペンキを塗って、さらなる防水処置をします。

 近所のホームセンターには、池専用塗料が置いていなかったため、アサヒペン水生2液型エポキシ強力防水塗料にしました。最後の防水は、この塗料に託しました。

 専用シーラーをまず1回塗り、その3時間後位して仕上げ用の塗料で塗装1回目を実施しました。

 後日に2回目の仕上げ塗りを実施します。塗料の色も最初の予定では灰色にする予定でしたが、灰色だと塗り残しがあった場合には発見しにくいため、敢えてコンクリートの色と真逆のライトグリーンに変更しました。

 

              シーラー塗りの状態         1回目の上塗りの状態

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池作り8日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)

8日目(実際の作業日H22.3.14)

 水中養生で期間8日間(冬季の型枠存置期間)を経過したので、型枠を離脱して、デッキブラシとタワシで表面に残っているレイタンス(ノロ)を除去しました。

 レイタンスが残っていると、次の作業で使用する防水モルタルが密着不良を起こしやすいので、除去したほうがいいそうです。また、型枠離脱時に型枠から余分なコンクリートの粉が沢山落ち、防水モルタルも塗りにくくなるので、掃除しました。

 その後、体積比で砂:セメント粉を3:1で混ぜ、防水用モルタル混和剤のマノールを4~5%分混和し、シッカリ捏ねました。

 丁度よい硬さに練り上げたら、池内部に厚さ1cm弱で塗りました。私の場合は、鉄製の普通の鏝(安い鏝セットの分)より、ステンレス製のシナリが出る鏝のほうが塗りやすかったです。

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鉄製だと上手く壁に付着しませんでした。一方ステンレス製だと綺麗に引っ付いてくれました。

素人は力加減の加え方が上手くいかないみたいで、ステンレスのシナリが上手く逃がして、綺麗に付着してくれるのかもしれません。

 翌朝には、防水用モルタルが初期硬化している事ですから、灰汁抜き開始です。あく抜き剤等の薬は一切使用しません。

池作り7日目

テーマ:池の作り方(ビオトープ・小川・流水池)

7日目(実際の作業日H22.3.7)

 下の写真は、水中養生を実施している状況です。

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 コンクリート内に混ぜてるセメントは、水と化学反応して硬化していきます。その硬化の化学反応は、水和反応(水と化学反応する現象)が続く限り数十年にわたって硬化し続けます。硬化は、最初の1カ月ぐらいで本来発揮できる硬化値の80%位に一気に硬化しますが、その後はゆっくり硬化していきます。そのためには、生コンが初期硬化(軽く叩いたり、触っても変形しない位の硬化)が確認できたら、水和反応が障害なく継続できるように、水中養生をします。

 この型枠(浸水)の状態で数日置き、型枠離脱後に防水モルタルを表面に塗り、灰汁抜き(コンクリートのアルカリ成分)を実施後に防水塗料を塗ってから、小川(流水池)の形成にはいります。

 Pコンセパレーターの代わりに使用した2×4木材で吊っていたため、打節時に綺麗に鏝押さえができませんでした。さしあたって、鉄筋の被り厚の確保が出来て、水漏れしなければOKと判断して、ある程度ウネリが出ています。最終的に砂利や砂でコンクリートの壁・床は隠すためアバウトもOKとしています。

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