赤い実
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2008/11/21 19:38

万両の実がたわわについて。
似たものに千両がありますよね。どうやって見分けるのか、解らなかった頃。
簡単なコツを習いました。
万両と千両の違いは、
千両は葉の上の方に実をつけ、
万両は葉の下に実をつけるんだよ。
ふ~~~~ん、そうなんだ!見比べてみると、その通り!
その分、実がしっかり残ります。
また、名付けの違いは、万両は垂れ下がり、千両は上向きに つくので、
万両の方が重い、千両は軽い、 とのことから名づけられたともいわれます。
鳥に赤い実を食べられる唄があるけど、あれは、千両の悲しみの唄だったんだね。
万両は、下に付いているぶん、鳥の被害には遭わないけど、葉の下で遠慮がちに実を付けているので、目立ちにくく、見落とされがち。
それぞれの、個性ですよね。
他を羨んでも、他にはなれないもの。
自分は自分らしく、今ある自分に感謝して、自分の良いところ、努力して補えるところは補って、頑張ります。
♪カモメはカモメ~♪ そんな歌があったよね~
豊作!
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2008/11/21 13:30
頂きました。
今年は、柚の成り年とか?
部屋中に柑橘類の特有の香りが漂っています。
先ずは、眺めて~
その後の行方は、
中身は、柚味噌にして
皮は、向いて千切りで、ジャムにして。
ジャムは冬の風邪気味の時に、熱々のお湯を注いで、柚茶にしていただきます。
楽しみ~
皆さんは、どうやって柚は頂きますか?
今年は、柚の成り年とか?

先ずは、眺めて~
その後の行方は、
中身は、柚味噌にして
皮は、向いて千切りで、ジャムにして。
ジャムは冬の風邪気味の時に、熱々のお湯を注いで、柚茶にしていただきます。
楽しみ~
皆さんは、どうやって柚は頂きますか?
強いなぁ~
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2008/11/21 09:03
ヒメちゃん達です。
はい、グランドカバーでお薦めの「ヒメツルソバ」、ピンクの妖精、ヒメちゃんと呼んでます。
ヒマラヤ原産の外来種ですが、持ち前の強健さと繁殖力から半ば野生化しているものも見かけます。ブロックの階段のすき間から広がったりと、ヒメツルソバの姿を見たとき、この植物の強健さをひしひしと感じ、感動してしまいます。

葉っぱは、春先からつけだし、秋になると紅葉して非常に美しいです。
開花期間も主に初夏から晩秋にかけてとロングスパンで咲き続けます。
花はピンク色で小さいものが球状に集まった形をしていて、匍匐して広がり、このように群生し、ピンクの絨毯みたいんい広がるので、雑草対策に使えますよ。
こんなお天気にも、健気に力強く、空に向かってピンクのお花たちは咲いて心なごませてくれてます。ありがとう!

はい、グランドカバーでお薦めの「ヒメツルソバ」、ピンクの妖精、ヒメちゃんと呼んでます。
ヒマラヤ原産の外来種ですが、持ち前の強健さと繁殖力から半ば野生化しているものも見かけます。ブロックの階段のすき間から広がったりと、ヒメツルソバの姿を見たとき、この植物の強健さをひしひしと感じ、感動してしまいます。

葉っぱは、春先からつけだし、秋になると紅葉して非常に美しいです。
開花期間も主に初夏から晩秋にかけてとロングスパンで咲き続けます。

こんなお天気にも、健気に力強く、空に向かってピンクのお花たちは咲いて心なごませてくれてます。ありがとう!
蘇鉄
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2008/11/20 19:43
蘇鉄に花?
と、近づいてよーーーく見ると,なんと!みぞれが積もっているのが、遠目には(老眼?)、白い花が咲いてるように見えたのでした。

寒さに弱い、蘇鉄。冬に備えての雪囲いをする前に積もってしまって、ゴメンね!
寒いでしょうね~ちょっぴり早すぎた初雪にお庭はてんてこ舞いです。
と、近づいてよーーーく見ると,なんと!みぞれが積もっているのが、遠目には(老眼?)、白い花が咲いてるように見えたのでした。

寒さに弱い、蘇鉄。冬に備えての雪囲いをする前に積もってしまって、ゴメンね!

嵐の晴れ間に
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2008/11/20 16:54
初みぞれが積もって、デッキの上を雪かきした今朝。
寒いんですが、何となく降り初めってワクワクするのは、私だけでしょうか?
引き締まった空気に心地よい緊張感を感じ、白く覆われた地面が好きです。
ツリバナマユミ
風によく揺れる。その木はツリバナマユミ。
細い枝はいつも、ゆらゆらと、風になびき、楽しげ!
春のひっそりと咲く小花からは、想像できない実は、とても愛らしい。
果実は、熟すと、5つに割れ、中から実がぶら下がります
同じ、ニシキギ科の、マユミ(マユミの「マ」は真,「ユミ」は弓,すなわち弓を作るのに有用な木の意味だそうです。)は4つで、区別が付きます。
丸い実から、はじけて出る種の様子がとても好きです。
9月に固く閉じていた実は、すっかり開いて行く秋にさよならを告げている様だった10月の様子から
今は最後の実が雨嵐にもめげず頑張ってます。
晴れ間に青空をバックに記念撮影。今年一年ありがとう。
寒いんですが、何となく降り初めってワクワクするのは、私だけでしょうか?
引き締まった空気に心地よい緊張感を感じ、白く覆われた地面が好きです。
ツリバナマユミ
風によく揺れる。その木はツリバナマユミ。
細い枝はいつも、ゆらゆらと、風になびき、楽しげ!
春のひっそりと咲く小花からは、想像できない実は、とても愛らしい。
果実は、熟すと、5つに割れ、中から実がぶら下がります
同じ、ニシキギ科の、マユミ(マユミの「マ」は真,「ユミ」は弓,すなわち弓を作るのに有用な木の意味だそうです。)は4つで、区別が付きます。
丸い実から、はじけて出る種の様子がとても好きです。

9月に固く閉じていた実は、すっかり開いて行く秋にさよならを告げている様だった10月の様子から
今は最後の実が雨嵐にもめげず頑張ってます。


今日から始めました。
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2008/11/19 17:26
初めまして、今日からブログ参加です。宜しく。

霰。
大粒のアラレちゃん達。
すぐ其処まで冬。
冬眠に入ることになる時期だけど、
初アラレのあどけない白に気持ちは、童心にプレイバック。

過去ブログはこちら

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大粒のアラレちゃん達。
すぐ其処まで冬。
冬眠に入ることになる時期だけど、
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